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【神ツール】キーワードプールの使い方ガイド【検索ボリュームを無料抽出】

2023年1月9日

【神ツール】キーワードプールの使い方ガイド【検索ボリュームを無料抽出】
ミヤビ

キーワードプールって何ですか?キーワードプールの具体的な使い方やメリット・デメリットを教えてください。どーいった機能があって、ブログにどう応用すればいいのかな?

こんなお悩みを解決します。

本記事の内容

  • キーワードプールとは?
  • キーワードプールのメリット・デメリット
  • キーワードプールの使い方
  • キーワードプールを使いこなせ!おすすめ機能5つ
  • キーワードプールを使ったサイト設計
  • キーワードプール以外で代用できるおすすめツール4選
  • キーワードプールでよくある質問
  • キーワードプールの使い方をマスターしよう

この記事を書いてる僕は、ジョージアで暮らすデジタルノマド。ブログ歴は3年ほどでして、ブログの最高月収は20万円です。

キーワードプールの使い方を知りたいですか?

本記事では、無料でサジェストキーワードと月間検索ボリュームを取得できる神ツール「キーワードプール」の使い方を解説します。

この記事を読むと、ブログで必須なキーワード選定の重要性を理解しつつ、キーワードプールを使ってキーワード選定をできるようになります。

キーワード選定には「キーワードプランナー」を使っているブロガーさんも多いのではいでしょうか?

2022年6月15日にリリースされた知る人ぞ知る神ツール「キーワードプール」のおかげで、今までのキーワードツールのデメリットを見事、解消してくれました。

有料機能な「詳細な検索ボリューム」を無料抽出でできます。キーワードプランナーを使ってた人は、乗り換え推奨です。(2023年1月のアプデで、ちょっと微妙です...)

キーワードプールとは?

キーワードプールとは?

キーワードプールとは、登録不要&完全無料でサジェストキーワードと詳細な検索ボリュームを取得できる、穴場な神キーワードツールです。

たとえば、キーワードツールで有名な「キーワードプランナー」は、お金を払わないと、詳細な検索ボリュームを分析できません。

しかし、キーワードプールを使えば、なんと無料で、サジェストキーワードや詳細な月間検索ボリュームの取得が可能です。

多くのブロガーが「ラッコキーワード + キーワードプランナー」でキーワード選定をしてると思います。しかし実は、キーワードプールだけで完結します。

そんな神ツールのとっておき機能を解説します。

キーワードプールでできる3つのこと

ぶっちゃけ、キーワード選定に必要な機能をマルっと網羅してます。もはや「キーワードプール」一択ですね。

  • その①:サジェストキーワード取得
  • その②:詳細な月間検索ボリューム取得
  • その③:競合調査

 その①:サジェストキーワード取得

サジェストキーワードとは、あるキーワードを入力した際に表示される「関連キーワード」のこと。

たとえば、Google検索で「転職」とググると「転職 エージェント おすすめ」といった具合に、読者の検索行動を先回りして、キーワードを提示してくれます。

そのような機能がキーワードプールでも可能でして、たとえば「ブログ」と入力すると、ブログに関連したサジェストキーワードが一覧で表示されます。

キーワードプール|サジェストキーワード取得

キーワードプール|サジェストキーワード取得

サジェストキーワードを分析することで「キーワードから記事を書く」ことが可能になりまして、適当に「書きたい記事を書く」という失敗を防げます。

ミヤビ

書きたい記事を書く戦術は、インフルエンサーや有名人しか効果を発揮できません。

 その②:詳細な月間検索ボリューム取得

キーワードプールでは、無料で詳細な月間検索ボリュームの取得が可能です。正直ビックリでして、他のキーワードツールでは「有料」ですからね。

キーワードプール|月間検索ボリューム取得

キーワードプール|月間検索ボリューム取得

たとえば「ブログ 始め方」のキーワードですと、1ヶ月で平均「22,200回」も検索されてます。付随したロングテールキーワードも表示されまして、それぞれ詳細がわかります。

