
転職エージェントの裏事情が気になります...そもそも「エージェント」っていう言葉が怪しいですし、どういったビジネスモデルなんだろう?どうせノルマもキツそうだし、無理やりブラック企業に転職させるんでしょ?信頼とかできるの?
こんなお悩みを解決します。
本記事の内容
- 転職エージェントとは?
- 転職エージェントの裏事情をプロが暴露
- 転職エージェントとの上手な付き合い方
- 信頼できる転職エージェントの見抜き方
- 無料オススメ転職エージェント8選
この記事を書いてる僕は、デジタルノマド。リモートワークをしつつ、旅するように暮らしてます。民間・公務員・フリーランスの経験がある僕が、転職エージェントの裏側を暴露します。
転職エージェントの裏事情が気になりませんか?
本記事では、豊富な転職経験を持つ転職のプロが、転職エージェントの裏事情を包み隠さず完全解説します。僕もかつては「転職エージェントなんて怪しい」と思ってましたが、わりと勘違いでした。
この記事を読むと、転職エージェントの裏事情をマルっと理解できるようになります。ビジネスモデルを把握することで、転職成功率がグ~ンUP。キャリアへの行動が高まること間違いなしです。
転職エージェントとは?
「エージェント」って、怪しいと思いませんか?
しかし、ご安心を。まずは、転職エージェントのビジネスモデルを理解すべきです。なぜなら、ビジネスの裏側を理解することは、転職への近道だから。
急がば回れ、ですよ。
転職エージェントとは、マッチング仲介業者である
転職を考えてる人と採用を考えてる企業とをマッチングさせるサービスのこと。
エージェント = 代理人です。
仲介業者と、お考えください。
つまり、転職エージェントとは、企業の人材確保を代理人として担うビジネスのこと。カンタンにいうと、人材紹介会社ですね。
転職者は、企業の求める条件にマッチングすれば、転職成功となります。下記の図でも、確認してみましょう。

転職エージェントのビジネスモデル
- その①:企業←人材を募集したい。エージェントさん、手数料あげるからヨロ。
- その②:エージェント←了解。御社のご希望に見合った人材を紹介しますね。
- その③:転職者←転職したいな〜。ここの会社とか良さげじゃん!ポリポリ...
上記のとおり。マッチングが成立すれば、全員ハッピー。もちろん、履歴書添削や面接対策もありまして、転職エージェントが徹底的にフォローしつつ、転職を成功させる狙いです。
どうやって、利益を出してるの?
勘の鋭い方は、すでにお分かりかと思います。内定後、企業からエージェント側に、成功報酬としてマネーが振り込まれます。詳しくは「転職エージェントの裏事情をプロが暴露」で解説します。
転職エージェントのサポート内容
転職エージェントでは、転職業界の知見を熟知した「キャリアアドバイザー」が、あなたの転職を全力でサポートしてくれます。
- キャリア面談
- 求人の紹介・提案
- 非公開求人の紹介
- スケジュールの調整
- 面接対策
- 履歴書の添削
- 企業への推薦
- 内定後の給与交渉
上記のとおり。登録すると、専任のキャリアアドバイザーがキャリアをヒアリング後、あなたにマッチした仕事を紹介してくれます。
転職エージェントの流れ
下記のとおり。
- 手順①:転職エージェントに登録
- 手順②:面談やカウンセリング
- 手順③:転職先の企業選択
- 手順④:履歴書添削・面接対策
- 手順⑤:企業と面接・採用
上記5ステップ。内定後も、退職のアドバイスや転職後の相談も乗ってくれます。
質問:転職サイトとの違いは?
ザックリと、転職の進め方ですね。
- 転職サイト:転職サイトを通じて、一人で転職する
- 転職エージェント:担当者がサポートしつつ、転職する
転職エージェントを使えば、専任のキャリアアドバイザーが味方になってくれます。孤独に転職活動しても、方向が違ってたら、採用されませんので。
求人数も異なるので、両方をうまく活用することが、転職成功の秘訣ですよ。
転職エージェントの裏事情をプロが暴露
実は、下記のような裏事情があります。
コッソリ、教えちゃいますね。
- 裏事情①:転職者は、無料で利用できる
- 裏事情②:エージェントは、ノルマあり
- 裏事情③:たぶん、求人紹介を断られる
裏事情①:転職者は、無料で利用できる
実は、転職エージェントは「無料」です。
なぜなら、企業から報酬を得てるから。
「無料なんて詐欺くさい...どうせ裏があるんでしょ...?」と思うかもですが、それは勘違い。
先ほど、転職エージェントのビジネスモデルを解説しましたね。エージェントが保有する企業へ人材を紹介することで、採用の報酬として「手数料」をもらっています。
およそ、転職者の年収の30%ほど。年収500万の人材なら、150万くらいの儲け。
このとおり、企業から報酬を得るビジネスモデルなので、お金を搾取されることはない。それにタダで味方がつくので、登録しないと損ですね。裏で推薦状も、もらってますので...
