本記事のもくじ
ブログに「メタディスクリプションは不要」と思ってませんか?
この記事で紹介する「SEOに効果的なメタディスクリプションの書き方」を実践すると、記事が読まれやすくなりますよ。クリック率は「3%」もUPした再現性ある方法です。
そこで本記事では、ブログ初心者〜中級者が見落としガチなメタディスクリプションの重要性や書き方を解説します。
この記事を読むと「メタディスクリプションとは何か?」「SEOとの関連性を踏まえたメリット」「具体的な書き方9つ」「穴場な注意点」などをマルッと理解できます。
結論、メタディスクリプションには、間接的なSEO効果があるため設定必須です。本記事では、ココを深掘りします。
また、サクッと1分で書ける「書き方テンプレート」もご用意しました。「共感→概要→背中を押す」という型に沿って書くだけだから、カンタンです。それでは、本編どうぞ。
メタディスクリプションとは?
メタディスクリプション(meta description)とは、検索結果にタイトルと表示される「記事内容を要約した説明文」のこと。
おそらく目にしたことあると思います。ブログやSEOで重要ですので、基礎知識を身につけていきましょう。
metaタグの一種
メタディスクリプションとは、記事内容を説明した文章ですが、厳密には「メタ(meta)タグ」の一種です。
HTML形式で検索エンジンに記事内容を伝えるタグでして「meta keywords(メタキーワード)」「meta robots(メタロボット)」などがあります。
HTMLでは「metaタグ(meta name="description"
)」と表記されます。
メタタグを設定することで、検索エンジンが「この記事は何のキーワードについて書かれてるのか?」を把握できます。
予備知識として、覚えておきましょう!
ブログ記事を簡潔に説明するモノ
繰り返しですが、メタタグの一種であるメタディスクリプションは、記事内容を要約したテキストのこと。
上記のとおり「概要 + 太字キーワード」で表示されます(※必ずしも、太字表示されるとは限りません)
また後述しますが、メタディスクリプションがそのまま反映されるとは限らず、検索エンジンが自動生成することもあります。
そのため、検索クエリに合わせつつ、適切なメタディスクリプションを手動で設定する必要があります。
メタディスクリプションとSEO
SEO対策で重要なメタディスクリプションですが、Google公式サイトにて「検索結果内のランキングには影響しない」ことが公言されてます。
表示するスニペットに description meta タグを使用する場合でも、Googleのランキングでは description meta タグは使用されません。引用元:Google検索セントラル|Google はウェブランキングにキーワード メタタグを使用しません
しかし、本当でしょうか?
疑問を問いかけることも大切です。
いうまでもなく、メタディスクリプションは重要ですよ。
間接的なSEO効果があることは間違いない。 なぜなら、検索ユーザーは「タイトル」や「メタディスクリプション」を見てから記事をクリックするかを判断するからです。
検索ユーザーの目線とは?
検索ユーザーの目線を調べてみましょう。下図は、ヒートマップツールで、検索ユーザーの視線移動を可視化した調査結果です。
メタディスクリプションも、記事を読むべき判断材料になっています。
よって「読者の心を動かすメタディスクリプション」を書ければ、クリック率が高まり、アクセスが増えます。
よく「メタディスクリプションは、SEOで意味なし」と誤解されますが、しっかりSEO対策することに越したことはありませんね。
メタディスクリプションを設定するメリット3つ
メタディスクリプションを設定するメリットは、下記のとおりです。
- メリット①:クリック率が上がる
- メリット②:平均滞在時間が伸びる
- メリット③:回遊率が上がる
これらの点に着目すると、SEO対策として、いかにメタディスクリプションが重要かを理解できます。
メリット①:クリック率が上がる
検索画面における検索ユーザーの行動心理は、下記のとおりです。
- 手順①:タイトルを見て、読むべきかを判断する
- 手順②:メタディスクリプションも見て判断する
- 手順③:記事をクリックするかどうか判断する
読者の心を掴めると、クリック率を高められそうですよね?
クリック率の高い記事 =「アクセス数が増える」ですから、SEOでも高評価を得やすいメリットがあります。
ユーザーの心をキャッチし、クリックを促せると、アクセスUPに貢献できますよ。
クリック率の高い魅力的なメタディスクリプションを!
メリット②:平均滞在時間が伸びる
とはいえ、メタディスクリプションと記事内容に「ギャップが少ない」ことも大切です。
なぜなら、いくらキャッチーな訴求でクリック率を高めても、肝心な記事でユーザーの期待を裏切ると即離脱されるからです。
違和感なく記事が読まれると、ユーザーの滞在時間が伸びますよね?