  • 「ブログ 始め方 スマホ」:平均880回
  • 「ブログ 始め方 初心者」:平均260回
  • 「ブログ 始め方 おすすめ」:平均260回

毎月どれくらいのキーワードで検索されてるのかを分析することで、SEOで上位表示できた際の、獲得PV数の「目安」を知ることができます。

「月間検索回数」をクリックすると、数秒後に表示されます。しかし、挙動が不安定でして、通信環境の良い所で操作するか、サジェストキーワードを絞りましょう。

 その③:競合調査

さらに驚くべきことに、セットで「競合調査」もできます。

キーワードプール|競合調査

キーワードプール|競合調査

検索上位「20位」ほどまで、マルっと分析できます。

「競合検索」をクリックすると、そのキーワードの検索上位を一覧で表示してくれまして「タイトル」「文字数」「WordPressテーマ」をリサーチできます。

特に「文字数」をサクッと分析できるのは素晴らしい。これにて「検索上位させるには、何文字くらい必要かな?」という目安を知ることができるので、マジ便利です。

キーワードプールのメリット・デメリット

キーワードプールのメリット・デメリット
キーワードプールのメリット・デメリットをそれぞれ解説します。

キーワードプールのメリット・デメリット
メリット①:無料で使える デメリット①:動作が若干、不安定
メリット②:キーワード選定項目を網羅 デメリット②:使用制限(回数制限・待機時間)
ミヤビ

キーワードプール「利用規約」を熟読しましょう。

メリット①:無料で使える

キーワードプールは、無料です。

通常のキーワードツールですと、有料プランが用意されており、詳細な月間ボリュームを知るためには、課金する必要があります。

しかし、キーワードプールは、無料で月間検索ボリュームを取得できます。そして、各キーワードツールの検索ボリュームを比較したところ、ほぼ同じであることもわかりました。

しかし、無料版は「使用制限」がある点に注意です。とはいえ、30分間に15回までは検索できるので、使い勝手はややストレスですが、問題ありません。

ミヤビ

キーワードプール、最高ですね。

メリット②:キーワード選定項目を網羅

キーワードプールでは、キーワード選定に必要な機能がマルっと備わってます。

  • サジェストキーワードを取得
  • 詳細な月間検索ボリュームを取得

今までなら、ラッコキーワードでサジェストキーワードを洗い出し、Googleキーワードプランナーに課金して、月間検索ボリュームを取得する...といった方法でした。

しかし、キーワードプールを使うと、無料でキーワード選定を完結できます。

初期費用を抑えつつ、最短ルートで成果へ結びつくサイト設計に役立てるので、ホント、神ツールだと思います。知ってないと、マジ損ですね。

デメリット①:動作が若干、不安定

出来立てホヤホヤなツールですので、挙動が不安定だったり、アプデも頻繁にあります。

僕が使ってて思うに、月間検索ボリュームを調べる際に項目が多いと、どーしても表示が遅くなる...ということですかね。

ブラウザのキャッシュを削除したり、検証よりスーパーリロードしてみましょう。

デメリット②:使用制限(回数制限・待機時間)

