デジタルノマド

海外渡航に必要な準備・手続き・持ち物チェックリスト【ノマド向け】

2022年10月29日

海外渡航に必要な準備・手続き・持ち物チェックリスト【ノマド向け】
ミヤビ

海外渡航したいのですが、必要な準備や手続きって何かな?初めての海外で、どーいった手順で何をどーすればよいかわかりません。とても不安なので、ゼロからでもわかるよう、何をすべきかマルっと教えてください。

こんなお悩みを解決します。

本記事の内容

  • 海外渡航に必要な準備・手続きチェックリスト
  • 海外渡航に必要な持ち物チェックリスト

この記事を書いてる僕は、ジョージアで暮らすデジタルノマド。

海外渡航に必要な準備や手続きを知りたいですか?

本記事では、海外初心者向けに、海外渡航に必要な準備や手続き、必要な持ち物をマルっと解説します。

この記事を読むと、初めての海外旅行・滞在・移住でも、直前にバタバタ慌てることなくスムーズに出国前準備を完了できます。

初めての海外では、特に出発前、何をいつまでに準備すればいいかとても不安ですよね?安心してください。本記事の内容を実践すれば、海外渡航の失敗を限りなく防げますよ。

海外渡航に必要な準備・手続きチェックリスト

海外渡航に必要な準備・手続きチェックリスト

海外渡航に必要な工程を、マルっとまとめました。

 海外渡航『3ヶ月前』にやること

  • その①:パスポートの申請
  • その②:海外保険(クレカ)
  • その③:航空券の購入

 海外渡航『2ヶ月前』にやること

  • その④:ビザの取得(任意)
  • その⑤:歯の治療
  • その⑥:宿の手配

 海外渡航『1ヶ月前』にやること

  • その⑦:国民年金の免除(任意)
  • その⑧:海外転出届の提出
  • その⑨:現地通貨の両替

必要な荷物に関しては、記事の後半で解説します。ぶっちゃけ、荷造りは30分で終わるので、前日くらいに用意すればOK。

その①:パスポートの申請

海外に行くなら、パスポートが必要です。最寄りのパスポートセンターで、申請 or 更新しましょう。

パスポート申請に必要なモノは、下記のとおり。

  • 一般旅券発給申請書←窓口でOK
  • 戸籍謄本または戸籍抄本←市役所でOK
  • 住民票の写し←市役所でOK
  • 写真←パスポートセンターでOK
  • マイナンバーカードや運転免許証などの本人確認用書類

申請から受理までに、1週間〜2週間ほどかかります。

また、パスポートの有効期間は「5年間(11,000円)」「10年間(16,000円)」と選べますが、僕は「10年間」有効なパスポートを強くおすすめします。

 日本のパスポートは『神』

特に、日本のパスポートの信頼性は「世界一」と言われており、日本人という身分だけで、世界193カ国にビザなしで渡航できます。

またパスポートは、公的な身分証明書でして、渡航先に対し、保護を要請できる公文書としての性格もあります。日本のパスポートは最強でして、持っておいて損なしです。

つまり、日本人に生まれながらにして「勝ち組」を意味します。

とはいえ、日本のパスポート取得率は「19%」くらいでして、「う〜む...もったいないな〜」と思ったりです。というのも、5人中4人は、海外渡航への特権を放棄してます。

>> 参考記事:外務省|旅券統計

 パスポートの有効期限に注意

パスポートを持ってるとはいえ、残存期間によって、渡航できないケースもあります。空港でチェックされるので、その時点でアウトなら、残念ながら渡航できません。

国によって異なりますが、3ヶ月〜6ヶ月以上というケースがほとんど。

意外と忘れた頃に、更新が来ます。久しぶりに海外に行く場合は、パスポートの有効期限を確認してください。少なくとも、1年以上の有効期限があると、長期滞在でも安心かと。

 パスポートを紛失した場合

海外でよくある被害が、パスポートを盗まれること。日本みたいにボケーっと生きてると、相手が「子ども」だろうとスラれるので油断は禁物です。

日本人は絶好の"カモ鍋"でして、特に海外ツアーの旅行客は、カフェやレストランで、カバンを置いたまま盗まれるという、アホな人をよく見かけます。

そーやって、パスポートも盗まれまして、万が一、紛失した場合は、速やかに、最寄りの大使館、領事館に報告です。あらかじめ、パスポートの旅券番号等を控えましょう。

スリ対策として、このように首からブラ下げるように心がけてます(*`ω)

