本記事のもくじ
読者の心を逃がさないドンピシャなペルソナの作り方を知りたいですか?
この記事で紹介する「ペルソナの作り方」を実践すると、読者ニーズにマッチした魅力的なペルソナを設定できます。平均滞在時間も増え、SEOで検索上位を狙えますよ。
そこで本記事では、ブログで重要なペルソナの具体的な作り方やドンピシャなペルソナを作るコツを解説します。
この記事を読むと、Webマーケティングで求められる難解なペルソナ設定に挫折した方でも、サクッとペルソナ設定できるようになります。
結論、ブログのペルソナは、常に「過去の自分」でOKですよ。なぜなら、自分の経験から記事を書くことで、同じ悩みを抱える読者を救済できるからです。
ブログのペルソナに、むずかしい設定は1ミリも必要ありません。ブログに必要なペルソナの本質を理解し、記事をサクサク書いていきましょう。
ペルソナとは?【たった一人の"誰か"です】
ペルソナとは、届けたい商品サービスの「ユーザー像」のことでして、Webマーケティングで重要な概念です。
要は「想定読者」でして、Webマーケの世界では、ペルソナを意識しつつ商品販売します。「ブログ」においても、ペルソナ理解は重要です。まずは、下記を押さえましょう。
- Webマーケにおけるペルソナとは?
- ブログにおけるペルソナとは?
- ペルソナとターゲットの違いとは?
Webマーケにおけるペルソナとは?
Webマーケティングと聞くと小難しいですが、要は、インターネットでモノを売るときに想定する"仮想ヒューマン"のことです。
本来、ペルソナ =「仮面」という意味ですが、あなたの脳内に「空想上の人物」を勝手に作り上げるイメージ。
たとえば「名前・年齢・性別・職業・年収・住所・趣味・家族構成・休日の過ごし方...」といった感じ。
- 名前:山田 太郎
- 年齢:23歳
- 性別:男性
- 職業:ITエンジニア
- 年収:350万円
- 住所:東京都内在住
- 家族:独身
- 休日:近所のジムで筋トレ
Webマーケティングの販売戦略としては、このように詳細なペルソナを設定するのが一般的です。
ブログにおけるペルソナとは?
一方、ブログの場合、少し違います。結論を述べると、ブログのペルソナは「過去の自分」or「身近な友人」に絞ります。
Webマーケティングの販売戦略みたく、難解なペルソナを設定する必要はありません。 なぜなら、ブログ記事 =「検索キーワードの鏡」だから。
過去の自分の悩みは、同じ悩みを抱えたユーザーに届きやすいですよ。
今は「?」かもですが、後で納得いくハズ。そのまま、読み進めてください。
本記事では「ブログのペルソナ」にフォーカスしており、まずは、ペルソナ =「過去の自分」とイメージしていただければ結構です。
ペルソナとターゲットの違いとは?
ペルソナと似た言葉で「ターゲット」という概念もあります。しかし、両者はまったく別物でして、知識として知っておきましょう。
- ペルソナ:実在してない「個人」
L 商品サービスを利用してくれそうな個人を想定する - ターゲット:実在してる「集団」
L 性別や年齢層、居住地など、実際に存在する集団を想定する
ぶっちゃけ、意味の違いを理解したところで、ブログであまり役立たないので、混在しても問題ありません。
ブログのペルソナは「たった一人の誰か」に絞ることと、ご理解のほど願います。
ペルソナ =「過去の自分」or 「身近な友人」と理解!
ブログで具体的なペルソナ設定が不要な理由3つ
ブログで具体的なペルソナ設定が「不要」な理由を解説します。
- 理由①:想定読者があまりに細かすぎる
- 理由②:想定読者の顔が思い浮かべばOK
- 理由③:想定読者のニーズを理解すればOK
とはいえ「詳細なペルソナが不要」なだけでして、ペルソナ設定は必要です。
具体的に、深掘りしますね。
理由①:想定読者があまりに細かすぎる
果たして、ブログ記事でWebマーケレベルの詳細なペルソナを設定しても、想定読者の心を理解できるでしょうか?