ついこの前まで「無料&使い放題」の神ツールでしたが、2023年1月のアップデートより「回数制限」と「待機時間」が付与されました。

  • 回数制限:30分間で15回までの検索
  • 待機時間:数十秒〜1分程度

使用制限を解除するには「有料のシリアルキー」が必要です。

購入方法は現時点で不明ですが、随時わかり次第、追記しますね。

キーワードプールの使い方

キーワードプールの使い方

それでは、具体的なキーワードプールの使い方を解説します。下記の使い方をマスターすればOKです。

まずは、キーワードプールにアクセスしましょう。

ミヤビ

冒頭で解説済みですが、深掘りします。

その①:サジェストキーワード取得

検索欄にリサーチしたいキーワードを入力すると、キーワードに関連した「サジェストキーワード」をマルっと取得できます。

たとえば「ブログ」というキーワードを入力してみます。

キーワードプールの使い方①:サジェストキーワード取得

キーワードプールの使い方①:サジェストキーワード取得

メインテーマとなるキーワードを入力しましょう。

通常ですと「ラッコキーワード」で取得するブロガーさんも多いと思いますが、キーワードプールでも代用は可能です。

その②:月間検索ボリューム取得

キーワードプールは、詳細な月間検索ボリュームを無料で取得できます。

使い方はとてもカンタンでして、サジェストキーワード一覧より、リサーチしたいサジェストキーワードの「月間検索回数」をクリックするだけ。

たとえば「キーワードプール」の月間検索ボリュームを調べてみます。

キーワードプールの使い方②:月間検索ボリューム取得-01

キーワードプールの使い方②:月間検索ボリューム取得-01

しばらくすると、結果が表示されます。

キーワードプールの使い方②:月間検索ボリューム取得-02

キーワードプールの使い方②:月間検索ボリューム取得-02

  • 「キーワードプール」:月720回
  • 「キーワードプール 使い方」:月30回

SEOで検索上位できた際、毎月どれくらい記事が検索されるかを把握する「目安」になります。

さらに「検索回数順」をクリックすれば、検索回数の多い順に自動で並べ替えてくれ、マジ便利です。

検索回数不明」は、実際に検索されてるものの、検索回数が少なすぎるため把握できないことを意味します。優先度は低いですが、個人ブロガーならココも狙いましょう。

 Googleキーワードプランナーとの比較

ちなみに「Googleキーワードプランナー」で調べると、「キーワードプール」単体でしかヒットしなく、しかも検索ボリュームも「100~1000」と曖昧です。

Googleキーワードプランナーとの比較結果

Googleキーワードプランナーとの比較結果

広告代を支払えば、詳細な月間検索ボリュームを把握できますが、もはや「キーワードプール」でOKですね。

その③:競合分析

キーワードリサーチで可能な競合分析は、下記のとおりです。

  • 競合分析①:タイトル
  • 競合分析②:文字数
  • 競合分析③:WordPressテーマの使用

サジェストキーワード欄より「競合分析」をクリックしましょう。

ミヤビ

検索上位20記事ほどが出力されます。

 競合分析①:タイトル

サジェストキーワードに対する検索上位のタイトルに含まれるSEOキーワードを分析できます。

キーワードプール|競合分析①:タイトル

キーワードプール|競合分析①:タイトル

たとえば「キーワードプール 使い方」と調べると、検索上位10〜20記事分のタイトルに含まれるSEOキーワードをハイライトで表示してくれます。

ブログ記事のタイトルでは、SEOキーワードを入れるのが鉄板です。詳しくは【本質】ブログで適切なタイトルの付け方とは?【ポイントは5つだけ】をどうぞ。

 競合分析②:文字数

また、記事の文字数も確認できます。
これは、素晴らしい機能ですね。

キーワードプール|競合分析②:文字数

キーワードプール|競合分析②:文字数

検索上位をとるには「どれくらいの文字数が必要なの?」という目安になります。

記事の文字数は、必ずチェックすべき項目です。

とはいえ、文字数が多いから検索上位されるワケではありません。たとえば「坂本選手 年収」でググると、検索1位は「500文字」ですからね。

しかし、データでも判明してますが、検索上位ほど文字数が多い傾向にあるのも、また事実です。

情報が網羅され、文字数が多くなる「結果」、ユーザーの滞在時間が伸びては、記事の回遊率もUPし、ラストクリックへつながる。だから、Googleに評価され、検索上位されます。

