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【無料】失敗しないブログドメイン名の決め方とコツ7つ【おすすめドメイン7選】

2023年6月16日

本記事は、一部「広告」を含みます。

どんなドメイン名にすべきか悩んでませんか?

この記事で紹介する「ドメイン名の決め方コツ7つ」を実践すると、ブログ初心者さんでも、迷わずサクサクとドメインの名前を決めることができます。

そこで本記事では、ブログドメイン名の決め方を解説します。

この記事を読むと、ドメインの概要、ドメインを決めるコツ、おすすめドメイン、具体的なドメインの取得方法を理解できます。

結論、ドメインとは「サイトURL」のことでして、名前決めは、下記のコツ7つを実践すれば悩みませんよ。

ドメイン名は後から変更できないため、最初は「コレだ!」と思っても、途中で後悔する人は多いです。ブログドメインで失敗したくない方は、必見です。

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【執筆者】

ミヤビ|ブログ愛好家

【ミヤビ:当サイトの編集長】

  • ブログ歴3年
  • ブログ収益7ケタ達成
  • ブロガー/デジタルノマド

ドメインとは?

ドメインとは、インターネット上の「住所」です。

ドメインの構造

ドメインの構造

ドメインは上記のとおり「ドメイン名」と「トップレベルドメイン」から構成されます。

  • ドメイン名:サイトURL(文字列)
  • トップレベルドメイン(TLD):ドメイン末尾
    →「.com」「.net」「.org」など

当サイトで解説すると「yutorin-tenysoku.com」がドメイン名でして「.net」がトップレベルドメインにあたります。

WordPressブログを開設する場合、自由にドメイン名を決められます。これを「独自ドメイン」と呼びます。

とはいえ、ドメイン名の取得は早い者勝ちでして、すでに誰かが使ってるドメイン名は使えません。

ドメインの種類

ドメインには 「独自ドメイン」と「共有ドメイン」の2種類あります。

  • 独自ドメイン:自分だけが所有してるドメイン
  • 共有ドメイン:1つのドメインを共有してるドメイン

独自ドメイン =「持ち家」、共有ドメイン =「アパート」みたいなイメージです。

 独自ドメイン

独自ドメイン

独自ドメインとは、契約者だけが使える専用ドメインのこと。

維持費はかかるものの、ユーザーからの信頼が厚く、SEO対策も行いやすいメリットがあるため、個人ブログや法人サイトにおすすめです。

 共有ドメイン

共有ドメイン

共有ドメインとは、サービス会社が提供するドメインを他のユーザーと共有して利用するドメインのこと。無料で使える場合が多く、サーバー契約や設定などが不要なため、ブログの敷居が低いです。

たとえば「note」「はてなブログ」「アメブロ」などの無料ブログですね。

とはいえ、自分でドメイン名を選べず、途中でサービス自体が終了する可能性もあるため、資産管理の点でデメリットです。

とりあえず「試しにブログを始めたい」「コストを抑えたい」という方におすすめです。

 中古ドメイン

また「中古ドメイン」といって、使用済みのドメインを購入して使うこともできます。

メリットは、既存のドメインパワーを引き継げることですが「値段が高い」「悪いSEO評価もそのまま引き継ぐ」といったデメリットも目立ちます。

高評価な中古ドメインは「数百万円」もザラ。ブログ初心者さんは、中古ドメインを購入しても、そのメリットを存分に活かせないので、おすすめしません。

ミヤビ
ミヤビ

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ドメインの費用

通常、独自ドメインの費用は、年間「1,000~3,000円」ほどでして、値段はピンキリです。中には、無料なモノや高額ドメインもあります。

ドメインは「長期利用」が一般的ですので、初期費用〜更新費用までを想定しつつ、予算に合わせたドメインを選びましょう。

 朗報:永久無料です!

これからWordPressブログを始める方に朗報でして、新規サーバーを契約すると、なんと...独自ドメインが「永久無料」になる超お得キャンペーンなうです!