法律もある
第三十二条の三 第三十条第一項の許可を受けた者(以下「有料職業紹介事業者」という。)は、次に掲げる場合を除き、職業紹介に関し、いかなる名義でも、実費その他の手数料又は報酬を受けてはならない。
① 職業紹介に通常必要となる経費等を勘案して厚生労働省令で定める種類及び額の手数料を徴収する場合
あらかじめ厚生労働大臣に届け出た手数料表(手数料の種類、額その他手数料に関する事項を定めた表をいう。)に基づき手数料を徴収する場合
② 有料職業紹介事業者は、前項の規定にかかわらず、求職者からは手数料を徴収してはならない。ただし、手数料を求職者から徴収することが当該求職者の利益のために必要であると認められるときとして厚生労働省令で定めるときは、同項各号に掲げる場合に限り、手数料を徴収することができる。引用元:職業安定法 第三十二条の三
基本的に、大手の転職エージェントを使えばOK。手数料を取られることはありません。安心して利用できますね。
裏事情②:エージェントは、ノルマあり
当たり前ですが、企業は売上を求める。
よって、担当者には「ノルマ」があります。
ノルマがあるということは、転職を急かすこともありえるかと...
急かされたら、嫌な気分ですよね?
恋愛でいうと、強引に食事に誘われる感覚です。
つまり、急かす行為の背景には、先ほど解説した「お金」という下心があります。
- なぜか、急かされる
- なぜか、特定の求人をゴリ押し
- なぜか、上から目線
まさに上記は「ビジネスに利用されてる」状況。あなたの心を無視して、ムカつきませんか?
もし、上記な担当者に出会ったら「お金のためですか?」と痛いトコを突いてやりましょう。ぶっちゃけ「ハズレ」でして、担当者を変えてもらうか、別の転職エージェントを利用すべきです。
最近は、減少傾向
無理に転職させても、すぐ辞めてしまう。すると、企業から報酬が支払われず、信頼関係も悪化する。最近では、そのようなコトを防ぐために、無理に転職をススめる傾向が減ってます。
裏事情③:たぶん、求人紹介を断られる
当たり前ですが、あなたに市場価値がないなら、求人を断られやすい。なぜなら、企業の求める条件にマッチしないから。
あなたに市場価値は、ありますか?
もし「う〜む、微妙」というレベル感ですと、担当者は「この人は、ちょっと紹介しずらいな...」となります。
たとえば、あなたは「LV5のケムッソ」です。そして「四天王と戦わせてください」と希望しても「それは、無理ですね...」となりますよね?
担当者も転職者に現実を突き付け、夢を壊すような発言があるかもしれません。ホントは背中を押してもらいたいのに、逆にモチベがなくなってしまった利用者もいます。
なので、僕のオススメとして、できる限り市場価値を高める行動をとりましょう。そうすれば、エージェント側もやりやすいので。詳しくは、下記で解説します。
転職エージェントとの上手な付き合い方
当たり前ですが、担当者に丸投げはNG。
そもそも、転職はあなたの問題ですので。
- その①:転職エージェント活用前
- その②:転職エージェント活用中
- その③:転職エージェント活用後
裏事情を把握しつつ、上記を抑えれば、転職エージェントでの失敗を限りなく防げるかと。ぶっちゃけ、転職エージェントを活用する前から、勝負は決まってます。それは、下記のとおり。
その①:転職エージェント活用前
転職エージェントに登録する前に、下記の3つを行いましょう。最重要は、ポイント③です。
- ポイント①:転職条件を抑える
- ポイント②:徹底的にリサーチ
- ポイント③:市場価値を高める
ポイント①:転職条件を抑える
転職条件がないと、希望しない求人を紹介されます。しかし、コスパ悪い転職だけは避けたいので、あなたの意志を必ず持ちましょう。
年収/昇給/ボーナス/時間外手当/資格手当/勤務時間/勤務形態/リモートワークの有無/交通費/副業/産休・育休・介護休暇/家賃補助/福利厚生/
上記のように、転職条件を見積もることで、条件に合わない求人を排除できます。
ポイント②:徹底的にリサーチ
転職エージェントを徹底的にリサーチしましょう。ロクに調べず利用しても、期待が裏切られた場合、腹を立てるだけですので。
- 口コミ
- 評判
- 感想
とはいえ、マイナスな意見もあるので、参考程度がベスト。どんなサービスでも裏表あるので、完璧を求めない方が気楽かと。
ポイント③:市場価値を高める←最重要
転職エージェントを活用する前にやるべきことは、市場価値を高めることです。
- デザイナー:WEB制作、Photoshop、illustrator
- エンジニア:WEB制作、アプリ開発、プログラミング
