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【基礎】AIアートの仕組みとは?【Text to Image】

2022年10月22日

【基礎】AIアートの仕組みとは?【Text to Image】
ミヤビ

AIアートって、どういった仕組みなんだろう?AIに無知な僕でも、わかりやすいように教えてください。

こんなお悩みを解決します。

本記事の内容

  • AIアートの仕組みとは?
  • AIアートの仕組みを理解した後にすべきこと

この記事を書いてる僕は、ジョージアで暮らすデジタルノマド。AIツールでAIアートを作成しており、時代の最先端で活動してます。

AIアートの仕組みを知りたいですか?

本記事では、AIアートの具体的な仕組みを解説します。

この記事を読むと、AIアートの仕組みや構造をマルっと理解でき、AIアートを始めるチャンスを掴めます。

AIアートの仕組みを理解したら、AIアートに触れてみましょう。勉強して満足する「ノウハウコレクター」に、価値はありませんよ。

AIアートの仕組みとは?

AIアートの仕組みとは?

一般的に、AIアートは、入力したテキスト情報からオリジナルな画像が作られます。

つまり、AIアート =「Text to Image」とお考えください。

具体的には、膨大なビッグデータから学習したAIが、テキスト情報からその特徴や一定の法則を炙り出し、組み合わせることで、オリジナルな絵を生み出すイメージです。

人間のように固定観念がないため、「斜め45度の発想」から生み出される独特な作風が魅力的。決して、人間では思い描けない、着眼点の異なるアートをサクッと10秒ほどで作ってくれまして、今、SNSでも超話題です。

そんなAIアートの具体的な仕組みを理解するには、下記を知っておくべきです。

  • 仕組み①:人工知能
  • 仕組み②:自然言語処理
  • 仕組み③:GPT-3モデル

仕組み①:人工知能

AI(Artificial intelligence)=「人工知能」をザックリと解説します。

AIとは、コトバの理解や推論、問題解決を人間ではなくコンピューターに代替させる技術のこと。

いうまでもなく、AIアートとは、AI技術で作られたアート(絵)です。本来、人間が絵を描くには、構想や作風、センスなども必要ですが、AIは膨大なビッグデータから学習済。つまり、過去の産物から、AI独自のアートを生み出せます。

さらに、AI自身が学習するように、AIアートを元にAIアートを生み出すことも可能です。

※現技術では、AI自身に「創作本能」はありません。必ず「人間の指示」が必要です。(もしかしたら、自動botで、AI創作物を量産する仕組みは生まれるかもです)

仕組み②:自然言語処理(NLP)

自然言語処理(Natural Language Processing)とは、人間のコトバを、コンピューターに処理させる技術のこと。

AIアート =「Text to Image」といったのは、自然言語処理という技術が使われてるためです。

人間のコトバをパソコンに認識させる具体例を、Wikipediaから引用します。

・We gave the monkeys the bananas because they were hungry.(猿が腹を空かせていたので、バナナを与えた。)
・We gave the monkeys the bananas because they were over-ripe.(バナナは熟れ過ぎていたので、猿に与えた。)

引用元:自然言語処理 - Wikipedia

注目すべきは「they」です。前者は、they =「the monkeys」、後者では、they =「the bananas」と、同じ「they」でも意味が異なります。

なぜ僕たち人間が「they」の文脈を理解できるのかというと、猿は動物で腹が減ることを理解しており、バナナは果物で熟れることを知ってるからです。

上記のように、AIアートでも、AIが膨大な人間のコトバを学習してます。とはいえ、まだまだ完璧じゃなく、AIが認識・理解できるような「書き方」も大切だったりします。

AIアートには、人間のコトバを理解できる「自然言語処理」が使われています。

仕組み③:GPT-3モデル

GPT-3(Generative Pretrained Transformer-3)とは、1750億個のパラメーターを使った文章生成言語モデルのこと。

イーロンマスクなどの投資家たちによって、2015年にサンフランシスコで設立された非営利団体の人工知能研究所「OpenAI」が、2020年7月に発表した高性能な自然言語処理システムです。

GPT-3を使うと、AIでも、人間に近い流暢な言葉を作ることができます。

AI画像作成ツールには「GPT-3」を採用してるサービスもあります。たとえば、AI画像に最適化したテキストを作れる「Catchy」は、GPT-3を採用してることで有名です。

また、GPT-3の開発元である「OpenAI」は、AI画像作成サイト「DALL・E2」を一般公開してます。詳しくは【無料】AI画像作成ツール「DALL・E2」の使い方もどうぞ。

 朗報:まもなく『GPT-4』が登場

過去に「GPT」「GPT-2」とあり、GPT-3とは、3番目にリリースされた自然言語モデル。そして、第4のモデルとして「GPT-4」が登場予定です。

>> 参考記事:GPT-4 Is Coming Soon. Here’s What We Know About It

AIアートの仕組みを理解した後にすべきこと

AIアートの仕組みを理解した後にすべきこと

仕組みを学んだだけじゃ、意味はない。
実際に手を動かし、経験することです。

AIアートの始め方・作り方

AIアートの仕組みを理解したら、実際に触れてみることで、知識が「地肉」となります。具体的なAIアートの始め方は【保存版】初心者でもできるAIアートの作り方【ロードマップ】をどうぞ。

【保存版】初心者でもできるAIアートの作り方【ロードマップ】
【保存版】初心者でもできるAIアートの作り方【ロードマップ】

AIアートの作り方を知りたいですか?本記事では、初心者でもできるAIアートの作り方を解説します。未知なるAIの世界を、アートで体験してみましょう。

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 人工知能を学べる本

文系でもわかる下記の書籍が、おすすめです。迷わず、ポチりましょう。

AIアートの仕組みなど、重要じゃない件

本記事では、AIアートの仕組みをマルっと解説しました。

  • 仕組み①:人工知能
  • 仕組み②:自然言語処理
  • 仕組み③:GPT-3モデル

ぶっちゃけ、、、「人工知能とは...」「自然言語モデルとは...」「GPT-3とは...」みたいな思考は、どーでもいいですよ。

上記の仕組みを開発してるのは、世の中の天才エンジニアや企業・研究者たちでして、大半の庶民には、理解にも及ばぬ無理ゲーな世界です。

とりま、知識として「そーいうモンなんだね...」くらいに留めておきつつ、実際に、リスクをとって、AIアートの仕組みに触れてみることに価値があります。

大半の人は「AIアートとか胡散臭い...」「AIアートなどやめとけ...」といった思考でして、それはそれは、とても機会損失かと。この記事を読んだら、間髪入れず、行動すべきです。

というわけで、AIアートの仕組みを理解したら、手を動かしてみることが最重要です。そのプロセスで疑問に思ったら、調べればOK。それでは、素敵なAIライフをどうぞ〜

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ミヤビ

「ゆとりブログ」の編集長。民間・公務員・WEBフリーランスとマルチな職歴を持つ敏腕ゆとり転職マスター&デジタルノマド。100日後にIT転職させます。

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