個人的に「No」と、断言します。たとえば「ブログ オワコン」というキーワードを狙う場合、ペルソナの深層心理に迫ってみましょう。
ユーザーの悩みを鮮明にイメージきますか?なんで、上記ペルソナは「ブログ オワコン」と検索するのですか?
まったく「ナゾ」です... つまり、ブログの場合、難解なペルソナ設定は不要でして、読者ニーズと結びつかず、想定するだけムダ。
ブログで大切なのは「なぜ、このキーワードで検索してるのか?」という読者の痛みを知ること。詳細にペルソナ設定しても、ドンピシャな読者ニーズには辿り着けません。
※仮にエンジニア視点で「ブログ オワコン」と検索する場合、一般的に「ブログ オワコン」と検索するユーザーの理解とは、違った観点から捉えられてしまいます。
理由②:想定読者の顔が思い浮かべばOK
ブログのペルソナ設定で大切なのは「読者の顔」をイメージすること。筆者の経験より、今悩んでる目の前の読者を救うことです。
たとえば、本記事も「ペルソナという言葉を知った、3年前の僕」に書いてます。 そして当時は「ペルソナってゲームですか?」といったレベルでした。
今の僕が、当時の僕を救う。つまり、ブログのペルソナ =「過去の自分」でして、マーケティングのように詳細なペルソナを設定する必要はありません。
理由③:想定読者のニーズを理解すればOK
ブログでペルソナ設定する目的、それは「読者ニーズの理解」です。
常に「過去の自分」を想定すれば、悩みを解決する有益なコンテンツを作りやすく、Googleからも評価されます。 ブログでアクセスを伸ばしつつ、稼ぐこともできます。
たとえば「ブログ ペルソナ」と検索するユーザーは、下記のニーズを想定できます。
- そもそも、ペルソナって何?
- 具体的なペルソナの作り方は?
- ドンピシャなペルソナを作るコツは?
このように悩んでるから、読者はわざわざ検索するワケです。もし、この記事に辿り着いたあなたに、上記のペルソナへの想いが届いたら、幸いです。
ニーズ分析については、後で詳しく解説します。
ブログでペルソナを作る方法【3ステップ】
本記事を例に、具体的なペルソナ設定の手順を解説します。
- 手順①:キーワードを決める
- 手順②:想定読者の痛みを書き出す
- 手順③:検索意図に落とし込む
本記事では「ブログ ペルソナ」といったキーワードを狙っています。
キーワード選定は、ペルソナ設定の基本です。まずは「キーワードから書く」ことをマスターしましょう。
手順①:キーワードを決める
ブログの基本ですが、必ず「キーワードから記事を書く」こと。
読者が検索するであろうキーワードを分析しつつ、書くべき記事を洗い出す。検索キーワード =「読者の悩み」ですので、ペルソナの深層心理に迫れます。
おそらく「キーワードの調べ方は?」と思うかもですが、簡単です。
たとえば「ラッコキーワード」といったキーワードツールを使えば、もはや朝飯前。具体的なキーワード選定の方法・手順をサラリと解説します。
手順①:キーワードを洗い出す
たとえば「ラッコキーワード」を使えば、検索されてるSEOキーワードを洗い出せます。今回は「ブログ ペルソナ」と、調べてみましょう。
これにて「ブログ ペルソナ」に関連したキーワードを網羅的に取得できます。
手順②:月間検索ボリュームを洗い出す
たとえば「キーワードプール」を使えば、キーワードの月間検索ボリュームを洗い出します。「ブログ ペルソナ」の月間検索ボリュームを調べてみましょう。