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ドメイン代など、1ミリも気にしなくてOK。ブログに必要な費用は「サーバー代」だけ。ゼロリスクで始められるビジネスは「ブログ」だけですよ。

ブログドメイン名を決めるコツ7つ

ドメインのネーミングで悩んでる方は、下記のコツを実践してみてみましょう。

ブログドメインの決め方コツ7つ

コツ①:内容をイメージできる

ドメイン名は、ブログ内容をサクッとイメージできることが大切です。

ジャンル「NFT」のブログドメイン名の例

  • 例①:nft-japan.com
  • 例②:nft-blog.com
  • 例③:nft-lab.com

このように、ドメイン名に発信ジャンルのSEOキーワードを入れることで、サクッとブログ内容をイメージできます。

もちろん、直接的なSEO効果があるワケではないものの、読者とのキョリ感が「ギュッ」と縮まります。

コツ②:ブログ名と揃える

ブログ名とドメイン名を一致させることで、一貫性を印象づけられます。たとえば、みんな大好き「楽天市場」のドメイン名が参考になります。

楽天市場のドメイン名

楽天市場のドメイン名

シンプルに、覚えやすくないですか?

すでにブログ名が決まってる方は、ブログ名をドメイン名にすると、手っ取り早いですよ。

詳しいブログ名の決め方は【コツ7つ】もう迷わない!ブログ名の決め方【タイトル100選/AIを使った方法】をどうぞ。

一致しなくてもOK

とはいえ、必ずしも一致しなくて大丈夫です。

  • 副業コンパス:「tabinvest.net」
    →発信ジャンルは「副業」「ブログ」
  • ブログ帝国:「yutorin-tensyoku.net」
    →発信ジャンルは「ブログ」

ドメインと発信ジャンルが異なっても、別に問題ありません。途中でジャンルを変える場合もありますし、Googleはそこをマイナス評価の位置づけとしてませんので。

新しくドメインを取得すれば、今までのSEO評価やドメインパワーがリセットされてしまいます。無理にやり直す必要はありませんよ。

僕もジャンルを変更した背景があります。ので、ドメイン名とブログ名が異なるワケですね。本当は一致してることが理想ですが、法人サイトもズレてるので問題ありません。

コツ③:自分の名前を入れる

ドメイン名に自分の名前やニックネームを含める人も多いですね。

  • manablog.org:「マナブ」さん
  • makuring.com:「マクリン」さん
  • suzukikenichi.com:「鈴木謙一」さん

ドメイン名と個人名が紐づくことで、ドメイン名 =「ブログ名」として機能しつつ、そのまま「個人ブランディング」につながります。

現代は「個人の時代」だからこそ、ドメインを個人名にすることで、影響力を広げるチャンスです。

とはいえ、後から修正できないため、事前にしっかりと方針を考えましょう。

コツ④:短くする

ドメイン名は「短いが正義」ですね。

  • シンプルに覚えづらい
  • 入力もメンドくさい
  • ユーザー目線に欠ける

厳密な文字数はありませんが「10〜20字」ほどで、コンパクトにまとめましょう。

コツ⑤:ハイフンで区切る

上記にも通じますが、長い場合は、必ず「ハイフン(-)」で区切りましょう。

たとえば、当サイトのドメイン名は「yutorin-tensyoku.net」です。

文字列がつながってると、読みづらいですし、何より覚えづらいですよね?

