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転職エージェントを併用しつつ、失敗を避ける究極の方法【結論、2つまで】

2022年7月28日

転職エージェントは、複数登録すべきか?【結論、不要】
ミヤビ

転職エージェントって、併用すべきかな?よく「複数登録しましょう」と耳にしますが、その具体的理由や活用する注意点を教えてほしい。あと、おすすめな転職エージェントもあれば教えてください。

こんなお悩みを解決します。

本記事の内容

  • 転職エージェントを併用しつつ、失敗を避ける究極の方法
  • 転職エージェントの複数併用が不要な3つの理由
  • 転職エージェントを併用する3つのメリット
  • 転職エージェントを併用する際の注意点3つ
  • おすすめな転職エージェントなど、存在しません

この記事を書いてる僕は、ジョージアで暮らすデジタルノマド。過去にはエンジニア経験もあり、現在は紆余曲折あって、ブログやアフィリエイトで飯を食べてます。

転職エージェントの併用について気になりませんか?

本記事では、転職エージェントをうま〜く併用しつつ、転職で失敗を避ける究極の方法を解説します。

また、転職エージェントの複数併用が不要である理由と、併用のメリット・デメリット、注意点についても解説します。結論、登録は、2つまでがベスト。

この記事を読むと、初めて転職エージェントを利用するあなたでも、転職で限りなく失敗を防げるようになります。

さぁ、転職エージェントの「旨い蜜」だけチューチュー吸って、サクッと転職を成功させましょう!

転職エージェントを併用しつつ、失敗を避ける究極の方法

転職エージェントを併用しつつ、失敗を避ける究極の方法

結論、2つまでがベスト。
複数も登録すると、マジ混乱します。

登録するなら「2つまで」にしておきましょう。

ちょっと、理由を深堀りする前に、転職エージェントのビジネスモデルについて、解説します。そうすることで、不利ポジに誘導されなく済みますので。

すっ飛ばしたい方は、転職エージェントの複数併用が不要な3つの理由からどうぞ。

転職エージェントのビジネスモデル

まず前提として、転職エージェントは、無料で使えます。

理由は簡単で、提携先企業から紹介手数料をもらってるから。裏を返すと、就職先は提携企業でして、一般公開されてない非公開求人も含めて、ビジネスで成り立ってます。

紹介手数料は「年収の30%ほど」です。年収500万の人材価値なら、150万ということ...

というと、市場価値の低い人材は、身分相応の求人を紹介されやすい。逆に市場価値が高くても、条件のいい企業に誘導されやすい場合もある。

こういったビジネスモデルを知っとくだけで、不利ポジに誘導させられません。詳しくは、気になる『転職エージェントの裏事情』をプロが暴露をどうぞ。

ポジショントークに踊らされるな!

よく記事で見かけますが、転職エージェントのポジショントークとして、下記のような訴求があります。

在職中に転職エージェントを使って、転職活動しましょう!

いやいや...そんなに焦らなくてOKですよ。

会社から給料やボーナスをもらえますし、退職したら、失業手当も申請できます。ゆっくりバイトでもしながら、あなたのペースで転職活動すればOKですよ。

「履歴書の空白は転職で不利?」それは、あなたの市場価値が薄いだけ。どの道、市場価値の低い人材を紹介したところで、奪えるパイも少く、美味しくない。

ポジショントークに踊らされることなく、あなたのペースを大切にしてください。以上を踏まえて、転職エージェントの複数併用が不要な理由を解説します。

転職エージェントの複数併用が不要な3つの理由

転職エージェントの複数併用が不要な3つの理由

複数併用のデメリットです。
理由は、下記のとおり。

  • 理由①:どこも大差なし
  • 理由②:日程調整が複雑化する
  • 理由③:担当者のアドバイスに混乱する

理由①:どこも大差なし

ぶっちゃけた話、どの転職エージェントも「大差なし」です。基本的に、大手を中心に選び、目指す業界に強いエージェントなら、どこでもOK。

たくさん利用すると、登録作業や担当者からの連絡も大変だったりします。こういった理由から、転職エージェントの複数併用は不要かと。

理由②:日程調整が複雑化する

転職エージェントを複数併用すると、面接日程が複雑になります。

たとえば、3社ほど利用する場合。おそらく、面接日時が被る可能性も考えられますよね?

基本的には、担当者が面接の日程をうま〜く調節してくれます。しかし、日程が被ってしまった場合、変更依頼や面接日時を自分で調節する手間が増えます。

担当者は、あなた以外にも、何人もサポートしてます。日程をズラすと、担当者から連絡が来なかったり、スケジュール管理も難しくなり、シンプルにハードルが上がります。

理由③:担当者のアドバイスに混乱する

3社登録すれば、担当者は3人つきます。
シンプルに、浮気しすぎじゃないですか?