その結果「平均110回」検索されていることがわかりました。他の関連キーワード情報もセットで取得できるので、狙うべきキーワードを把握できます。
詳しいキーワード選定については【保存版】ブログで必須なキーワード選定のやり方【知らないと失敗します】をどうぞ。
ロングテールキーワードを狙おう
ブログの基本ですが、3〜4語で構成される「ロングテールキーワード」から攻めましょう。
たとえば「ブログ ペルソナ」と2語を狙うのではなく「ブログ ペルソナ 設定」「ブログ ペルソナ 書き方」といった具合です。
検索意図をピンポイントで掴みやすく、ブログ初心者さんでも、記事を書きやすく検索上位を狙いやすいメリットがあります。
詳しいロングテールキーワードについては【弱者の戦略】ブログで検索上位!ロングテールキーワードの選び方【SEOで成果を出す仕組み】をどうぞ。
手順②:ペルソナの痛みを書き出す
キーワードが決まったら、検索ユーザーの痛みを想像しつつ、その悩みを実際に書き出しましょう。
少し「コミュ力」が必要ですが、ネクラな僕でもできたので「慣れ」です。 たとえば「ブログ ペルソナ」と検索する読者の痛みに迫ってみましょう。
たとえば「Webマーケ的なペルソナ設定はむずかしく、ブログのペルソナ設定の方法を分かりやすく教えてほしい」と悩んでると、想定できますよね?
このように「なぜ、そのキーワードで検索したのか?」を深く想像・分析すること。もちろん、正解はありませんが、読者の痛み =「SEOキーワード」ですからね。
会話するよう、問いかけよう
もし、頭だけでイメージを膨らませるのが苦手なら、身近な友人に語りかけるように書き出すことをおすすめします。
- ぼく:なんで、ペルソナ設定がむずかしいの?
- 友人:だって、ググってみたら、ペルソナ設定が複雑すぎて...
- ぼく:ブログのペルソナ設定なんて、そもそも不要だよ!
- 友人:えっ?ペルソナ設定は必要だって、書いてあったよ...
- ぼく:だって「過去の自分」を想定すればいいじゃん!
- 友人:あっ...たしかに。これなら、僕にもできそうだ...詳しく教えてよ!
こんな感じ。会話形式なら、なんだかできそうですよね!
このように、過去の自分や身近な友人に語りかけるように、当時の痛みを炙り出す。すると、読者の求めてる情報がぼんやり見えてきます。
手順③:検索意図に落とし込む
さいごに、ユーザーの検索意図(読者ニーズ)を理解しましょう。検索意図には、下記の2種類のニーズが存在します。
- 顕在ニーズ:今あるド直球な悩み
L ブログのペルソナ設定の方法を知りたい - 潜在ニーズ:読者の隠された本当の悩み
L ブログで稼ぎたい
またまたむずかしい概念なので、深掘りしますね。上記ニーズを満たす「検索意図」をくみとることが大切です。
顕在ニーズ
検索キーワードから読者の素直な悩みを想像します。たとえば「ブログ ペルソナ」の場合、下記の顕在ニーズが考えられます。
「ブログのペルソナ設定の方法やコツが知りたい」
つまり、ブログのペルソナ設定の方法やコツを解説すれば、顕在ニーズを満たせます。それを記事内で、わかりやすく解説すればOK。
これは、カンタンですね。SEOキーワード =「顕在ニーズ」ですので。
潜在ニーズ
続いて、読者の深層心理「潜在ニーズ」も探っていきましょう。これは、イマジネーションが必要です。
「とはいえ、なんでペルソナ設定してるんだっけ?あっ...そうだ、ブログを多くの人に読んでもらい、稼ぎたいんだった。ドンピシャなペルソナ設定ができると、目標を実現できそうかも...」
読者がそのキーワードでググる本当の理由は何ですか?