決して、スクロール地獄な長文記事をおすすめするワケではありません。しかし、文字数の本質を理解すれば、文字数で消耗することを限りなく防げます。

いうまでもなく、駄文は削りましょう。読みにくい文章で文字数を稼いでも、意味ないですからね。

ミヤビ

検索上位 =「Googleの解答」です。

 競合分析③:WordPressテーマの使用

競合サイトが、どのWordPressテーマを使ってるのかも、一発でわかります。

キーワードプール|競合分析③:WordPressテーマの使用

キーワードプール|競合分析③:WordPressテーマの使用

  • 緑丸:個人ブログの可能性が高いので、チャンスあり
  • 黄丸:準競合サイト
  • 赤丸:法人などの強豪サイト

つまり「このキーワードなら勝てそうだな?」という目安になります。

競合のWordPressを分析すると「有料テーマ」を使っている場合が多い。

SEOに強いサイト構造、美しいデザインやカスタマイズ性も豊富なので、まだ有料テーマを導入してない方は【初心者】WordPressでおすすめな有料テーマ7つ比較【AFFINGER6一択】をどうぞ。

【初心者】WordPressでおすすめな有料テーマ7つ比較【AFFINGER6一択】
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キーワードプールを使いこなせ!おすすめ機能5つ

キーワードプールを使いこなせ!おすすめ機能5つ

続いて、キーワードプールをより使いこなすための機能を深掘りします。

  • その①:Pool検索
  • その②:Google検索
  • その③:ページ切替
  • その④:キーワードプール
  • その⑤:ブックマーク

その①:Pool検索

Pool検索 =「キーワードの深掘り」です。サジェストキーワードに対し「Pool検索」をクリックすることで、より深いキーワードを調査できます。

キーワードプール|Pool検索

キーワードプール|Pool検索

たとえば「ブログ」>「ブログ 始め方」>「ブログ 始め方 wordpress」みたいなイメージです。

  • 1階層:メインジャンル←サジェストキーワードを幅広く取得
  • 2階層:サジェストキーワード←ロングテールキーワードを狙える
  • 3階層:サジェストキーワード←詳細なロングテールキーワードを狙える

「ブログ 始め方 wordpress」をリサーチすれば、「ブログ」や「ブログ 始め方」というキーワードより、ピンポイントでユーザーの検索意図を把握できるメリットがあります。

そして、月間検索ボリュームを分析すれば、どーいったキーワードが需要あって、何を書くべきかも明確になります。

たとえば上記の図で解説すると「ブログ 始め方 wordpress」でググる人は、「費用」「無料」「スマホ」といった関連キーワードについても「関心アリ」ということです。

その②:Google検索

サジェストキーワードの「Google検索」をクリックすることで、実際のGoogle検索画面に飛ぶこともできます。

キーワードプール|Google検索

キーワードプール|Google検索

コチラは「おまけ」程度ですが、競合分析の補助的ツールとして便利ですね。

検索上位における記事構成の分析で役立ちます。競合サイトは「どんな見出し構成を作っているか?」をリサーチできます。

具体的なブログ記事構成の書き方については、別記事を用意しますので、しばしお待ちを。

その③:ページ切替

「ページ切替」機能は、地味に便利です。基本的には「あいうえお順」ではなく「検索回数順」でリサーチしましょう。

キーワードプール|ページ切替

キーワードプール|ページ切替

周辺ワードをクリックすると、たとえば「ブログ 始め方 wordpress」より「wordpress ブログ 始め方」の方が、月間検索ボリュームが多いことがわかります。