視認性の観点からも、複数の単語から構成される場合は、半角ハイフン(-)で区切りましょう。

コツ⑥:独自性を出す

独自性は、Googleの評価する重要な指標の一つです。ドメイン名に独自性を出す方法として「造語」を挙げられます。

  • ブログ名:「ラクラク転職」
  • ドメイン名:「raku-ten.com」「raku-tensyoku.com

少しむずかしいですが、複数の単語を一つにまとめるイメージでして、コンパクトにできないか検討してみましょう。

コツ⑦:人気定番を選ぶ

トップレベルドメイン(ドメイン末尾)は、人気定番をピックアップしましょう。

  • 人気①:「.com」
  • 人気②:「.net」
  • 人気③:「.org」

このあたりを選べば、無難です。

とはいえ「これだ!」と思っても、人気ドメインは意外とよく被ります。

同じドメインは取得できないため、気に入ったドメイン名が決まったら、いくつかのトップレベルドメインを試してみましょう。

ブログで人気定番なおすすめドメイン7選

トップレベルドメインは「数百種類」以上ありますが、人気定番なドメインは下記の7つ。

トップレベルドメイン 用途 使用制限 個人使用 おすすめ度
.com 商用 なし
.net ネットワーク なし
.org 非営利団体 なし
.jp 日本 なし
.info 情報 なし
.co.jp 法人サイト 法人/1つまで ×
.blog ブログ なし

ドメインサービスによって「取得費用」「更新費用」「取得条件」は変わります。なお、個人ブログで一番おすすめは「.com」です。

その①:「.com」

まずは、ド定番な「.com(ドットコム)」ですね。

  • 特徴①:圧倒的ユーザー
  • 特徴②:信頼感も抜群
  • 特徴③:値段もリーズナブル

Companyの略でして、制限なく、誰でも使えます。

特にこだわりがないなら、安パイな「.com」でOK。とはいえ、人気ドメインともあり「被って使えない」場合も多いです。その際は、下記で紹介するドメインをどうぞ。

その②:「.net」

定番な「.net(ドットネット)」もおすすめです。

  • 特徴①:圧倒的ユーザー
  • 特徴②:ユーザーも親しみやすい
  • 特徴③:値段もリーズナブル

Networkの略でして、ネット関係のサイトにピッタリ。制限なく、誰でも使えます。

「.com」と同様、ドメインの二台巨頭。ドメイン選びで悩んでるなら、2番目に人気な「.net」で決まりですね。

その③:「.org」

あまり見慣れないかもですが「.org(ドットオーグ)」もおすすめですよ。

  • 特徴①:非営利団体で使われる
  • 特徴②:個人ブロガーにも人気
  • 特徴③:値段もリーズナブル

Organizationの略でして、非営利団体などの組織で使われることが一般的です。

しかし、個人ブログでも使われており、ぶっちゃけ、誰でも取得可能ですね。たとえば「manablog.org」「tsuzukiblog.org」などの有名ブログで使われてます。

その④:「.jp」

これまたよく見かける「.jp(ドットジェーピー)」は、日本(ジャパン)を表す国別ドメインの一つです。

  • 条件①:日本国内に住所がある
  • 条件②:個人もしくは団体

一般ユーザーから見ても、jp =「日本」と認識でき、馴染み深いドメインですね。

ドメインをスッキリさせたい方におすすめです。

その⑤:「.info」

ちょっとお堅いかもですが「.info(ドットインフォ)」もたまに見かけます。

Informationの略でして、情報サービス系のドメインで、誰でも取得できます。

光回線やWi-Fi、ルーターなど、情報通信系のブログ運営にピッタリなドメインです。

その⑥:「.co.jp」

法人でドメインを取得するなら「.co.jp(ドットシーオードットジェーピー)」がおすすめです。

  • 条件①:日本で登記されてる法人(個人や個人事業主は取得不可)
  • 条件②:1つの法人で1ドメイン

条件付きで、値段は少し高く、年間「3,000〜5,000円」くらいですね。

法人サイトを立ち上げるなら、迷わず「.co.jp」を検討すべきです。法人を証明できるため、体感的にですが、検索上位も狙いやすくなります。

ミヤビ
ミヤビ

経費にブチ込みましょう!