本当は「ブログを多くの人に読まれたい、ブログで稼ぎたい」という気持ちが隠されてるハズ。でなければ、ペルソナ設定の必要がありませんので。
こーいった感じで、読者の深層心理まで迫ること。すると、たった一人の読者に刺さり、結果、多くの人に読まれます。
詳しい検索意図の把握については【本質】ブログの検索意図とは?SEOに強い記事の書き方【結論、"気が利く人"になれ】をどうぞ。
これにて、ペルソナ設定は完了です!
ブログでドンピシャなペルソナを作るコツ3つ
読者の心をワシ掴む、ドンピシャなペルソナを作るコツを紹介します。
- コツ①:過去の自分を想定する
- コツ②:身近な友人を想定する
- コツ③:SNSユーザーを想定する
解答済みですが「過去の自分」や「身近な友人」を想定すればOK。
年齢は25歳...職業は...とか「お前誰だよ」って感じですので。
コツ①:過去の自分を想定する
結論、ペルソナ =「過去の自分」でして、過去の自分を救済する記事を書けばOK。
ブログの本質は「読者の悩みを解決する」こと。いわば「宣教師」のような存在である必要があります。
あの日悩んでいた「過去の自分」をペルソナにしつつ、ペルソナを救済する愛のある文章を書けばいいのです。その方が書きやすいですし、共感されやすく、感謝もされやすい。
とはいえ「過去の自分」だけを想定すると、独りよがりな文章になるかもです。そこで登場するのが「身近な友人」になります。
コツ②:身近な友人を想定する
もう一つは「身近な友人」もアリですね。
身近な友人に対して、語りかけるようにアドバイスします。その方が記事をスラスラ書きやすいですし、イメージも膨らみやすい。
とはいえ、友達がいません...という悲しい人でも問題ありません。所詮「ペルソナ」ですから、架空の友達を脳内で再現すればOK。
身近な友人を想定すれば、独りよがりにならず、客観的に書けます。なので、過去の自分を想定しつつ、友人に語りかけるイメージで、読者ニーズを妄想してみましょう。
コツ③:SNSユーザーを想定する
もしくは「SNSユーザー」に目を向けてみるとかでもOKですね。
SNSでは、よくDMやリプが届きますよね?こーいった人たちは、深い悩みや疑問を抱えてる場合が多く、その中から「ヒント」を得られるかもしれません。
直接かかわりなくても、発信ジャンルにおけるユーザーの動向を分析することで、どんな悩みを抱えてるのかをイメージできます。
たとえば、最近はAIの進化がめざましく「SEOってオワコンかな?」という悩みを持つユーザーに向けて、その悩みを解決する記事を書けそうですよね?
もちろん、経験から書くことが理想ですが、自分も特定の分野について勉強しつつ、その学びで得た知識や失敗を記事ネタにすることは可能です。
このように、SNSは記事ネタの「宝庫」ですので、視野を広げてみましょう。
Q&Aサイトもおすすめ
「Yahoo!知恵袋」や「Quora」といった質問サイトにも目を通しましょう。リアルで具体的な悩みがたくさん質問されており、ペルソナ設定の「ヒント」が隠されています。
こーいった質問サイトで、検索結果に表示されない読者の悩みを発見できるかもしれません。ぜひ、セットで活用してみましょう。
ブログにおけるペルソナ設定の注意点3つ
ブログのペルソナ設定における注意点です。
- 注意点①:ペルソナを設定しない
- 注意点②:ペルソナを絞らない
- 注意点③:ペルソナを深堀りしすぎる
注意点①:ペルソナを設定しない
そもそも、ペルソナを設定しないのは論外。
ペルソナを想定しないと「誰に向けた発信なのか?」が不明確でして、誰にも刺さらない微妙なブログになります。これまた、不特定多数に発信しても、誰にも刺さりません。
つまり、必ず「キーワードから記事を書く」こと。そして、過去の自分に向けて、経験から記事を書く。ここをぜひ、意識してください。
注意点②:ペルソナを絞らない
ペルソナ設定は「1記事ひとり」を意識してください。
ブログ初心者さんほど、多くの人に読んでもらいたい意識が強く、ペルソナの対象を広げガチ。キーワードに関しても「1記事1キーワード」が大切です。
たとえば、本記事も「ペルソナという言葉を知った3年前の僕」という、たった一人の自分に向けて書いてます。
複数のペルソナに向けて記事を書くと、かえって、ブログが読まれません。 そのため「1記事ひとり」「1記事1キーワード」を意識してください。
注意点③:ペルソナを深掘りしすぎる
繰り返しですが、ブログに詳細なペルソナ設定は不要です。 ペルソナを深掘りをしすぎると、読者の悩みをイメージしずらく、読者が求めていることを把握できません。
- 名前:山田 太郎
- 年齢:37歳
- 性別:男性
- 職業:銀行員
- 年収:530万円
お前誰だよ...って感じで、検索ユーザーの痛みを理解できませんよね?