パスポートケース首下げ

パスポートケース首下げ

その②:海外保険(クレカ)

海外保険は、クレカで代用できます。

というのも、クレカには、クレジットやキャッシュ機能に加え、セットで「海外保険」や「ラウンジサービス」もついてます。

  • その①:楽天カード←自動付帯(プレミアムなら、プライオリティパス付き)
  • その②:エポスカード←自動付帯(ゴールドなら、ラウンジ無料)
  • その③:リクルートカード←利用付帯(予備の一枚)
  • その④:bitFlyerクレカ(ビットコインを貯める用)
  • その⑤:Bank of Georgia(ジョージアで開設したデビットカード)

特に「VISA」「MasterCard」は必須ですね。「JCB」は、使えない国が多く、あまり必要ありません。

クレカは、万が一の紛失や使えない場合に備えて、コピーを取りつつ、たくさん持っておいて損ありません。僕は、10枚ほど持ってます。

また「SPGアメックス」などの高級クレカを持ってると、マリオットホテルにもタダで泊まれたりします。こーいった人生のチート行為をできるので、持っておいて損なしかと。

 クレカの裏ワザを紹介

知ってる人も多いと思いますが、クレカの海外保険を使った「裏ワザ」です。

  • 手順①:渡航から、自動付帯のクレカで「90日」の保険が適用
  • 手順②:90日後に、利用付帯のクレカを使用し「90日」延長
  • 手順③:90日後に、利用付帯のクレカを使用し「90日」延長

「自動付帯クレカ1枚+利用付帯クレカ数枚」って感じでして、保険適用日数を「グイッ」と伸ばせます。

実質、360日くらいまで海外保険を延長できまして、民間保険に入る必要は「ない」ことがお分かりいただけるかと。

 海外で、コロナが心配?

海外で感染した僕がいうのもアレですが、ぶっちゃけ、騒いでるのは日本だけ。

陽性判定に無駄にマネーがかかるだけでして、治療法は「黙って引きこもる」です。

良く栄養をとり、よく寝れば、コロッと回復します。

その③:航空券の購入

行き先を決めつつ、渡航日や帰国日も決めたら、航空券をポチりましょう。

航空券の探し方は「国名 チケット 格安」などとググればOK。

なお、航空券の手配は「早め」がお得ですよ。連休や繁忙期に重なると、値段も高くなりますし、直前に買おうとすると、席が空いてなかったりもします。

渡航の「3ヶ月以上前」がおすすめです。モタモタしてると、サクッと埋まってしまいます。チケットは、早めに予約しておきましょう。

>>【最大70%OFF】格安航空券予約サイト スカイチケット

その④:ビザの取得(任意)

ビザとは、入国者に対し、入国の許可を審査する「査証」のこと。

世界193カ国のビザなし渡航が可能な日本とはいえ、渡航先や渡航目的によっては、パスポートとは別に「ビザ」がないと入国できない国もあります。

詳しくは、「ビザ(査証)は何のために必要?申請書類や種類、必要な国を紹介」が参考になります。

なお、トランジット経由においても、ビザが必要な国もあります。たとえば、「インド」経由で第三カ国に渡航する場合、インド空港に24時間以上滞在するなら「インドビザ」が必要になります。

また、ビザなし渡航が可能な国でも、アメリカに渡航する場合「ESTA(電子渡航認証システム)」が必要不可欠。必ず、渡航先にビザが必要かどうか確認してください。

>> 関連記事:デジタルノマドビザを発行してるおすすめな国5選

ミヤビ

ビザの取得にはパスポートが必須です。パスポートを申請・更新・受理の上、必要であれば、ビザの取得手続きを行いましょう。

その⑤:歯の治療

歯の治療も見逃せないポイントでして、必ず日本で済ませましょう。

  • 海外の医療費は、基本的に高額
  • 海外の治療レベルに期待できない
  • つまり、海外で病院に行きたくない

そもそも、まともに歯磨きできない時点で、海外生活やノマドに向いてないですよ。

控えめにいって、歯磨き =「保守管理」=「資産」でして、自分の歯を大切にできない人って、なんというか、息も臭いだろうし、何より近づきたくないですよね...