各担当者の性格やスキルはバラバラ。だから「一体、どの担当者のアドバイスに従えばいいのか?」と混乱すると思います。

幅広いアドバイスを手に入れることはメリットでもあります。しかし不器用な人は、情報源を絞った方が混乱しないかと。フツーに考えて、3又と同じですからね?

あなたは、3人の彼女とうま〜く付き合えますか?

とはいえ、1社オンリーは、ギャンブル

どんなに素晴らしい転職エージェントだろうと、結局は、担当者次第。つまり、転職が成功するかは「担当者ガチャ」です。

1社だけだと、転職の情報が少ないですし、思考の偏りも発生します。2社なら、比較検討できますし、ちょうどいいバランスです。

悪質な担当者に当たってしまった場合、担当者をチェンジしてもらうか、別の転職エージェントに切り替えることをオススメします。

こういった理由で、保険もかねて2つの登録がベスト。

 平均登録数

リクルートエージェント」の調査によると、登録した転職エージェントの平均は「2社」という回答が「33.1%」とわかってます。

転職エージェントの平均登録社数

転職エージェントの平均登録社数 | リクルートエージェント

こういったデータからも「2社」が無難かと。4社以上も登録する人は少ないですし、管理も大変になるので、多くて3社までにしときましょう。

世の中、シレッと浮気するクソ男も多いですし、2人くらいなら、まぁなんとか、いけますよね?すみません、、、冗談です。

転職エージェントを併用する3つのメリット

転職エージェントを併用する3つのメリット

「担当者ガチャ」を回避できます。

というわけで、転職エージェントを併用するメリットを解説します。基本的には、2社登録をオススメしますが、多くても3社までにとどめておきましょう。

  • メリット①:転職エージェントを比較できる
  • メリット②:ジャンルや業界ごとに使い分けられる
  • メリット③:いろんな角度からアドバイスを受けられる

メリット①:転職エージェントを比較できる

1社だけだと、見える世界は1点だけ。しかし、転職エージェントを併用することで、担当者のスキルを比較検討できます。

  • 担当者のスキルを押し測れる
  • 波長の合わない担当者を回避できる
  • どの転職エージェントで勝負するか比較できる

ぶっちゃけ、転職が成功するかは、担当者に依存しますからね。

優秀な担当者は、会社の利益を最大化しつつ、きっちり、要望に応えてくれます。しかし、悪質な担当者に当たる場合もあり、万が一の保険として、最低でも2社は、登録しておくべきかと。