そのためには、質の高いコンテンツを作ること。そして、記事内容を簡潔かつ魅力的に落とし込むこと。
平均滞在時間は、検索ランキングを決定する重要な指標です。クリック詐欺で、読者の気持ちを裏切ってはいけません。
メリット③:回遊率が上がる
平均滞在時間が伸びると、他のブログ記事を読む可能性も高まります。つまり「回遊率」が高まっては、結果的に「ラストクリック」につながりやすくなることを意味します。
ご存じですか?SEOで重要なのは、読者を「再検索させない」ことですよ。
そのためには、小手先のテクニックではなく、タイトルやメタディスクリプションを含めた、すべてのコンテンツを総合的に高める施策を行うこと。
このように、メタディスクリプションは検索ランキングに"直接的"な影響はないものの、クリック率や平均滞在時間、回遊率に影響を及ぼします。
つまり、"間接的"に検索ランキングに「影響アリ」ということ。メタディスクリプションの重要性をご理解いただけたでしょうか?
メタディスクリプションの効果的な書き方9つ
SEOに効果的なメタディスクリプションの書き方を9つにまとめました。
- その①:1記事ごとに設定する
- その②:70字ほどで書く
- その③:必ずキーワードを入れる
- その④:共起語も散りばめる
- その⑤:メリットを伝える
- その⑥:ペルソナを意識する
- その⑦:書き出しを意識する
- その⑧:スマホ表示を意識する
- その⑨:数字を入れる
どれも大切でして、一つずつ落とし込んでいきましょう。
その①:1記事ごと設定する
前提として、メタディスクリプションは各記事で設定します。
サイトのすべてのページについて同じ説明または類似する説明をしても、個々のページが検索結果に表示されたときに役に立ちません。個々のページを正確に表す説明を記述してください。引用元:Google検索セントラル|検索結果のスニペットを管理する
上記のとおり、ページごとに必要です。
あくまで、メタディスクリプションは各ページを要約するテキスト。コピペも含め、使い回しは、絶対に避けましょう。
その②:70〜100字ほどで書く
文字数の目安は「70字」ほどが理想。なぜなら、長すぎると、検索画面で「…」と省略されるからです。
- PC:最大「70〜100字」ほど
- スマホ:最大「70字」ほど
特に最近は、スマホユーザーが検索の「7割以上」を占めます。
よって、PCよりもスマホ表示を意識した文字数に設定すべきです。
とはいえ、Googleの仕様や各ブラウザ・デバイスによっては、表示される文字数が前後するので、あくまで「目安」としてお考えください。
表示される文字数は、よく変更されるので、あまり気にしなくてOK!
その③:必ずキーワードを入れる
SEO対策として、メタディスクリプションには「キーワード」を入れましょう。
検索エンジンに「何のキーワードについて書かれてるか?」を伝えられるからです。また、キーワードが太字で表示されるため、ユーザーが記事を発見しやすくなります。
とはいえ、スマホ表示の場合、検索キーワードは太字で表示されません。仕様は変わるかもですが、必ず狙うキーワードを入れることがSEO対策で重要です。
その④:共起語も散りばめる
SEO対策として「共起語」も入れましょう。共起語とは「キーワードと一緒に使われやすい単語」のことです。
たとえば「メタディスクリプション 書き方」の共起語は「meta」「description」「SEO」などです。
こーいった単語を意図的に散りばめると、キーワードの関連性を高められます。
おすすめな共起語ツールは「ラッコキーワード」です。
-
【神ツール】ブログに必須!ラッコキーワードの使い方ガイド【無料・有料プラン】
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その⑤:メリットを伝える
メリット伝えることで、読者に「読む理由」が生まれます。
「この記事を読むと、初心者でも〇〇ができるようになります」
タイトルだけでは伝えられない魅力をメタディスクリプションで補う。読者が本当に求めてる未来をさりげなく訴求できると、クリック率UPですよ。
その⑥:ペルソナを意識する
ブログが読まれるには「誰に向けて書かれた記事か?」をわかりやすく伝える必要があります。本記事の場合、下記のペルソナを設定してます。
- メタディスクリプションって何?
- メタディスクリプションの具体的な書き方は?
- メタディスクリプションのテンプレがあれば便利なのに...
ペルソナ =「想定読者」でして、たった一人の読者に向けて記事を書くこと。
ペルソナが明確だと、悩んでるユーザーの心に響きやすくなります。詳しくは【本質】ブログでドンピシャなペルソナ設定を作る方法【過去の自分を想定せよ】をどうぞ。
その⑦:書き出しを意識する
メタディスクリプションは、書き出しが重要です。下記でもお分かりですが、冒頭がよく見られる傾向にあります。
つまり「一文でいかに読者の心を掴めるか」でして、最初の「ツカミ」が重要です。
後ほど解説しますが、読者の共感を誘う「フック」を狙いましょう。
その⑧:スマホ表示を意識する
メタディスクリプションは、PCより「スマホ表示」を意識すること。
- スマホ表示の文字数は「最大70字」
- スマホの検索ユーザーは「7割以上」
つまり、長文メタディスクリプションは微妙です。
限られた文字数で、いかに読者の心を掴めるか。スマホユーザーを意識しつつ、限られた文字数で読者の心をキャッチしましょう。
その⑨:数字を入れる
数字は「魔法」です。人は数字に弱い生き物でして、説得力を与えやすく、読者の目に留まりやすい傾向にあります。
たとえば、下記の一文では、どちらが読みたくなるでしょうか?