  • 「ブログ 始め方 wordpress」:390回
  • 「wordpress ブログ 始め方」:1000回

このように同じキーワードから構成されてても、キーワードの順番や微妙な単語で月間検索ボリュームに差が現れます。

というわけで、検索ユーザーは「どーいった単語や順番でググるのかな?」という視点も持ち合わせると、よりユーザー視点に立て、ブログで成果が結びつきやすいですよ。

その④:キーワードプール

キーワードプールには、検索履歴のデータを残せる「キーワードプール」という機能があります。

ツールタイトルと同じなのでややこしいですが、要は、プール =「溜める」=「検索履歴」のことでして、100個まで自動保存してくれます。

キーワードプール|キーワードプール

キーワードプール|キーワードプール

コチラも地味に便利な機能でして、画面に履歴が表示されてるので、過去に調べたキーワードをサクッと再検索できるメリットがあります。

また「×」ボタンをクリックすれば、サクッと履歴を消去できます。不要な検索履歴は、こまめに削除しておきましょう。

その⑤:ブックマーク

月間検索ボリュームなどの競合調査を行い、書くべき記事、書けそうな記事に目星がついたら「ブックマーク」をしましょう。

ブックマークは、2つまで可能です。たとえば、ブックマークは、下記のような使い方が可能です。

  • 左側スター:書くべき記事の目印
  • 右側スター:書き終えた記事の目印
  • スターなし:書かない記事

あなたなりの「ルール」を決めておくと、記事管理が効率化します。

キーワードプールを使ったサイト設計

キーワードプールを使ったサイト設計

キーワードプールを使えば、サイト設計も効率的に進めることができます。

  • 手順①:ジャンル選定
  • 手順②:キーワード選定
  • 手順③:カテゴリー選定

キーワードプールの真価を発揮するのは、キーワード選定における「月間検索ボリュームの取得」です。

ミヤビ

サイト設計には「1ヶ月」ほど、時間を割いた方が賢明ですよ。

手順①:ジャンル選定

ブログ運営は「ジャンル選びで、勝敗が決まる」といっても過言ではありません。

  • ポイント①:稼げるジャンルか?←収益性
  • ポイント②:好きなジャンルか?←継続性
  • ポイント③:得意なジャンルか?←専門性

稼げるジャンルで勝負すれば、競合も多い分、大きく稼げるチャンスが眠ってます。なぜなら、報酬単価が高いから。

一方、好きを優先してジャンルを選ぶと、稼げるかどうかは微妙です。紹介する商品がなかったり、低単価な可能性もあり、はたまた、需要のないジャンルかもしれません。

どうせ、ブログを書くなら稼ぎたいですし、それなら「稼げるジャンル」は見逃せないポイントです。

 ワンポイントアドバイス

結論、ジャンルを絞りましょう。ブロガーの大半は、ジャンル選定したつもりが、ジャンルを絞れないことで、ことごとく失敗します。

僕は「ジャンルを絞る」重要性を理解&体得するのに、3年もかかりました。

ジャンルを絞らないと、ほぼほぼブログで失敗します。詳しくは「手順③:カテゴリー選定」で解説します。

ミヤビ

インフルエンサーも成功してるように見えて、実は「カテゴリー選定」で失敗してますよ。

手順②:キーワード選定

ジャンルを決めたら、具体的に書くべき記事を明確にするために「キーワード選定」を行います。

  • ステップ①:ジャンルのキーワードを洗い出す
  • ステップ②:詳細な月間検索ボリュームも洗い出す
  • ステップ③:洗い出した各キーワードを整理整頓する

たとえば、ジャンル =「仮想通貨」なら、仮想通貨に関連するサジェストキーワードをすべて洗い出し、詳細な月間検索ボリュームも抜き出し、書くべき記事を取捨選択します。

マジで骨の折れる作業ですが、トップ以外のブロガーのほとんどは、この工程をサボっては、結果的に失敗してます。

サイト設計、ひいては「キーワード選定をサボる」とは、真冬の太平洋を地図も懐中電灯も羅針盤も持たず、航海するようなものです。

キーワード選定について解説すると日が暮れるので、別記事をご用意してます。しばし、お待ちください。

手順③:カテゴリー選定

最難関のカテゴリー選定です。

実を言うと、カテゴリー選定はジャンル選定の段階から同時に考えておかないと、ブログで失敗します。というのも、雑記ブログになるからです。

たとえば「金融」というビッグジャンルを選んでしまうと、あまりにも間口が広すぎて、個人ブログでは手に追えなくなります。下記に具体例で示します。

ジャンル =「金融」

  • カテゴリー①:投資信託
  • カテゴリー②:FX/BO
  • カテゴリー③:自動売買
  • カテゴリー④:保険商品
  • カテゴリー⑤:仮想通貨

イメージしずらいと思いますが、ビッグジャンルを選ぶと、一つのブログで複数のブログを抱える構造になります。実は「特化ブログ」に見えて、これじゃあ「雑記ブログ」です。