- マーケター:ブログ、アフィリエイト、SNS
転職業界によっては、スキル(市場価値)がないと、採用に直結しないケースも多い。なら、やるべきことはカンタンでして、市場価値を高める行動をとればOK。
特にオススメは「ITスキル」ですね。正直、食いっぱぐれないスキルですので、資格マニアを目指すより、正直コスパ良い。
IT資格とかも不要ですね。詳しくは【未経験】IT転職に資格は必要?【結論、時間の無駄!/オススメIT資格3選】でも解説してますが、転職のための資格取得は、コスパ悪い。
なお、市場価値を知りたい場合は「ミイダス」が便利。質問にいくつか答えるだけで、サクッと市場価値を把握できます。とはいえ、年収やや高めに算出されるので、100万ほど低く見積もると現実的。
その②:エージェント活用中
ぶっちゃけ、上記が完璧なら、勝ったも同然。裏事情で解説したとおり、エージェント側は、市場価値の高い人材を転職させたい狙いがある。その方が儲かるので。
- ポイント①:基本は、複数登録
- ポイント②:ガンガン利用する
- ポイント③:とにかく好かれる
ポイント①:基本は、複数登録
転職エージェントは、登録料や年間費が一切かからない。登録を惜しむ必要はありません。
- 理由①:担当者がハズレの可能性がある
- 理由②:担当者によってレベルが異なる
- 理由③:求人数や非公開求人に差がある
失敗を避けるためにも、無難に、2つくらいがベター。とはいえ、5つなどは流石に多すぎです。詳しくは、転職エージェントを併用しつつ、失敗を避ける究極の方法【結論、2つまで】をどうぞ。
ポイント②:ガンガン利用する
転職エージェントを、ガンガン利用しましょう。
- 面接の練習
- 推薦状の作成
- 履歴書の添削
たとえば、上記のとおり。消極的ですと、担当者の思うがママ。というと、あなたの希望にマッチしない求人を紹介されます。
せっかく無料で利用できるので、積極的にサポートを受けましょう。
ポイント③:とにかく好かれる
担当者に「転職させたい」と思わせること。というのも、転職エージェントはビジネスでしたね?彼らの心理を先読みすれば「この人、転職する気ないのかな?」と思われたらアウト。
- コツ①:転職業界を明確にする
- コツ②:担当者と連絡を頻繁に行う
- コツ③:あえて、ビジネスモデルを暴露
転職業界が明確じゃないのに、担当者にお任せですか?やりたい仕事がハッキリしてるなら、市場価値を高めやすく、コミュニケーションも密にできる。
そして、あえて「ビジネスモデルを暴露」するのもアリだと思う。
御社のビジネスモデルって、○○でしたよね?私は転職を絶対成功させるべく全力で行動しますので、担当者さんも私に120%協力くれませんか?
これなら、Win-Winですよね?
転職エージェントのビジネスモデルを知らないと「ふーん、無料で使えるし、適当でいいっか...」で終わり。時間が失われるだけで、お互い不幸になります。これじゃあ、転職は失敗しますよ。
その③:エージェント活用後
内定が決まった後にやるべきポイントです。
- ポイント①:担当者に、お礼を言う
- ポイント②:内定を蹴っても、OK
- ポイント③:次の利用も、匂わせる
ポイント①:担当者に、お礼を言う
当たり前ですが、担当者には感謝しましょう。やはり人間、感謝されると嬉しい。そういった「人として当たり前なコト」ができると、転職後でも上手に人間関係を作れます。
ポイント②:内定を蹴っても、OK
内定を受け入れるか蹴るかの判断は、あなたが握っています。つまり、会社に選ばれる立場だけではなく、会社を選ぶ意識も大切ということです。
面接で取り繕って入社できたとしても、入ってから苦労するのはあなた自身です。面接は本来、取り繕うのが自然ですから否定はしません。しかし、曲げられない価値観やキャリア設計など確固たるビジョンを、持っておくべきです。
ポイント③:次の利用を、匂わせる
転職は当たり前な時代。というと、数年後も転職する可能性がありますよね?1回限りかもですが、担当者や企業と良い関係を築く努力をすべきかと。顔と名前を覚えてもらえれば、次の利用も有利になるので。
信頼できる転職エージェントの見抜き方
大切なのは「大手」から選ぶこと。とはいえ、ぶっちゃけ、大差ない。
理由は、下記のとおり。
- 理由①:たくさん、広告費がある
- 理由②:つまり、求人保有数が多い
- 理由③:つまり、下手なコトができない
理由①:たくさん、広告費がある
大手ですと、広告費が多い。つまり、知名度があります。
たとえばですが、転職といったら「デューダ」ですよね?もしくは「ビズリーチ」でしょうか?