- ブログの始め方を解説します
- たった10分でできるブログの始め方を解説します
「たった10分で」→「ほーそうか...読んでみようかな...」と、心を突けます。
たかがされど「数字」かもですが、検索ユーザーの反応率は「ガツン」と上がります。
ぜひ、アクセントとして数字を入れられないか考えてみてください。
メタディスクリプションの書き方テンプレート
書き方を押さえたと思うので、実際に「テンプレート」に落とし込んでみましょう。
上記テンプレに当てはめれば、誰でもサクッと魅力的なメタディスクリプションを作れますよ。クリック率が「3%」も上昇した、効果的な型を紹介します。
改訂
以前は「共感→概要→背中を押す」というテンプレでしたが「概要→背中を押す」とコンパクトに変更しました。結論が分かりやすく、その方が読者ファーストだと判断しました。
具体例①:本記事の場合
本記事のメタディスクリプションも、型に沿って作っております。
本記事ではクリック率が3%UPするメタディスクリプションの書き方を解説します。SEO最適化した書き方テンプレートをどうぞ。(61文字)
- その①:1記事ごとに設定する←OK
- その②:70〜100文ほどで書く←61文字
- その③:必ずキーワードを入れる←メタディスクリプション 書き方 テンプレート
- その④:共起語も散りばめる←ブログ、SEO
- その⑤:メリットを伝える←クリック率が3%UP
- その⑥:ペルソナを意識する←メタディスクリプションの書き方を知りたい
- その⑦:書き出しを意識する←結論が明確
- その⑧:スマホ表示を意識する←最初の50字で伝えたいことを理解できる
- その⑨:数字を入れる←クリック率が3%UP
記事の概要
まず、記事内容を要約します。
ここは「サラり」とまとめればOKです。
読者の背中を押す
続いて、読者の背中を押すイメージで、クリックを促します。今回は「SEO最適化した書き方テンプレートをどうぞ」と訴求し、安心感や感便性をお伝えしております。
以上2ステップです!
具体例②:リード文 書き方
下記のパターンでも解説します。
本記事では書き出しで読者の心を掴むリード文の書き方を解説します。誰でもマネできる書き方テンプレートをどうぞ。(54文字)
-
【重要】ブログリード文(書き出し)で心を掴め!誰でもマネできる書き方テンプレート
続きを見る
記事の概要
まずは、記事内容をサラりとまとめます。
読者の背中を押す
そして「誰でもマネできる書き方テンプレートをどうぞ」と、お得感を演出してクリックを促します。
ぜひ、この型をマスターしてください!
メタディスクリプションのリサーチ方法
地味ですが、競合サイトのメタディスクリプションも分析しつつ、効果測定しましょう。
競合サイトの分析
あまり教えてくないですが、この記事を読んでるあなたは超ラッキー。Googleクロームの拡張機能「SEO META in 1 CLICK」を使えば、カンタンに競合分析できます。
- タイトル
- メタディスクリプション
- メタキーワード
- 見出し構成
- 画像
ボタンを「ポチッ」とワンクリックで、競合サイトのSEO対策をマルっと覗けます。
競合サイトの分析は重要です。クリック率の高い訴求を盗んでは、実践しましょう。
効果検証の方法
メタディスクリプションのSEO効果を測定するには「Googleサーチコンソール」「ヒートマップツール」を使うと便利です。
- Googleサーチコンソール:クリック率の確認
- ヒートマップツール:離脱箇所の可視化
ブログで効果的なSEOを実現するには、クリック率だけでなく、記事の平均滞在時間や回遊率のリサーチも重要です。
たとえば、記事のクリック率は高いのに、早期離脱されてる場合、いわゆる「クリック詐欺」の可能性があります。記事内容と大きなギャップがあるのはよくありません。
ちなみに、検索順位ごとの平均クリック率は、下記のとおり。検索1位がもっともクリックされ、下位ほどクリックされません。2ページ目以降は、想像にお任せします。
検索順位 | クリック率 |
---|---|
1 | 13.94% |
2 | 7.52% |
3 | 4.68% |
4 | 3.91% |
5 | 2.98% |
6 | 2.42% |
7 | 2.06% |
8 | 1.78% |
9 | 1.46% |
10 | 1.32% |
>> 参考:2021 CTR Research Study
メタディスクリプションの設定&確認方法
WordPressブログで、メタディスクリプションを設定&確認する方法を解説します。
とてもカンタンです!