一方、ジャンルを「仮想通貨」に絞ると、どーなるでしょう?下記は、あまりよろしくないカテゴリー例です。

ジャンル =「仮想通貨」

  • カテゴリー①:仮想通貨
  • カテゴリー②:仮想通貨取引所
  • カテゴリー③:NFT(アート・ゲーム)
  • カテゴリー④:メタバース
  • カテゴリー⑤:DeFi

一見、ジャンルを絞り、良さげに思えますが、まだ余裕で1,000記事は書けますので、広すぎNG。これまた、雑記ブログになっては失敗するブログの特徴です。

僕もインフルエンサーもそうですが、こーいったサイト設計にしては、ことごとく失敗していきます。というわけで、経験より、理想像を提示します。

ジャンル =「仮想通貨」

  • カテゴリー①:ビットコイン 始め方
  • カテゴリー②:ビットコイン 稼ぎ方
  • カテゴリー③:ビットコイン 買い方
  • カテゴリー④:ビットコイン 取引所
  • カテゴリー⑤:ビットコイン 税金

あくまで「例」ですが、書くべき記事がハッキリしましたよね?

このように、ジャンルを絞った上で、カテゴリーにおいても、細分化する意識がマジ重要です。

ミヤビ

ココを教えてくれる人はあまりいないので、貴重な情報だと思います。

キーワードプール以外で代用できるおすすめツール4選

キーワードプール以外で代用できるおすすめツール4選

世の中には、いろんなキーワードツールがあります。そこで、特におすすめを紹介するので、ぜひ使ってみてください。

  • その①:ラッコキーワード
  • その②:キーワードプランナー
  • その③:ウーバーサジェスト
  • その④:アラマキジャケ

見出しでは「代用」としましたが、もちろん「併用」でもOKです。

僕は、キーワードプールと一緒に、これらのツールを組み合わせて使っています。

その①:ラッコキーワード

ラッコキーワード

キーワード選定の定番ツールといえば「ラッコキーワード」ですね。メインで活用する機能は、下記のとおりです。

  • サジェストキーワードの取得
  • 月間検索ボリュームの取得(有料)
  • 見出し抽出
  • 競合の文字数を確認
  • 共起語

月間検索ボリュームの取得は有料ですが、キーワードプールにはない機能がたくさんあるので、ぜひ使い分けをおすすめします。

ラッコキーワードの具体的な使い方は、ブロガー必須!ラッコキーワードの超便利な使い方ガイド【無料・有料プラン】をどうぞ。

ブロガー必須!ラッコキーワードの超便利な使い方ガイド【無料・有料プラン】

ラッコキーワードの使い方を知りたいですか?本記事では、ブログで必須なキーワードツール「ラッコキーワード」の使い方を解説します。ラッコキーワードを使い、正しいサイト設計を行いましょう。

続きを見る

その②:キーワードプランナー

キーワードプランナー

キーワード選定ツール「Googleキーワードプランナー」も人気定番ですね。

  • サジェストキーワードの取得
  • 月間検索ボリュームの取得
  • キーワードの競合性を確認
  • 競合サイトのキーワード分析
  • 広告の入札単価を把握

ただし、無料プランですと、曖昧な月間検索ボリュームしか取得できません。詳細なデータを知りたいなら、Google広告を出稿しなければならないので、その点が手間ですね。