その⑦:「.blog」

さいごに「.blog(ドットブログ)」をご紹介しますね。

WordPressが運営してるドメインでして、その名の通り「ブログ」を意味します。

2016年に追加されたばかりでして、誕生して間もないですが、今後ユーザーが増える期待の高いドメインです。

個人ブログを運営する方は、ぜひ「.blog」検討してみましょう。

ブログにおすすめなドメインの取得方法2つ

ブログのドメイン取得方法は、下記のとおりです。

これから「新規でWordPressブログを始めたい!」という方は「方法①」一択ですよ!

方法①:レンタルサーバーで新規取得

おすすめな方法は、レンタルサーバーの新規契約とセットで独自ドメインを申し込むこと。WordPressブログを始めるなら、レンタルサーバーの契約が必須です。

  • 手順①:サーバーを新規契約する
  • 手順②:独自ドメインを決める
  • 手順③:WordPressをインストールする

サーバー契約すると、独自ドメインを取得でき、WordPressも一括でインストールしてくれます。

最近は、レンタルサーバーを新規契約すると、独自ドメインを無料で取得できる超お得キャンペーンが頻繁に開催されてます。しかも「永久無料」なので太っ腹すぎ。

もちろん、無料ブログなら共有ドメインを使用するため、レンタルサーバーの契約はいりません。しかし、本格的にブログをビジネス運用するなら、サーバー契約は必須ですよ。

 おすすめサーバー2選

ブログ初心者さんに、特におすすめなレンタルサーバーは、下記の2つです。

僕は長年エックスサーバーを愛用しており、経験にておすすめします。

ちなみにビジネス的な裏事情ですが、世の中のサイトが「ConoHa WING」をガン推しする理由は「紹介料が高い」という背景があります。

ぶっちゃけ、どちらも性能的に「大差なし」ですが、僕でしたら、使いやすいエックスサーバーですかね。まぁそこは人それぞれですが、どっちでも良いと思います。

エックスサーバーでWordPressブログを始める方法は【無料】たった10分でできるWordPressブログの始め方【エックスサーバー】をどうぞ。

その他、各種レンタルサーバーの比較については【7社】WordPressブログおすすめレンタルサーバー徹底比較【プロが厳選】をお読みください。

方法②:ドメインサービスで新規取得

ドメイン取得サービスを活用することでも、新規ドメインを取得できます。

  • 手順①:独自ドメインを取得する
  • 手順②:レンタルサーバーを個別に契約する
  • 手順③:WordPressを個別にインストールする
  • 手順④:上記を紐づける

以前はこの方法で、WordPressブログを始める必要がありました。しかし現在は、レンタルサーバーの「簡単インストール」でOK。

さらに「1,000〜2,000円」ほどの初期費用もかかります。特に事情のない限り、レンタルサーバーの提供するプランから新規ドメインを申し込みましょう。

なお、ドメイン取得サービスといったら、ド定番な「お名前.com」ですね。GMOグループが運営してる大手ドメイン取得サービスでして、国内シェアNo.1の実績を誇ります。

ブログドメインを取得する際の注意点5つ

ドメインを取得する際は、いくつか注意点があるので解説しますね。

注意点①:ドメインは変更できない

一度取得したドメイン名は、後から変更できません。どーしても変更したい場合は、改めて新規ドメインを取得する必要があります。

  • ケース①:ブログ名を変える場合
  • ケース②:スペルミスして気になる場合
  • ケース③:ブログのジャンルを変える場合

ドメインの再取得 =「ブログのやり直し」を意味しまして、運営期間が長くなるほど被害も大きくなります。

具体的には、これまでのSEO評価やドメインパワーがリセットされ、また「ゼロ」からのスタートです。

とはいえ、多少ドメイン名をミスっても、それほどブログ運営に支障は出ませんよ。時間とお金がもったいないので、そのまま運営するのがおすすめです!

注意点②:同じドメインは取得できない

誰かと同じドメイン名を作ることはできません。

たとえば、世の中に同じ「住所」は存在しませんよね?ネットの世界も同じです。

契約時に同じドメインを入力すると、自動的に弾かれます。どーしても「このドメインがいいんだ!」という方は、トップレベルドメインをいくつか試してみましょう。

ミヤビ
ミヤビ

「.com」「.net」「.org」がおすすめです!

