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【必須】フリーランスがブログ運営するメリット・デメリット【始め方・案件受注のコツ】

2023年10月27日

本記事は、一部「広告」を含みます。

フリーランスはブログを始めないと機会損失ですよ!

この記事で紹介する「フリーランスがブログ経由で案件受注するコツ」を実践すると、ブログ経由でコスパ良く仕事をゲットできます。実際に僕は、ブログを武器に企業からエンジニアの継続案件を受注できましたよ。

そこで本記事では、フリーランス向けブログの始め方やメリット・デメリット、案件受注のコツなどを解説します。

この記事を読むと、フリーランスがブログを持つことで、より安定した収入基盤を整えることができます。

そもそも企業が、社員ではなく、あえてフリーランスを選ぶ理由はなんでしょうか?それは「使い勝手の良さ」ですよ。使えなかったら、即「クビ」ですからね。

そこで、フリーランスがブログを始める前にすべきことについても触れます。知らないと「えっ...社員でよくね?」と、フリーランスの価値がなくなりますので...

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【執筆者】

ミヤビ|ブログ愛好家

【ミヤビ:当サイトの編集長】

  • ブログ歴3年
  • ブログ収益7ケタ達成
  • ブロガー/デジタルノマド

フリーランスがブログを始める前にすべきこと2つ

当たり前ですが、フリーランスは新入社員ではありません。即戦力が求められます。新人なら「教育」の名のもと給料をもらえますが、フリーランスはそうではない。

フリーランスを目指すなら「実績」が必須です。プラスαで「自社商品」もあるとグッド。提携企業の思惑に左右されず、売上を操作しやすくなりますよ。

その①:実績を作る

仕事の発注は企業間が多いものの、ここ最近は、個人に発注するケースも増えてきました。

しかし、仕事を獲得できるフリーランスは、クライアントの欲するスキルを持ってる人です。そのためには「実績」が必要です。

とはいえ「未経験なら、実績なんてないでしょ...」と思うかもですが、そーいった思考では「甘い」ですね。

実績は作るものでして、たとえ実績がないにせよ、ハッタリをかましつつ、仕事を勝ち取る威勢がないとダメ。スキルなしでも、仕事なんかとってきて、実績を作るのです。

 ポートフォリオが必須

つまるところ、口先だけは教授並みでも「根拠はあるの?」ということです。

個人が実績を証明する手段として「ポートフォリオ(成果物)」を用意しましょう。

先ほど「ハッタリをかまして仕事をとる...」と言いましたが、口先だけでは誰でもいえるため、ポートフォリオが安心材料になります。営業・打ち合わせも、スムーズです。

  • その①:GitHub
  • その②:Googleドライブ
  • その③:独自ドメイン

Web系フリーランスなら、過去に作ったサイト集(ポートフォリオ)を、上記にまとめておきましょう。

注意ポイント

ポートフォリオは、必ず「リンク」を提示すること。ワンクリックで開けることで、相手側の負担を減らせます。こーいった常識がないと、案件受注はむずかしいですよ。

その②:自社商品を作る

必須ではありませんが「自社商品」を作ることで、売上を大きく上げられます。

  • 企業案件:1件「30,000円」
  • 自社商品:1件「300,000円」

自社商品を作ると、立場が逆転します。つまり、企業側がお客さまになります。しかし大半は、企業に頼り続けて消耗する...といったパターンです。

すべての企業がホワイトではありません。フリーランスを安く買い叩いたり、仕事だけは発注して未払いといった悪質な企業もあります。

フリーランスと聞くと、企業の「お手伝いさん」みたいなイメージがあります。しかし、自社商品を作ることで、フリーランスとしての舵を大きく切ることができます。

フリーランスがブログを始めるメリット5つ

フリーランスがブログを運営するメリットです。

メリット①:ブログ記事が資産になる

一つ一つのブログ記事が、長期的な「資産」になります。

  • 資産①:集客ツール
  • 資産②:ポートフォリオ
  • 資産③:稼ぐ睡眠自動販売機

たとえば「Webライター」なら、WordPressブログの運用ポートフォリオを提示すれば、サクッと実績と信頼性を獲得できます。

ブログが集客ツールとして機能し、広告収益だけでなく、検索経由で仕事につながる可能性もあります。ブログを始めないなんて、あり得ないですよ。

メリット②:ブログ経由で案件受注できる

ブログ経由で、案件受注も可能です。

たとえば「SEOブログ」を運営するとします。SEOに関する有益な記事を提供しつつ、検索上位を量産することで、SEO対策に困ってるユーザーから連絡が来るかもしれません。