とはいえ、本記事で紹介した「キーワードプール」を使えば、キーワードプランナーの機能をマルっとタダで使えます。Google広告を出稿する場合に検討してみましょう。

詳しくは【無料】Googleキーワードプランナーの使い方ガイド【サイト設計の必須ツール】をどうぞ。

その③:ウーバーサジェスト

ウーバーサジェスト

Ubersuggest(ウーバーサジェスト)では、下記のデータを無料で取得できます。

  • 月間検索ボリューム
  • 関連キーワード候補
  • 入札価格(CPC)と、競合度(COMPETITION)
  • サジェストキーワードのデータ
  • 各キーワードにおける昨年度の月別検索ボリュームグラフ
  • 検索順位別の月次クリック数の目安

月間検索ボリュームを無料で取得でき、ラッコキーワードやキーワードプランナーの代わりとなるおすすめツールです。

ただし、無料版では「1日3回まで」という利用制限があるので、月間検索ボリュームを調べたいなら、無料で神ツールな「キーワードプール」で代用しましょう。

その④:アラマキジャケ

アラマキジャケ

アラマキジャケとは、GoogleとYahoo!検索の各順位ごとに、月間検索数を調べられるキーワード検索数の調査・予測ツールです。

無料で使え、アカウント登録なども必要ありません。

サクッとサジェストキーワードの月間検索ボリュームを確認でき、大いに役に立つこと間違いなしです。

無料で月間検索ボリュームを調べられるツールとして、人気穴場なキーワードツール。キーワードプランナーなどと、ほぼ同性能ですので、ぜひ使ってみてください。

詳しくは【簡単】アラマキジャケ(aramakijake)の使い方ガイド【精度を比較検証】をどうぞ。

キーワードプールでよくある質問

キーワードプールでよくある質問

キーワードプールの使い方でよくある質問にもお答えします。

  • 質問①:スマホでも使えますか?
  • 質問②:動作が不安定なのですが...

質問①:スマホでも使えますか?

はい、スマホでも余裕で使えます。
レスポンシブ対応済みです。

キーワードプール|スマホ画面

キーワードプール|スマホ画面

わざわざPCを立ち上げなくても、サクッとスマホでキーワード調査が可能でして、通勤や休憩などのスキマ時間でも利用できます。

また、取得したデータは、キャッシュとして保存されますので、スマホやブラウザを閉じても、検索履歴が消えることはありません。

質問②:動作が不安定なのですが...

お使いのブラウザによっては、動作が不安定になるかもです。たとえば「月間検索回数」では、分析項目が多いと、ローディング時間が長く、なかなか表示されません。

とはいえ、多くの場合は「キャッシュ」が原因です。

ブラウザのキャッシュを削除したり、「検証」よりスーパーリロードをお試しください。不具合があったときは、キーワードプール公式Twitterで案内もあるので安心です。

キーワードプールの使い方をマスターしよう

キーワードプールの使い方をマスターしよう

本記事では、無料&登録不要で使えるキーワード選定の神ツール「キーワードプールの使い方」を解説しました。

キーワードプールは、とりわけ「キーワード選定-詳細な月間検索ボリュームの取得」で役立ちます。ほぼ「オンリー」で完結できますので、乗り換えも検討アリです。

ブログ記事は「キーワードから書く」が基本ですので、ブログ初心者のうちに「書きたい記事を書く」思考は捨ててください。サイト設計の重要性も理解いただけたかと。

キーワードプールの使い方はカンタンですし、ブログ初心者さんでも1日で慣れます。この記事を読み終えたら、ぜひ活用してみてくださいね。

>> キーワードプール

 ロングテールSEOの重要性

サイト設計を終えたら、ロングテールキーワードから記事を書きましょう。

サイト設計をちゃんとすると、おそらく「すでに大手や他の人が記事を書いてるから勝てなさそう...それに、自分が書く意味はないな...」と思いますよね?

しかし、この認識が「間違い」なんです。

ブログ =「ビジネス」ですし、ビッグキーワードやミドルキーワード単体で、検索上位されることはありません。だからこそ、ロングテールキーワードで記事を書くべきなんです。

ロングテールSEOの概念を解説すると日が暮れるので、別記事をご用意します。しばしお待ちください。

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【無料】たった10分でできるWordPressブログの始め方【エックスサーバー】
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