名前が「パッ」と思いついた企業が大手。
あまり名の知られてない転職エージェントを利用するより、初心者は有名どころから選ぶべき。金があるということは、サービスやサポートも手厚くなるので。
理由②:つまり、求人保有数が多い
大手ほど、求人保有数や非公開求人が多かったりします。というと、お宝求人を発掘できたり、スキルの高い人材は、よりプレミアな求人に巡り会うことができます。
選択の幅がグ~ンと広がりますので、求人数の多さはミソですね。少ないところより、多いエージェントから選びましょう。
理由③:つまり、下手なコトができない
大企業ですと、下手なコトはできません。なぜなら、ブランドが低下するので。
- 強引に他の企業をススめられた
- 担当者に横柄な態度をとられた
- ぜんぜん話を聞いてもらえない
上記を行うと、口コミでガンガン叩かれます。となると、評判が悪くなり、信頼と売上が崩れます。
大手企業ですと、そういった心配も少ない。100%ではないですが、信頼低下を防ぐためにも、最近はコンプライアンスに力を入れてます。
結局は、マッチング次第です
結局は、マッチングの問題です。どんなに大手の転職エージェントでも、どんなに素晴らしい担当者でも、実際に入社しないと、あなたの理想的な会社かどうかは、わからない。
つまり、転職が成功したor失敗したかのジャッジはあなた次第でして、その後のキャリアも含めて、あなたの行動がすべて。
なので、まずは登録して、求人を眺めたり、担当者に相談したり、市場価値を高める行動をしてみる。そういった「1ミリの行動」を積み上げることが大切でして、あなた自身で創造していくモノです。
無料オススメ転職エージェント7選
まとめに、無料オススメ転職エージェントをニーズ別に7つ紹介します。
なお、どうせ転職するなら「IT業界」はオススメ。リモートやフリーランスも実現しやすいので。通勤したくない人は、挑戦する価値「大」です。
- その①:一般向け転職エージェント
- その②:IT向け転職エージェント
一般向け転職エージェント2選
大手ですと、下記を登録しましょう。転職エージェントの利用者なら、ほとんど登録します。
- その①:マイナビエージェント
←王道のマイナビ。大手だから求人数も多く、定番なので、ぜひ登録しておきましょう。
- その②:リクルートエージェント←王道のリクルート。国内最大級の転職支援実績なので、ぜひ登録しておきましょう。
IT向け転職エージェント5選
未経験でも、IT業界への転職は可能。ポートフォリオとしてスキルを持ってれば、なおグッド。
- マイナビIT AGENT
:王道のマイナビ。大手だから求人数も多く、定番なので、ぜひ登録しておきましょう。
- リクルートエージェント
:王道のリクルート。国内最大級の転職支援実績なので、ぜひ登録しておきましょう。
- IT求人ナビ転職
:ITエンジニアに特化した転職支援サービス。未経験も可能なので、ぜひ登録しておきましょう。
- Geekly
:IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェント。未経験も可能なので、ぜひ登録しておきましょう。
- レバテックキャリア
:エンジニアやデザイナーに特化した転職エージェント。経験者は、ぜひ登録しておきましょう。
質問:ホントに転職できるの?
ぶっちゃけ、あなた次第。留学したら英語が喋れるようになるか問題と同じです。
他力本願では、希望する転職は、成功できませんよ。あなたが桃太郎だとしたら、転職エージェントは「キビダンゴ」くらいかと。
やるべきコトは、市場価値を高めることです。結局それが一番の近道かと。
無料で市場価値を高める近道
経験から「ITスキル」をオススメします。下記を利用すると、無料でITスキルを身に付けつつ、転職できます。とりま、転職エージェントを無料登録しつつ、ITスキルを取得するのが効率的かと。
- その①:DMM WEBCAMP
←全額返金保証&給付金で70%OFF
- その②:TechCamp
←全額返金保証&給付金で70%OFF
- その③:TechAcademy
←全額返金保証
どうでしょうか?
全額返金保証や国からの給付金をもらいつつIT転職できるとは、コスパ良すぎ。僕みたいに「海外ノマド」という選択肢も広がりますよ。自由というと嘘クサいですが、通勤しないと心の平穏が生まれますね。
さて、あなたなら、どうしますか?
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