「このブロガーさんはSEO対策に詳しそうだから、ちょっと相談してみよう...」といった感じです。

ブログ経由で案件受注するメリットは、ダイレクトで提携できること。クラウドソーシングを介すると「マージン(手数料)」によって売上を取りこぼします。

フリーランス収入をガツンと伸ばしたい方は、ブログを活用し効率的に集客しましょう。できれば「SNS」も必須ですが、まずはブログからでOKです。

メリット③:付加価値が生まれる

フリーランスがブログをビジネス運用することで「付加価値」が生まれます。

クライアントの欲しがる人材を匂わせると、案件受注の確率が跳ね上がります。たとえば、ライター案件に応募する際、下記のどちらが受注しやすいでしょうか?

  • A:Webライター未経験、WordPress経験なし、FP2級、ポートフォリオなし
  • B:Webライター未経験、WordPressブログ運用歴3年、SEOで検索上位量産、ポートフォリオ(運用ブログ)

後者は、WordPressやSEOスキルがあり、たとえ未経験にせよ、案件受注しやすいです。しかし前者は、指示や修正などの教育がいる「即戦力に欠ける人材」と思われます。

もしかしたら「ずるい...」と思うかもですが、フリーランスは自分を売ってナンボ。たとえ未経験にせよ、付加価値にて案件受注可能ですよ。

メリット④:Webスキルが身に付く

そんな付加価値につながるいろんなスキルが、ブログ運営で身に付きます。

ブログで身に付くスキル

  • Webライティング
  • Webマーケティング
  • SEOライティング
  • Webデザイン
  • WordPress
  • SEO対策
  • 広告運用
  • 心理学

ざっと思いつくだけですが、実際にはもっと多くのスキルが身に付きます。

  • ブログ:集客して、商品を売る
  • フリーランス:自分を売り込み、案件を受注する

ブログもフリーランスも「稼ぐ」までの導線は同じです。ブログで実績を出せば、Webマーケティング会社へ転職もできるので、かなり保険の高いスキルと言えます。

メリット⑤:ブログから収入を得られる

ブログをビジネス運用すれば、収益化を目指せます。

  • フリーランス:稼働をストップすれば、収入はゼロ
  • ブログ:寝てても集客でき、広告収益を生み出せる

ブログの魅力は、寝てても、記事たちがお金を稼いでくれる夢のエコシステムです。

一方フリーランスは、働いた分だけ稼げます。裏を返すと、ずっと稼働しなければなりません。それなら、会社員とあまり変わりません。むしろ、待遇は良いかもです。

とはいえ、ブログで稼ぐのはむずかしいですよ。必ずマーケ思考で、需要あるキーワードを狙いつつ、質の高い記事を書くことが大切です。

フリーランスがブログを始めるデメリット3つ

一方、フリーランスがブログを始めるデメリットです。

モノゴトには「理想と現実」があります。夢を見るのは素晴らしいですが、実現はカンタンではありませんよ。

デメリット①:ブログの運営費用

ブログ運営には「初期費用」がかかります。 駆け出しフリーランスにとっては痛いですが、必要経費です。

ブログに必要な初期費用

  • レンタルサーバー代
  • ドメイン代
  • ツール代
  • 教材/書籍代
  • セミナー/サロン代

少なくとも「レンタルサーバー代」はかかります。

レンタルサーバー会社のキャンペーン内容によっては「初期費用無料」「ドメイン永久無料」「月額ワンコイン」など、お得な特典が盛りだくさんです。

もちろん「無料ブログ」という選択肢もありますが、フリーランスとしてブログをポートフォリオにするなら、WordPressブログでしっかりビジネス運用すべきですね。

詳しいブログの初期費用については【いくら?】WordPressブログの初期費用を徹底解説【節約・回収方法も紹介】をどうぞ。すべて経費に落としこみ、節税しましょう。