メタディスクリプションの設定方法
WordPressでは、サクッと設定できます。編集画面をスクロールすると、下記のようにメタディスクリプション欄があります。
一応、他の方法でも設定できるますので、セットで紹介しておきます。
プラグインで設定する
たとえば「All In One SEO」というプラグインが有名です。
編集画面をスクロールすると、メタディスクリプション欄があります。入力すると、プレビュー画面で確認できます。
とはいえ、有料テーマを導入してると、機能が重複するので、その場合「All In One SEO」は不要です。
>> 関連:【9選】WordPressブログおすすめ無料プラグイン【不要プラグイン5選】
HTMLで設定する
最後に、HTMLで直接設定する方法です。
headタグ内に meta要素を設定し「name属性="description"」を指定しつつ、content 内に記述します。
<meta name="description" content="ここにメタディスクリプションを記述します">
意味不明ですが、上記のようにコードを入力します。とはいえ、この方法はブログで使いません。metaタグ内に記述されてることを把握しておけばOKです。
メタディスクリプションの確認方法
設定したメタディスクリプションは、クロームの「検証」より確認できます。
- 方法①:[
Commannd + Option + i
] より、検証画面(Mac) - 方法②:F12(Windows)
- 方法③:「右クリック→検証」より、検証画面
headタグ内にあるmeta要素をみると、メタディスクリプションを確認できます。
検証機能はよく使うので、覚えておきましょう!
メタディスクリプションの注意点3つ
メタディスクリプションの注意点です。
- 注意点①:Googleが自動最適化
- 注意点②:キーワードの詰め込み
- 注意点③:機能の重複
注意点①:Googleが自動最適化
実を言うと、Googleがメタディスクリプションを自動生成します。
Googleでは、ページコンテンツから直接取得できる情報よりもページの概要をユーザーに正確に説明できると判断した場合、metaタグのコンテンツを使用してスニペットを生成することがあります。引用元:Google検索セントラル|検索結果のスニペットを管理する
裏を返すと、メタディスクリプションを設定しない or 適切でないと判断された場合、意図しないテキストが表示されるかもです。
とはいえ、自動生成文 =「クリック率が高い」ワケではありません。ペルソナの心に刺さる文章を手動で作りましょう。
注意点②:キーワードの詰め込み
SEOを意識するあまり、キーワードを詰め込みすぎるのは良くありません。
ページ内容をユーザーに分かりやすく伝えづらくなります。また、同じキーワードを不自然に繰り返すと、ペナルティの対象ですし、文字数も圧迫します。
伝えたいことを端的に表現するにはコツが必要ですが、本記事の書き方テンプレートを使えば、冗長な文章を避けられますよ。
注意点③:機能の重複
メタディスクリプションの重複には、注意しましょう。
- WordPressテーマで設定する場合
- WordPressプラグインで設定する場合
たとえば、WordPressテーマ「AFFINGER」と、プラグイン「All in One SEO」の両方でメタディスクリプションを設定すると、機能が重複します。
結果、SEOでマイナスな影響を及ぼす可能性があるため、片方のみで設定しましょう。
メタディスクリプションでよくある質問7つ
メタディスクリプションをSEO最適化せよ
本記事では、ブログで重要な「メタディスクリプションの書き方」を解説しました。
- メタディスクリプションに直接的なSEO効果はない
- とはいえ、クリック率など間接的なSEO効果はある
- 文字数は70〜100字で書きつつ、スマホを意識する
- 書き方テンプレートを使えば、誰でも簡単に書ける
- Googleが自動生成するので、とはいえ、問題ナシ
巷では「メタディスクリプションは意味ない」と言われてますが、クリック率がUPし、平均滞在時間も増えることで、間接的なSEO効果をもたらすのは間違いありません。
1記事ずつ、渾身の入魂メタディスクリプションを書く。地味でメンドくさいかもですが、大切です。ブログを多くの人に読まれたいなら、抜け目なくSEO対策しましょう。
上記の書き方を実践しつつ「概要→背中を押す」という「書き方テンプレート」を活用してみてくださいね。
チリも積もれば山となる。
今日もコツコツ書いていきましょう。
とはいえ、メタディスクリプションは一部にすぎません。効果的なSEOを実現するには、サイト設計やコンテンツの質を高めることが重要ですよ。
コピーライティングを学ぼう
人の心をサラりと動かす文章を書くには「コピーライティング」が大切です。
限られた文字数で読者の心を掴むには、ちょっとした「魔法の言葉」を知る必要があります。
ブログで重要な文章術ですので、詳しく学びたい人は「売れるコピーライティング単語帖」をポチりつつお待ちください。
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