Blog ブログ 作り方

【重要】ブログ集客が揺るがないターゲットの決め方【詳細なターゲティングは不要です】

2023年12月3日

本記事は、一部「広告」を含みます。

ブログのターゲットは明確ですか?

本記事では、ブログ集客に必要な「ターゲットの決め方」を解説します。

この記事を読むと、ターゲティングのメリット、詳細なターゲット選定が不要である理由、具体的なターゲットの決め方などを理解できます。

また、ターゲティング後の刺さるブログ記事の書き方についても触れました。

結論、ブログターゲットの決め方は、下記の3ステップです。

発信ターゲットを定めなかったり、詳細なターゲティングは「逆効果」です。ブログのターゲットを明確にし、脈ありユーザーをとりこぼさない集客を目指しましょう。

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【執筆者】

ミヤビ|ブログ愛好家

【ミヤビ:当サイトの編集長】

  • ブログ歴3年
  • ブログ収益7ケタ達成
  • ブロガー/デジタルノマド

ブログのターゲットとは?

カンタンに言えば、ターゲット =「届けたい読者層」のことですね。

ブログで「誰の」悩みを解決したいのか?

ここに尽きます。つまり、ターゲット =「ブログのお客さん」を明確にする作業です。結果的に、ターゲット =「お客」=「市場」に直結するため、マネタイズとして重要です。

ターゲットとペルソナの違い

ターゲットと似た言葉で「ペルソナ」という概念があります。同じ意味で活用してる人もチラホラいますが、違いを把握すべきです。

  • ターゲット:届けたい「客層」
  • ペルソナ:届けたい「個人」

ブログ設計時に届けたい客層を明確にするのが「ターゲット」、ブログ執筆の際に、具体的な人物像を明確にするのが「ペルソナ」です。

ここを混同すると「記事を書く際は、ターゲットを絞り込むべきだ...」と言い出します。詳しいペルソナについては「ターゲットに刺さるブログ記事の書き方|手順①」をどうぞ。

ターゲットとジャンルの違い

また、ターゲットとジャンルも似た概念なので、違いを把握しておきましょう。

  • ターゲット:届けたい「客層」
  • ジャンル:確立された「マーケット」→ 発信したい or 稼ぎたい

ターゲットと発信ジャンルがズレると、まったく集客できません。つまり、読まれない、稼げないブログが完成します。必ず、一致させましょう。

 『ターゲット ⊇ ジャンル』

その際、ジャンルはターゲットに含まれる、もしくは一致させましょう。

たとえば「ジャンル:エンジニア転職」を検討するなら、少なくとも、ターゲットは「転職に興味ある大衆」を設定すべき。解像度が深いほど、読者像は鮮明になります。

ターゲット ジャンル
転職に興味ある大衆 ⊃ エンジニア転職
IT転職に興味ある大衆 ⊃ エンジニア転職
エンジニア転職に興味ある大衆 ⊇ エンジニア転職

ターゲットとジャンルが一致してないと、まったく興味ない読者にブログを届けることになります。これでは、ユーザーの興味をそそることはできません。

恋愛でも「脈なし女性」をしつこく誘い続けるのは、非モテ思考です。

ブログも同じでして、そのジャンルに興味ある「脈ありユーザー」をターゲットに設定しましょう。

ミヤビ
ミヤビ

もしくは「見込み客」ですね!

ブログのターゲットを絞り込む必要はない理由3つ

ブログ全体のターゲット層は「ザックリ」設定しましょう。

もしかしたら「絞り込むべきでは?」と思うかもですが、ターゲット設定は「広め」でOK。

ジャンル選定や個別記事では「絞る意識」が大切ですが、ターゲティングは「ザックリ」で問題ありません。

理由①:マーケットが狭くなる

ターゲットを絞りすぎると、マーケット(市場)自体も狭くなりすぎるため、おすすめしません。

たとえば「ジャンル:エンジニア転職」にて、詳細なターゲティングの「NG例」を考えてみます。

ターゲット エンジニア転職に興味がある大衆
絞り込み① 年齢:30代
絞り込み② 性別:男性
絞り込み③ 世帯:独身
絞り込み④ 職業:中小
絞り込み⑤ 住所:都内