デメリット②:ブログを書く時間

ブログは、想像以上に大変です。たぶんですが、挫折します。僕はすでに、3,000回は挫折しました。

  • リサーチ
  • サイト設計
  • 記事執筆
  • サイトの保守管理
  • 結果、読まれない&稼げない

渾身の1記事を書くだけでも「10〜30時間」ほどかかります。早い人なら3時間ほどでできるかもですが、鵜呑みにしない方が良いです。

残酷な事実ですが、99%のフリーランスはブログで失敗してます。なぜなら、ブログ =「ビジネス」と認識してないからです。

ブログと聞くとポップなイメージですが、世の中にはブログを「本業」にしてる個人や企業がゴロゴロいます。

口を酸っぱくして言いますが、ブログは「ビジネス」です。丁寧に記事を書くことも大切ですが、準備やマインドで勝敗は決まってますよ。

デメリット③:ブログ収益化はむずかしい

作業量を費やしたとて、ブログで稼げる保証はありません。

フリーランスは時給換算できますが、ブログは時給外の世界です。

そこで、ブログで稼ぐために「売上の要素分解(方程式)」を把握しておきましょう。

 売上の要素分解

売上の要素分解(方程式)

売上 =「PV(アクセス) × CTR(クリック率) × CVR(成約率) × 報酬単価 × 承認率」

最重要は「PV」です。ブログで稼ぐには、検索されるキーワードに沿って記事を書き、検索上位を狙う必要があります。

しかし、この工程がかなりキツいため、ブログで稼げる保証はありません。

しかし、フリーランスなら、他社商品を紹介して報酬を得るアフィリエイトではなく「自社商品」に訴求可能です。売上の要素分解に当てはめると、下記のとおりです。

  • PV(アクセス):検索上位次第
  • CTR(クリック率):セールス次第
  • CVR(成約率):セールス次第
  • 報酬単価 :自由に決められる
  • 承認率:100%

フリーランスにとって、ブログの広告収益は「おまけ」でして、狙いは「自社商品」です。報酬単価や承認率に左右されないため、売上を最大化できます。

詳しいブログ収益化の仕組みについては【初心者】ブログ収益化の仕組みとは?【広告収入を得る方法/おすすめ広告サービス】をどうぞ。

フリーランスがブログ経由で案件受注するコツ5つ

フリーランスがブログで仕事をもらうには、ユーザーからの「信頼」が大切です。そこで、下記のコツを実践してみてください。

コツ①:特化ブログを作る

フリーランスは、本業ジャンルに絞った「特化ブログ」を作りましょう。

  • Webライター:Webライティングの特化ブログ
  • Webデザイナー:Webデザイナーの特化ブログ
  • Webエンジニア:Webエンジニアの特化ブログ
  • SEOコンサル:SEO対策の特化ブログ
  • 動画編集者:動画編集の特化ブログ(YouTube、ショート動画、VYONDなど)