虫歯や歯石の除去、親知らずの抜歯くらいなら、トータル「3,000円」くらいでサクッと終わります。

渡航2ヶ月前を目処に、必ず歯の治療をしておきましょう。歯は、大切な「資産」ですよ。

その⑥:宿の手配

渡航後にバタバタ宿を探すのはメンドいので、出発前に宿を決めておきましょう。

とりま、小手先の宿確保の手段として「Airbnb(エアビー)」でOK。そして、渡航後に落ち着いたら、Facebookなどの賃貸向けデジタルノマドコミュニティで探せばいいかと。

その⑦:国民年金の免除

任意ですが、国民年金を支払うか、免除の選択もできます。

ちなみに僕は、海外生活をしつつも、国民年金を納めてます。

免除するかしないかは、どっちでもOK。海外生活でのお財布状況と照らし合わせ、無理のない範囲でお決めください。

下記の「海外転出届の提出」をセットで、出国の14日前くらいに市役所で済ませればOK。

その⑧:海外転出届の提出

海外転出届とは、日本を1年以上離れる際に必要な届出です。つまり、日本の住所から外れる手続きとお考えください。

  • メリット①:「無駄な出費」を抑えられる
  • メリット②:「排水の陣」になれる
  • メリット③:「職業不詳&住所不定」になれる

最寄りの市役所で手続きしましょう。
ただし、出国前の14日以内です。

住民票を抜いて「住所不定」になりましょう。詳しくは【裏ワザ】デジタルノマドは、住民票を抜かないと損です【住所不定のメリット・デメリット】をどうぞ。

 裏ワザ:海外からでも申請できる

ぶっちゃけ、無理に海外転出届を提出しなくても問題ありませんよ。

というのも、必ずしも、1年以上滞在するかどうかは「気まぐれ」だったりします。

なので、海外から申請できる「抜け道」も用意されてます。僕は「親に申請してもらう」という方法をとったことがあります。

その⑨:現地通貨の両替

不測の事態に備えて「現金」も、少しだけ用意しておきましょう。現地で使う「現金」と「ドル紙幣」、それぞれ1万円くらいあれば十分かと。

  • 方法①:銀行や換金所で両替
  • 方法②:出国前の空港で両替
  • 方法③:到着後の空港で両替(※ボッタクリ注意)