この場合「エンジニア転職に興味ある30代独身男性、都内在住の中小サラリーマン」限定のマーケットになります。

つまり、上記以外の読者(20代、公務員、既婚者、地方在住など)をとりこぼします。

このように詳細にターゲティングしすぎると、極端に需要が少なくなり、 その結果「集客できないブログ」が完成します。

あくまで、ターゲットは「エンジニア転職に興味あるキャリア意識の高い大衆」くらいでOK。見込み客に幅広くアプローチでき、読者をとりこぼしません。

 もちろん、例外アリ

場合によっては、性別や年齢といった要素でターゲットを絞ると、効果的なジャンルもあります。今回は「脱毛」で考えてみましょう。

ジャンル:脱毛
性別 男性|女性
年齢 10代|20代|30代|40代|50代

たとえば「メンズ脱毛」にフォーカスするなら、時代の風潮もあり、需要を見込めます。実際「メンズ脱毛」の月間検索ボリュームは「4万回」も検索されてます。

とはいえ「出身は〇〇、趣味は〇〇」みたいな詳細なターゲティングは必要ありません。あくまで「非モテ脱却のメンズ脱毛」くらいの、ザックリなターゲティングでOK。

ターゲット =「市場」です。ターゲットを絞りすぎると、見込み客も減ってしまいますので、注意しましょう。

理由②:ライティングがむずかしい

先ほどの詳細なターゲティングを元に解説します。

ターゲット エンジニア転職に興味がある大衆
絞り込み① 年齢:30代
絞り込み② 性別:男性
絞り込み③ 世帯:独身
絞り込み④ 職業:中小
絞り込み⑤ 住所:都内

たとえば、書き手が20代女性にも関わらず、30代男性向けにスラスラ書けますか?

ターゲット自体を絞りすぎてしまうと、書き手の「経験」「専門性」から逸脱する可能性も高まります。

特に、初心者のウソはバレやすく、結果として読者からの信用を失います。よって、経験から書けないブログは、そもそもリサーチの段階で排除すべきです。

理由③:書くべき記事は減らない

ここまで読んで、年齢や性別、職業などで限定したとて、書くべき記事数は減らないことに気づくと思います。

たとえ、20代独身男性、30代既婚女性にせよ、転職ですべきことは「転職エージェントに登録」→「履歴書を書く」→「面接」と、ぶっちゃけ、大差ありません。

つまり、書くべき記事数や労力は減らないのに、マーケットだけが狭くなっており「それって、アホだよね...」って話です。

 結論:詳細なターゲティングは不要

以上より、リーチできる「見込み客」が減ってしまうため、ブログ全体の詳細なターゲティングは「不要」です。

詳細なターゲティング(ペルソナ)

山田太郎|25歳|独身|男性|童貞|都内在住|公務員|3年目|カフェ巡り|

マーケティングでは、このような「ペルソナ」が有効的な場合もあります。しかし、あくまで、ブログ全体のターゲット設定では「不要」というお話です。

ブログでターゲットを決めるメリット5つ

ブログでターゲティングするメリットは、下記のとおりです。

メリット①:方向性がブレにくい

ターゲット =「ジャンル」を決めると、ブログの方向性がブレません。

たとえば「ジャンル:転職」ならば、転職以外の記事を書くべきではありません。なぜなら、ジャンルに関係ない記事を書くと、専門性が薄れるからです。

  • 誰の悩みを解決したいのか?
  • そのサイトの専門レベルは?
  • 初心者目線でわかりやすい?

Googleは「E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)」を掲げており、特に「専門性」が重要です。

書きたいことを書くなら、必ず「noindex」設定し、SEOを汚さないほうが良いです。もしくは、noteなどの「無料ブログ」で発信しましょう。

ターゲットがブレブレだと、オピニオン系や質の低いゴミ記事を量産してしまいます。過去の僕もやらかし、失敗から学ばなければ、時間と労力がムダです。

書きたいことを書いても読まれるのは、有名人だけ。ブログの基本は「読者に役立つ記事を届ける」ですよ。

メリット②:集客がしやすい

ターゲットを決めると、ブログで集客しやすくなります。

  • Googleなどの検索エンジンから、特定のキーワードで集客できる
  • SNSからも、検索ユーザー以外の見込み客にアプローチできる
  • メルマガを利用することで、固定ファンとの信頼関係を作れる

ターゲティングがバラバラだと「人・情報・リソース」が分散してしまいます。

特定のターゲットに向けて発信することで、読み手の心に刺さりやすく、話を聞いてもらいやすいです。

ターゲットに響く記事が書ければ、固定読者も増え、PVや収益もUPしますよ。

メリット③:SEO評価が上がりやすい

ターゲットが明確だと、ブログの「専門性」が高まり、検索上位を狙いやすくなります。

Googleは、ユーザーの悩みを「深く」解決できるサイトを評価します。ターゲットを絞ることで、特定の読者層に的確にアプローチできます。

  • 平均滞在時間が増える
  • 他の関連記事も読まれる
  • ラストクリックに繋がる
  • ブログ収益に繋がりやすくなる
  • 検索上位を狙いやすくなる
    → 以後、ループ

このように、読者の悩みを解決できる役立つ記事を書きましょう。

読者の満足度が高いと、SEO評価が高まり、検索上位を狙いやすくなります。

メリット④:ライティングしやすい

ブログのターゲットが明確だと、ライティングもスムーズですよ。たとえば「教師」をイメージするとわかりやすいかもです。

  • A:英語のみを教える教師
  • B:国数英理社を教える教師

前者はリソースを集中できるため、質の高い授業を提供できそうですよね?