NG例は、Webライターなのに、ブログやプログラミング、SEO対策、オピニオン系などの雑記発信をしてしまうこと。

そうではなく、Webライターなら、Webライティングに特化したブログを運営すること。Webライティングの「始め方」「書き方」「稼ぎ方」などですね。

本業のジャンルに特化したブログを運営することで、ポートフォリオとしても機能します。案件受注に拍車がかかり、より高単価な継続案件を受注できますよ。

コツ②:デザインを整える

特化ブログを運営しつつ、さらにはブログのデザインにもこだわりましょう。

というのも、フリーランスにおいて、ブログ =「ポートフォリオ」= 「名刺」の役割を果たします。

いっさい顔を合わせず、仕事を進めるパターンもあります。その場合の判断材料の一つがブログになるため、デザイン(身だしなみ)は重要です。

詳しいブログデザインについては【コツ15】おしゃれなブログデザインの作り方【自己表現は不要です】を参考にどうぞ。

基本的には「WordPressテーマ」を導入すれば、ある程度の"清潔感"を出せます。第一印象は大切なので、ここも手を抜いてはいけません。

コツ③:プロフィールページを作る

外見(デザイン)だけでなく、内面も磨きましょう。つまり、クライアントに実績や人間性を伝えるべく「プロフィールページ」を作り込むことも大切です。

プロフィール内容

  • 顔写真(イラストは控える)
  • 実名(ペンネームは控える)
  • 過去の経歴(学歴・職業)
  • 資格(漢検や英検など、意味のない資格をアピールしない)
  • スキル(プログラミング、デザイン、SEO、AIなど)
  • 実績(過去の実案件、ポートフォリオ)
  • SNSアカウント(ツイッター、インスタ、YouTubeなど)
  • 信念(人となりをアピール)

ポイントは、相手に「一緒に働きたい」と思わせること。

仕事を依頼したら「果たして、どんな未来を描けるか?」を鮮明にイメージできると良いですね。

コツ④:お問い合わせフォームを作る

あなたに仕事を依頼できるよう、ブログに「お問い合わせフォーム」を作りましょう。

お問合せフォームで取得する情報

  • お名前
  • メールアドレス
  • 電話番号
  • 性別、年齢、職業
  • 詳しいお問い合わせ内容

無料でカンタンに作れる「Googleフォーム」が便利です。詳しい作り方は、WordPressブログ必須!お問い合わせフォームの作り方【Googleフォーム一択】 をどうぞ。

また、個人情報を取得するため、プライバシーポリシーへの記載や厳正な管理が求められます。

コツ⑤:最低1年は継続する

そもそもブログは、長期戦です。ブログで案件を受注するにせよ、稼ぎたいにせよ、年単位で時間はかかります。

というのも、検索上位に記事が表示されるには、半年〜1年ほど時間がかかるためです。そして、検索上位に表示できる保証など、どこにもありません。

いづれにせよ、フリーランスも長期戦を覚悟しなければなりません。フリーランスを継続できないようじゃ、ブログはもっと無理ですね、諦めましょう。

近道など存在しないので、地道にコツコツ積み上げるのが良いと思います。高額なコンサルは"近道"に思えますが、身近で成功した人など見たことありません。

>> 関連:【断言】ブログは99%続かない理由とは?【3年継続の僕が続けるコツを伝授】

フリーランスがブログ運営する注意点3つ

「ブログだから自由に書いても問題ないでしょ?」と思ってるフリーランスは、ちょっと注意です。

テレビCMでも、芸能人が不祥事を起こすと、即降板ですよね...

特に企業は体裁を気にするので、ブランドを損なう可能性があるフリーランスとは提携しませんよ。

注意点①:成果物は許可をとる

過去に扱った実案件などをブログに掲載するときは、クライアントの許可が必要です。

というのも、納品物の所有権・著作権は「クライアント」にあります。ちゃんとした企業なら「秘密契約保持書」「業務委託契約書」を結びます。

たとえば、Webライターが記事をせっせと納品しても、所有権は企業のモノ。勝手に実績を公開すると、契約違反かもしれません。

無断掲載は、相手のブランディングを傷つけることにつながります。たとえ企業の許可を得ても、著作権料を請求される場合もあります。

信頼は、一瞬にして崩れ去ります。実案件をブログに載せる際は、クライアントに事前許可をとりましょう。

注意点②:クリーンなブログ運営

自由性の高いブログだからこそ、発信ジャンルや内容には注意しましょう。

  • アダルト、ギャンブル、大麻
  • 著作権違反
  • 炎上コンテンツ
  • 誹謗中傷コンテンツ
  • 犯罪を助長するコンテンツ

すでにブログを書いてるフリーランスであれば、こーいったジャンル・コンテンツは削除した方が身のためです。

クライアントは「この人、ヤバそうだな...」と感じる人と一緒に働きたいとは思いません。GoogleやASPの規約にも抵触する可能性が高く、そもそもおすすめしません。