メリット②:ジャンルや業界ごとに使い分けられる

転職エージェントにも「性格」があります。

  • 一般職に強い転職エージェント
  • 第二新卒に強い転職エージェント
  • IT業界に強い転職エージェント

たとえば、上記のとおり。他にも、看護師、薬剤師、医師などの医療系に特化した転職エージェントもあります。

なので、一般系+あなたが目指すジャンルや業界に強い転職エージェントからピックすればOK。求人数や非公開求人数の違いはあれど、結局は、担当者ガチャですからね。

メリット③:いろんな角度からアドバイスを受けられる

シンプルに、得られる情報は2倍。
つまり、視野を広げられます。

担当者のスキルは人それぞれ。経験やキャリア、性格の異なったキャリアアドバイザーから、いろんな知見を盗みましょう。

とはいえ、情報の多角化はメリットでもあり、デメリットでもあります。3社併用すれば、情報量は3倍になりますし、情報処理できずパンクするかもしれません。

こういった理由からも、無難に2つの併用がオススメですね。

転職エージェントを併用する際の注意点3つ

転職エージェントを併用する際の注意点3つ

転職エージェントを併用する際の注意点です。

  • 注意点①:併用は、正直に伝える
  • 注意点②:特に、報告は大切です
  • 注意点③:同じ企業に応募しない

注意点①:併用は、正直に伝える

データでもわかるよう、転職エージェントの利用者は、平均2社以上です。エージェント側も了解済みでして、複数利用は悪いことじゃない。

相手に聞かれたら
素直に、併用を伝えましょう。

 "天秤にかける"ことが大切です

ここで大切なのが、、、「転職エージェントは、2つ利用してます」と伝えること。 

というのも、3つ以上の利用を仄めかすと、担当者から見放されますよ。

天秤にかければ、相手は焦ります。というのも、エージェントには「ノルマ」がありますからね。「いつまでに、どれくらいの転職希望者を、入社させるか」というムチです。

 相手の売上を見据えよう

ちょっと冷酷ですが、担当者からすると、利用者は「お金」です。なぜなら、冒頭で解説したとおり、紹介手数料というビジネスだからです。

たぶん「この人は、〇〇〇万円だな...」と「見えない値札」がブラ下がって見えると思います。

なので、利用者は「自分=商品」であることを認めつつ、エージェントの売上に貢献する姿勢も大切です。そうすることで、担当者との関係も良好になります。

サクッと転職したいのであれば、相手の売上も考慮しましょう。

注意点②:特に、報告は大切です

仕事でもそうですが、即レスが基本です。

即レスができないと「この人は、転職する気ないんだな...」と萎えてしまいます。すると、対応の質も下がり、損するのはあなたです。

相手を気持ち良くする「即レス」が大切です。フリーランスとかでも報告の遅い人が多いですけど、マジで信用を失ってるので、それは「クビ」を意味しますからね。

注意点③:同じ企業に応募しない

コレも注意ですが「同じ求人企業に応募しない」こと。

  • 転職エージェントA:株式会社XXXに応募
  • 転職エージェントB:株式会社XXXに応募

こうすると、企業は「どちらの転職エージェントから内定を出すか」で100%揉めます。

特定の業界を狙うと、別々のエージェントから同じ求人を紹介されることもあります。ちゃんと報告をしてれば、トラブルなく、気持ちよく転職できます。

こういった所でも、あなたの仕事レベルを測れます。複数の転職エージェントから、同じ求人に応募しないようにしましょうね。

おすすめな転職エージェントなど、存在しません

おすすめな転職エージェントなど、存在しません

悲報ですが、そんなものありません。

メディアにダマされるのは、よくない

ぶっちゃけた話、オススメする転職エージェントを、実際に使ってる人は少ない。なぜなら、提携企業やエージェント側に損失が生まれるから。

転職エージェントのビジネスモデルを思い出してください。転職が成功するたびに、企業はエージェント側に数百万単位のマネーを支払ってましたね?当然、エージェント側は、人件費もかかってます。

転職エージェントの記事を書くために、わざわざ転職エージェントを使って転職しますか?もしそういう人がいるなら、企業に迷惑ですので、テイカー思考を見直すべき。

こういった背景から、メディアは、転職エージェントを利用しずらい。そもそも論、記事を書いてるのは「どこの馬の骨かもわからない外部ライター」ですからね。

ちなみに僕は、利用経験アリなので、ご安心を。

『おすすめ20選』とか、ありえない

世の中のサイトを見ると「おすすめ転職エージェント20選」みたいな記事を見かけます。ぶっちゃけ、アレは読者目線じゃない。それに、20個も使ってるハズがない。

そんなにオススメして、どうすんですかね?シンプルに、読者が迷いませんか?...

なぜ、上記のような記事を書くのか?それは、メディアがSEOでライバルサイトに勝つため。SEOというのは「検索で上位表示させるためのゲーム」とお考えください。

確かに「オススメ5選」より「オススメ20選」の方が、記事の質や網羅性は高くなります。つまり、SEOゲームに勝つためのゴリ押し戦法が強い傾向にあります。

何はともあれ、読者の気持ちを置き去りにするのは良くない。そもそも、文字数や網羅性でしか勝負できない=セールスできてない、、、証拠ですからね。

転職エージェントの併用は、2つが無難

というわけで、まとめです。ぶっちゃけ、どこも大差ないので、大手&有名所から選びつつ、無料登録してみましょう。

  • その①:マイナビエージェント:王道のマイナビ。大手だから求人数も多く、定番なので、ぜひ登録しておきましょう。
  • その②:リクルートエージェント王道のリクルート。国内最大級の転職支援実績なので、ぜひ登録しておきましょう。

 朗報:IT業界は、狙い目です

どうせ転職するなら、少しでも明るい未来を掴みませんか?

だから、IT業界はおすすめ。
年収は100万ほど高く、リモートも可能。

ちなみに、【2022】IT業界に強い無料おすすめ転職エージェント5選【会社など、踏み台にしよう】では、おすすめ5選を紹介してますけど、ぶっちゃけ、どこも大差なし。

本記事のとおり、2〜3社ほど登録すればOK。

というわけで、今回は以上です。
IT転職を見据えたキャリア設計もどうぞ。

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「100日後にIT転職するユトリ」の編集長。民間・公務員・WEBフリーランスとマルチな職歴を持つ敏腕ゆとり転職マスター&デジタルノマド。100日後にIT転職させます。

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