ブログでペルソナの深掘りは、無意味です。 繰り返しですが、ペルソナは「過去の自分」or「身近な友人」で問題ありません。
ブログのペルソナ設定でよくある質問3つ
ペルソナ完成後、ペルソナを救済しよう
本記事では、ブログでドンピシャなペルソナを作る方法やコツを解説しました。
ブログが読まれるには、読者の検索意図とマッチする必要があります。闇雲に書いても、読者の心に響かなかったら意味ないので、しっかりペルソナ設定しましょう。
検索意図と記事内容にギャップがあると「求めてた情報と違う...」と思われ、早期離脱されます。だからこそ、検索ユーザーの深層心理に迫る必要があるんです!
いきなり記事を書き始めるのではなく、まず、ドンピシャなペルソナを設定する。そーして初めて、読者の心に刺さる読まれるブログ記事を作れます。
一見、遠回りのように思えます。しかし、ブレないペルソナ設定ができると、SEOで検索上位をとれ、商品が売れ、ブログで稼げるようになりますよ。
ペルソナ設定後にすべきこと
ペルソナを設定できたら、放置せず、キチンとペルソナを救済してあげましょうね。
- その①:ブログ記事を書く
- その②:検索順位を確認する
- その③:ブログ記事をリライトする
その①:ブログ記事を書く
晴れてペルソナ設定を終えたら、ペルソナを救済するブログ記事を書きましょう。
ユーザーの検索意図を可視化できたので、あとはライティングするだけ。
ペルソナ設定で、読者の痛みが鮮明になっており、サクサク愛のある記事を書けるハズ。
とはいえ、いきなり書き始めるのではなく、入念な記事構成を作らないと、ストーリーが脱線します。具体的な記事構成案の作り方は、別記事をご用意してます。
その②:検索順位を確認する
記事を書いたら、ペルソナの「答え合わせ」も必要です。ペルソナ設定時に決めた、キーワードの検索順位を確認しましょう。
検索順位チェックツールは、無料の「Google Search Console」で十分。
もしくは、有料ですが「Rank Tracker」というツールもおすすめ。別記事をご用意してますので、しばしお待ちください。
その③:ブログ記事をリライトする
実際にブログ記事がインデックス登録され、検索結果に反映されて順位が落ち着くまで、最低でも3ヶ月〜半年ほどかかります。
なので「記事公開→インデックス登録→検索順位が落ち着く」のを待ちつつ、3ヶ月後に検索順位が微妙なら「要改善」です。
つまり、みんな大好き「リライト」でして、解答ミスへの改善作業が必要になります。具体的な記事のリライト方法は別記事をご用意しますので、お待ちください。
答え合わせは「3ヶ月後」!
というわけで、今回は以上です。ペルソナ設定は、ブログの基本です。読まれる稼げるブログを作りたいなら、しっかりペルソナ設定しましょうね。
難解なペルソナを想定しても、読者ニーズを把握できません。過去の自分を想定しつつ、ペルソナを救済してください。
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