注意点③:コンプライアンスの徹底

コンプライアンスとは「法令遵守」です。決して「法律を守れば、なんでもOK」というワケではなく、企業倫理や社会規範などの意味も含まれます。

  • 会社への不満
  • 商品への不満
  • 社会への不満
  • 政治への不満
  • 宗教への不満

こーいった「ディスリコンテンツ」も、コンプライアンスに欠けます。

また、ブログだけでなく「SNS」での発信も要注意。フォロワーやクライアントは意外と見てます。不用意な発信で、信頼を失わぬよう気をつけましょう。

人は論理ではなく、感情で動く生き物です。フリーランスが案件受注できるのも「この人だから」という感情の側面が大きいですから。

フリーランス向けブログの始め方【WordPress一択】

さいごに、フリーランス向けに、ブログの始め方をサラリと解説します。

ぶっちゃけ、フリーランスなら「WordPressブログ」一択です。

無料ブログは費用こそかかりませんが、デメリットが大きいので、その点についても触れておきます。

始め方①:WordPressブログ【推奨】

WordPressブログは、独自ドメインにて、自分だけのWebサイトを運営できます。

WordPress

WordPress(ワードプレス)とは、世界で圧倒的シェアを誇るCMS(Contents Management System)です。Webサイトの構築・管理・運用を行うシステムです。

要は、HP(ホームページ)とお考えください。世の中の大半のサイトは「WordPress」で作られてまして、当サイトも例外ではありません。

WordPressはカスタマイズ性に優れており、SEO対策にも最適です。下記の手順にて、サクッと10分で始められます。

  • 手順①:レンタルサーバーを契約する
  • 手順②:独自ドメインを決める
  • 手順③:WordPressをインストールする

各レンタルサーバー会社がパッケージプランを用意しており、月額500円ほどでWordPressブログを運用できます。圧倒的おすすめは「エックスサーバー」です。

詳しくは【無料】たった10分でできるWordPressブログの始め方【エックスサーバー】をご覧いただければ、サクッと10分ほどで開設できます。

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始め方②:無料ブログ【非推奨】

サーバー代やドメイン代のかからない「無料ブログ」ですが、結論、おすすめしません。

というのも、無料ブログで作成したコンテンツは、すべて企業のモノ。デザインやカスタマイズ性も簡素でして、SEO対策にも弱いのが非常にデメリットですね。

フリーランスの信用やスキルにも関わるので、WordPressブログがベストですよ。

無料ブログ作成サービスについては【13選】初心者おすすめ!無料ブログ作成サービス徹底比較【始め方を目的別に紹介】をご覧ください。

フリーランスはブログを武器に案件受注せよ

本記事では、フリーランスがブログを始めるメリット・デメリットや案件受注のコツをマルっと解説しました。




フリーランスがブログを始めるメリット

フリーランスがブログを始めるデメリット


フリーランスとしての活路を拓くためにも、デメリットなど気にせず、この記事を読み終えたら今すぐWordPressブログを開設しましょう。

WordPressブログを運営すると、クライアントから信頼を得やすくなります。また、検索からも仕事を受注しやすくなり、売上UPも期待できますよ。

サクッと10分で始められるので、迷ってる時間がもったいないです。くれぐれも、本業ジャンルに絞った「特化ブログ」を運営しましょうね。

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最後までお付き合いありがとうございました。僕のTwitter(@ImperialMiyavi)もフォローしてもらえたら嬉しいです。ブログ運営に関するお役立ち情報を発信しており、ブログとセットで勉強できます!

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ミヤビ

ブログ帝国を作ってます|ブログ累計収益7ケタ|【経歴】新卒(専門:行政広報)→総合職(自治体派遣)→国家公務員→フリーランスエンジニア→【ブログ × YouTube × 金融特化ライター】|ブログ、クレカ、仮想通貨ブログ運営|日本⇄ジョージア⇄トルコ⇄オーストラリアに引きこもってます【元皇室の中の人】

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