届けたいターゲットがバラバラだと、ペルソナ設定や記事の専門知識、書きやすさ、マネタイズも分散してしまいます。

読者の心を掴むには、その道の専門家でなければなりません。専門知識が深ければ深いほど、どんな高度な内容も、初心者目線でわかりやすく解説できるハズです。

メリット⑤:商品が売れやすい

言うまでもなく、ブログは「ビジネス」です。

具体的には「広告」もしくは「自社商品」への誘導です。しかし、ターゲットが不明確だと、商品を買ってもらえないことは容易に想像できます。

また、人は「何を買うのか?」ではなく「誰から買うのか?」も重要な視点です。

特に個人ブログは「属人性」が売りです。つまり「この人だから、買った」と、読者から絶大な信頼を寄せることもできます。

ターゲットが明確な専門性の高いブログなら、読者の心を掴みやすく、適切なセールスライティングもできるため、商品を売りやすくなります。

ブログのターゲットを決め方【3ステップ】

それでは実際に、ターゲットの決め方を3ステップで解説しますね。

繰り返しですが、ターゲット設定は「ザックリ」で構いません。

手順①:発信テーマを決める

あらかじめ、ブログの「テーマ」を決めておきましょう。

  • パターン①:稼がないブログ
    → 無料ブログをどうぞ(無料ブログ作成サービス13選
  • パターン②:稼ぐブログ
    → 発信テーマ(ジャンル)は?

本記事では「稼ぐブログ」にフォーカスしますね。

たとえば「転職の特化ブログを運営しようかな...?」とお考えなら、下記のようにターゲットの要素(セグメント)を洗い出してみましょう。

転職ブログのセグメント
性別 男性|女性
年齢 10代|20代|30代|40代|50代
職業 会社員|公務員|パート|無職
家族 独身|既婚
収入 年収〇〇万円|収入なし

ここから必要な要素を抽出し、組み合わせるイメージです。

たとえば「無職限定の転職ブログ」なんて、面白いと思います。実際に「働いたら負け...」と思ってるニート層はたくさんいます。

なお、テーマに不要なセグメントは排除しましょう。詳細なターゲティングは、マーケットが狭くなりすぎるため不要です。

詳しいブログのテーマについては【決まらない】稼ぐブログテーマの決め方7つのポイント【テーマを決めた後にすべきこと】をどうぞ。

手順②:市場のリサーチ

続いて、選んだテーマの市場(マーケット)を分析します。

  • 分析①:月間検索ボリューム
  • 分析②:Googleトレンド
  • 分析③:インフルエンサーのフォロワー数
  • 分析④:検索上位のアフィリエイト商品
  • 分析⑤:Yahoo!知恵袋などの質問サイト

果たして「この市場は需要あるのかな?」を見極める作業です。

先の「無職限定の転職ブログ」なら、まず「転職」の需要を分析し、次に「転職 無職」の需要をリサーチしていくイメージです。

ここで「あっ...この市場は微妙かも...」と分かれば、時間やお金をムダにしません。一方「一定の需要もあるし、稼げそうだな...」と分かれば、Goサインです。

手順③:サイト設計

需要アリと分かれば、そのテーマでブログを運営していきましょう。

サイト設計

サイト設計をサボると、120%ブログで失敗します。というのも、起業するのに「事業計画書」を作らない...なんてありえませんよね。

具体的には「KPI(Key Performance Indicator/重要業績評価指標)」を設定しますが、ブログ運営において最重要は「集客」です。

分類 指標 概要
集客 PV ブログのアクセス数
CTR ブログのクリック率
CVR ブログから商品が成約した割合
SEO ブログ記事の検索上位数
SNS SNSから発生するPV、CTR、CVR
広告 広告出稿の有無、広告料
月間検索ボリューム ジャンル、キーワードの月間検索ボリューム
リピータ率 読者が再度ブログを読む割合

たとえば、ブログで月5万円の売上を目指すなら、単価10,000円の商品を5人に売れば、達成できそうですよね...