少しでもレートが安いところを探しガチですけど、探す時間と手間が無駄なので、必要ならばサクッと両替しちゃいましょう。どこも大差ありませんよ。

人によっては、靴の底にドル紙幣を仕込んでたりもします。万が一、金銭を剥ぎとられたときの「生き知恵」としてどうぞ。

とはいえ、基本的にクレカで対応可能です。あくまで、少額の紙幣でして、重い硬貨は持っていかなくてOK。

 日本円は、不要です

日本円は海外で使わないので、持っていかなくてOK。「用意しましょう」、、、と書かれてたりもしますが、120%不要なので、荷物になるだけです。

余談:ワクチンパスポートも必須

ワクチンパスポートは、出国や帰国の際に、新型コロナワクチン接種を証明できます。

下記は、日本政府が公式に提供する「新型コロナワクチン接種証明書」を取得できるアプリです。アプリでの接種証明書の取得には「マイナンバーカード」が必要です。

ワクチンパスポートを提示することで、出国72時間前以内のPCR検査による陰性証明書の提示を省略できたりもします。

スムーズに出国・入国したいなら、必ず、設定しておきましょう。

なお「紙媒体」の接種証明書もあると、万が一のときに役立つかと。アプリを起動できない恐れも考えられます。念には念をです。

海外渡航に必要な持ち物チェックリスト

海外渡航に必要な持ち物チェックリスト

海外生活で必要な持ち物をサクッとまとめました。

  • その①:バックパック or キャリーケース
  • その②:仕事道具
  • その③:衣類
  • その④:小物

バックパックに、僕の人生に必要なモノをすべて詰め込んでます。

参考までに僕のバックパックの中身も公開します。詳しくは【ミニマリスト】デジタルノマドの持ち物とは?【僕のバックパックを公開】をどうぞ。

【ミニマリスト】デジタルノマドの持ち物とは?【僕のバックパックを公開】
【ミニマリスト】デジタルノマドの持ち物とは?【僕のバックパックを公開】

デジタルノマドの持ち物を知りたいですか?本記事では、ミニマリスト的に生きるデジタルノマドの僕が、実際に僕のバックパックの中身をすべて公開します。モノを減らすと、心とカラダが軽くなります。

続きを見る

 必要なモノは、現地調達しよう

僕の「ミニマリスト」というポリシーでもありますが、海外で生活するなら、基本的に「荷物は少なめ」にすべき。というのも、荷物が多いと移動や荷造りでストレスです。

大切なのは、プラス思考ではなく、引き算思考です。

ポイントとして「コレ、必要かな?」と感じたモノほど、使いません。現地調達でOK。持っていかなくて「結構毛だらけ猫灰だらけ」です。

 モノを減らす思考

メンタリストDaigoさんが、下記の動画で解説しています。役立つので、ぜひどうぞ。

語学は勉強しておくべきか?

結論、「YES」です。英語 + 必要最低限の現地語を勉強しましょう。

  • 英語:世界共通言語←言語バリアを壊せる
  • 現地語:現地人が「笑顔」になる←打ち解けられる

ポイントは、現地語で軽〜い挨拶から入り、英語でコミュニケーションしつつ、サラッと現地語で締める...という感じです。

僕は、カフェやスーパーで、上記を実践してますが、99.9%の確率で、女の子が微笑みます。つまり、モテやすくなるので、語学は勉強しておきましょう。

 英語は、タダで勉強しよう

よし、スタディサプリで日常英会話を学んでみましょう。

今なら、7日間の無料体験。出国前にサクッとイングリッシュしつつ、解約すれば「タダ」です。

24時間、専属講師とオンラインレッスン。自学自習アプリの全レッスン × 全機能が使い放題。途中解約すれば、料金は発生しないので、英語を身につけるチャンスです。

>>【7日間の無料体験】スタディサプリEnglish 新日常英会話セットプラン

重要:スマホのSMS認証

海外生活で、もっともウザいこと、、、それが「SMS認証」です。

たとえば、海外に長期滞在するとして、日本の携帯キャリアを解約したとします。そして、海外現地のSIMを契約し、現地の携帯番号をゲットしたとします。

すると、何が起きるのか?

実は、日本のサービスにログインや新規登録する際、SMS認証を求めらると「あっ...オーマイガー...」という事態に陥ります。

SMS認証を突破しないと、次に進めません。マジで、ウザい。僕は渡航前に対策したツモリでしたが、意外と、見落としがポツポツありました。

 解決方法

  • 日本の電話番号をキープ
  • 海外ローミング対応の機種

日本の電話番号を解約しており、すでに海外に住んでる場合、残念ながら、SMS認証を突破できません...諦めてください。

海外渡航3ヶ月前から、準備しよう

本記事では、海外渡航に必要な準備・手続き・持ち物をマルっと解説しました。

 海外渡航『3ヶ月前』にやること

  • その①:パスポートの申請
  • その②:海外保険(クレカ)
  • その③:航空券の購入

 海外渡航『2ヶ月前』にやること

  • その④:ビザの取得(任意)
  • その⑤:歯の治療
  • その⑥:宿の手配

 海外渡航『1ヶ月前』にやること

  • その⑦:国民年金の免除(任意)
  • その⑧:海外転出届の提出
  • その⑨:現地通貨の両替

上記9項目を、3ヶ月前からポチポチ始めましょう。

特に、パスポートやビザは最重要です。
ゆとりを持って、手続きしましょう。

本記事が、初めての海外渡航のお役に立てたら幸いですm(._.)m

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「ゆとりブログ」の編集長。民間・公務員・WEBフリーランスとマルチな職歴を持つ敏腕ゆとり転職マスター&デジタルノマド。100日後にIT転職させます。

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