注意点③:取得・更新費用を確認する

ドメインは「取得費用」「更新費用」がかかる場合があります。

  • 取得費用:契約時に必要なドメイン費用
  • 更新費用:更新契約に必要なドメイン費用

レンタルサーバーの開催するキャンペーンを利用すれば、ドメインは「永久無料」の場合が多いですよ。

また、会社サービスによっては「初期費用は無料」「1年目は無料だけど、2年目以降は有料」「ドメイン1個までは永久無料」だったりとまちまち。

たとえ、費用が安くても、更新費が高いものや契約年数の縛りがあるものもあるため、よく確認してください。

注意点④:無料ドメインはおすすめしない

無料ドメインサービスを使うのは、なるべく控えましょう。

  • 強制的に広告表示
  • ドメイン名が怪しい
  • サービス終了の可能性
  • 独自ドメインを取得できない

こーいったデメリットがあるため、仮に無料ドメインサービスを使うのであれば、もはや「無料ブログ」で共有ドメインを使用した方がマシですね。

 格安ドメインに注意せよ

1円や10円などを謳う「格安ドメイン」に注意しましょう。

ぶっちゃけ、最初が安いだけで、更新費用に数千円ほどかかります。

自分が取得しようとしているドメインの更新費用、必ずチェックするようにしましょう!

注意点⑤:マイナーなドメインを選ばない

マイナーなドメインを使うと、ユーザーから「怪しい」と思われますよ。

たとえば「.tokyo」などのドメイン名を見ると「う〜む...詐欺サイトかな?」と警戒されやすくなります。

やはり、よく見慣れてる「.com」「.net」「.jp」などがおすすめですね。

ぶっちゃけ、マイナーなドメインを使ってもSEO的には問題ありません。しかし、ユーザーの心理に間接的な影響を及すため、クリック率が低下する恐れがあります。

ミヤビ
ミヤビ

ドメインは「定番」でOKですよ!

ブログドメインでよくある質問5つ

独自ドメインでブログを始めよう

本記事では、失敗しないブログドメインの決め方を解説しました。

ブログドメインの決め方コツ7つ

ブログドメインは、一度取得したら後から変更できません。そのため、ブログを始める前に、ブログ運営の方針を明確にしないと後悔するハメになります。

とはいえ、ドメインとSEOについてはあまり関係ありません。迷ってるなら、ドメイン名とサイト名を揃えるくらいのイメージ感でOKですよ。

ドメイン選びについても悩みますが、定番な「.com」「.net」「.org」あたりから選べば失敗しません。気に入ったドメイン名をつけられると、自分のブログに愛着もわきます。

さぁ、素敵なドメイン名を決めて、ブログの世界に羽ばたきましょう!

 関連:パーマリンク

ドメインと似てますが「パーマリンク」についてもマスターしておきましょう。ドメインとは「サイトURL」のことでしたが、パーマリンク =「記事のURL」のことです。

本記事のパーマリンクは「https://yutorintensyoku.net/blog-domain-naming」です。

このように、ドメイン名に続く「記事のURL」になります。詳しくは【SEO最適化】WordPressブログのパーマリンク設定ガイド【失敗は簡単】をどうぞ。

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最後までお付き合いありがとうございました。僕のTwitter(@ImperialMiyavi)もフォローしてもらえたら嬉しいです。ブログ運営に関するお役立ち情報を発信しており、ブログとセットで勉強できます!

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ミヤビ

ブログ帝国を作ってます|ブログ累計収益7ケタ|【経歴】新卒(専門:行政広報)→総合職(自治体派遣)→国家公務員→フリーランスエンジニア→【ブログ × YouTube × 金融特化ライター】|ブログ、クレカ、仮想通貨ブログ運営|日本⇄ジョージア⇄トルコ⇄オーストラリアに引きこもってます【元皇室の中の人】

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