ブログの売上には、いろんな要素が絡みますが、具体的には下記の公式で導けます。

売上の方程式(要素分解)

売上 =「PV × CTR × CVR × 報酬単価 × 承認率」

詳しくは【初心者】ブログ収益化の仕組みとは?【広告収入を得る方法/おすすめ広告サービス】をご覧ください。

ターゲットに刺さるブログ記事の書き方【3ステップ】

さてここからは、ターゲットの心に刺さるブログ記事の書き方を解説しますね。

ターゲット&サイト設計が明確なため、ようやくブログ記事を書ける次第です (*`ω)

手順①:ペルソナを分析する

ターゲットを設定できたら、個別記事の読者「ペルソナ」を決めましょう。

ペルソナ

ペルソナとは、具体的な「想定読者」を意味します。

ブログのペルソナは、下記をおすすめします。ペルソナについても、詳細に設定する必要はありません。

  • その①:過去の自分
  • その②:身近な友人

基本的には「過去の自分」をおすすめします。

経験や専門分野から書けるため、ペルソナ =「過去の自分のように悩んでるあなた」となり、読者の心をワシ掴みつつ、ライティングしやすくなります。

 ペルソナ =『過去の自分』

ペルソナ =「過去の自分」にするメリット

  • 実体験や経験から書ける
  • 専門知識をわかりやすく解説できる
  • 読者と「痛み」を共感できる
  • 独自性が生まれる
  • 競合と差別化できる

SEOでも「経験」や「専門性」が求められており、つまり、読者に有益だからです。

ドンピシャなペルソナを設定することで「まるで自分のことのようだ...」だと、ユーザーの心を掴ませることができます。

たった一人の「過去の自分」を救済することで、結果的に多くの悩める子羊たちを導くことができるのです。

詳しいペルソナについては【本質】ブログでドンピシャなペルソナ設定を作る方法【過去の自分を想定せよ】をどうぞ。

手順②:渾身の記事構成を作る

いきなりブログ記事を書き始めてはNG。
必ず「記事構成(台本)」を作り込むこと。

ここをサボると、読者の欲しい情報 =「検索意図」をつかめず、まったく読まれないブログになってしまいます。

渾身の記事構成を作る

渾身の記事構成を作る

記事構成を作るメリット

  • SEOで検索上位を狙いやすくなる
  • 伝えたい内容が明確になる
  • スムーズに執筆できる

本記事も記事構成に「1時間以上」は練り込んでますよ。

記事構成は「ニーズ分析→競合分析→見出し作成」という3ステップを踏みます。

詳しくは【超重要】ブログで読まれる記事構成の作り方3ステップ【テンプレートで簡単作成】をどうぞ。

手順③:ブログを書く

渾身の記事構成を作れたら、ようやく執筆です。

  • ライティング
  • 画像の挿入
  • 図解の作成
  • 装飾(太字、マーカー、斜字...)
  • 表、箇条書き
  • SEO対策
  • 内部リンク
  • 引用
  • SNSコンテンツ

すでに「骨組み」が完成してるため、あとは見出しに沿って「肉付け」するだけのカンタンな作業です。

ブログは「慣れ」も大切でして、とにかく根気強く書き続けることがポイントです。

ブログ初心者でもスムーズにライティングできる「書き方テンプレート」をご用意してますので、しばしお待ちください。

ブログのターゲット決めでよくある質問5つ

ブログのターゲット設定で見込み客をとりこぼすな

本記事では、ブログ集客に必要な「ターゲットの決め方」をマルっと解説しました。

ブログターゲットの決め方3ステップ

本記事の結論ですが、詳細なターゲティングは不要です。マーケット自体が極端に狭くなり、集客がむずかしくなる可能性があるからです。

ターゲットを広くすると、そのジャンルに興味ある「見込み客」をとりこぼしません。詳細なセグメントが有効な場合もありますが、それはジャンルによりけりですね。

しかし、個別記事のターゲット(ペルソナ)は「過去の自分」に設定すること。経験や専門性から、読者に刺さる記事を書けますよ。

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最後までお付き合いありがとうございました。僕のTwitter(@ImperialMiyavi)もフォローしてもらえたら嬉しいです。ブログ運営に関するお役立ち情報を発信しており、ブログとセットで勉強できます!

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ミヤビ

ブログ帝国を作ってます|ブログ累計収益7ケタ|【経歴】新卒(専門:行政広報)→総合職(自治体派遣)→国家公務員→フリーランスエンジニア→【ブログ × YouTube × 金融特化ライター】|ブログ、クレカ、仮想通貨ブログ運営|日本⇄ジョージア⇄トルコ⇄オーストラリアに引きこもってます【元皇室の中の人】

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