
TechAcademy Proの口コミ評判を知りたい。エンジニア転職を考えてまして、テックアカデミー運営のエンジニア転職保証コース「TechAcademy Pro」が気になっています。受講すべきか悩むな〜...
こんなお悩みを解決します。
本記事の内容
- TechAcademy Proとは?
- TechAcademy Proの学習フロー
- TechAcademy Proの口コミ評判
- TechAcademy Proの気になる費用
- TechAcademy Proの3つの注意点
- TechAcademy ProのよくあるQ&A
- TechAcademy Proの無料カウンセリングをどうぞ
この記事を書いてる僕は、ジョージアで暮らすデジタルノマド。過去にエンジニア経験があり、現在は、エンジニアスキルも活かしつつ、ブログやアフィリエイトをしてます。
TechAcademy Proの口コミ評判、気になりませんか?
本記事では、人気定番プログラミングスクール「テックアカデミー」が運営する、エンジニア転職保証コース「TechAcademy Pro」の口コミ評判を徹底レビューします。
この記事を読むと、TechAcademy Proの特徴、学習フロー、口コミ評判、メリット・デメリットなどをマルっと理解でき、受講の一歩を踏み出すことができます。
未経験でもエンジニア転職に強く、経済産業省からのお墨付きプログラミングスクール&対象コースです。費用は、最大70%OFF。就職後に回収できるので、実質「タダ」かと。
さぁ、TechAcademy Proを受講し、サクッとエンジニア転職しましょう。
※無料カウンセリング、できます
TechAcademy Proを受講したい...だけど、あと一歩踏み出せない...そんな想いを抱えてる方は、現役エンジニアのプロに、無料で個別カウンセリングできます。オンライン対応、プログラミング学習やエンジニア転職の不安をコッソリ相談できます。無料でどうぞ。
もくじ
TechAcademy Proとは?
TechAcademy(テックアカデミー) | TechAcademy Pro(エンジニア転職保証コース) |
---|---|
学習期間 | 16週間(約300時間) |
学習言語 | Java、AI |
支援制度 | 経済産業省認定「Reスキル」(最大70%キックバック) |
受講料金 | ¥547,800(税込) |
分割払い | ¥22,825〜/月 |
求人社数 | 1,000社以上 |
講師 | 現役エンジニア |
受講スタイル | オンライン完結 |
転職サポート | 自己分析/書類作成/面接対策/求人紹介/コンサル/面談調整/面談後のフォローなど |
質問時間 | 毎日15時〜23時 |
返金保証 | 転職できなかったら、全額返金保証 |
プログラミングスクールで定番なテックアカデミー。中でも、未経験からエンジニア転職を保証とした人気コース「TechAcademy Pro」の特徴は、下記のとおりです。
- 特徴①:未経験からエンジニア転職
- 特徴②:経済産業省認定
- 特徴③:全額返金保証
前職不問&プログラミング未経者でも「TechAcademy Pro」を受講すれば、たった16週間で、東京のIT企業へエンジニア転職を目指せます。
選考通過率「10%」を突破した現役エンジニアだけが、あなたのプログラミング学習とエンジニア転職を徹底サポート。現役エンジニアだからこそ、転職後の活躍まで見据えた再現性の高い「生のプログラミング」を学べます。
特徴①:未経験からエンジニア転職
TechAcademy Proは、未経験から16週間でエンジニア転職を目指すコースです。
- 学習言語は「Java」が中心
- Javaエンジニア
- 東京のIT企業にエンジニア転職
Javaは、食いっぱぐれないスキル。需要も高く、挑戦する価値はあります。
TechAcademy Proでは、Javaスキルを学びつつ、転職活動を行います。しかも、企業のスカウト、キャリアカウンセラーのサポート付きでして、一人でエンジニア転職するワケではないから、とても心強い。
エンジニア転職までの期間は、たった16週間。3ヶ月〜4ヶ月ほどで、即効性のあるエンジニア転職保証プログラムとなってます。
※なお、転職後の勤務先は「東京都内」でして、地方在住の方は、リモート勤務可能でない限り、都内への引越しも考慮しましょう。
Javaとは?
特徴②:経済産業省認定
TechAcademy Proは、経済産業省の「Reスキル」対象コース。申請すると、最大「70%OFF(最大368,830円)」です。
つまり、実質「20万円」ほどで受講できます。
初任給で、回収できますね。食いっぱぐれないITスキルを身につけつつ、国からの補助金もゲットしつつ、市場価値の高いITエンジニアにジョブチェンジしましょう。
とはいえ、申請には諸条件を満たす必要があります。たとえば、受講1ヶ月前までにハローワークで申請したり、期間内にコースを修了するなどですね。
特徴③:全額返金保証
現役エンジニアによる学習指導、キャリアカウンセラーなどによる手厚いサポートを使っても、万が一、エンジニア転職できなかった場合、安心の「全額返金保証」です。
あなたの戸惑い =「お金」ですよね?
つまり、TechAcademy Proなら、エンジニア転職で失うモノはありません。
ゼロリスクでエンジニア転職できるなんて、他にありませんよ。実質「タダ」で、エンジニア転職が保証されてますから、行動しないだけ損です。
TechAcademy Proの学習フロー
プログラミング学習と転職活動の同時並行です。そもそも、エンジニスキルがないのに、エンジニアとして雇ってくれませんからね...
- その①:プログラミング学習
- その②:転職活動
その①:プログラミング学習

その①:プログラミング学習|引用元:TechAcademy Pro公式サイト
TechAcademy Proでは、現役エンジニアの指導の元、HTMLやCSSなどのプログラミングの基礎言語に加え、中核となるJavaやAI分野なども学びます。
- 基礎:Webアプリケーション開発
- 応用:Webアプリケーション拡張機能の追加
- AI基礎:AIプログラミングの基礎
基礎:Webアプリケーション開発
第1週目は、Webアプリケーション開発の基礎として「Java」を学びます。それ以外にも、サイト制作の基礎「HTML/CSS」やGit/GitHubの使い方、SQLも学びます。
- 現役エンジニアのパーソナルメンターによる学習サポート(週2回/始めの週は1回)
- 毎日15時〜23時のチャットサポート
- 回数無制限の課題レビュー
あくまでも、主体的に学習するのは「あなた自身」です。
そのサポート役として、現役エンジニアを利用しましょう。なお、質問や課題レビューし放題ですけど、だからと言って、無闇に質問しまくるのはNG。
「コイツ、自分の頭で考えられないバカだな...」と思われ、メンターの心が萎えます...仕事に限らず、エンジニア転職するなら、知らないと損する事実です。
ググれば解決することを質問する人に、成長の未来はありません。詳しくは、仕事が10倍成長する「ヤバい質問の仕方」とは?【嫌われる方法は、カンタンです】をどうぞ。
応用;Webアプリケーション拡張機能の追加
後半7週~12週目は、オリジナルサービスの開発です。基礎学習で開発したWebアプリケーションに「拡張機能」を追加していきます。
- メンターに提案して実装
- メンターからのレビュー
- 毎日のチャット質問が可能
- 週2のマンツーマンメンタリング
ここで、挫折したら、70%の補助金もエンジニア転職の目標も頓挫します。
このオリジナルサービスが「卒業作品」および今後の転職活動で使える「ポートフォリオ」でして、渾身のポートフォリオを作りましょう。
メンターからのレビュー、メンターへの個別質問、相談もあります。腰の折れる学習かもですが、いつもそばにメンターがいるので、絶対に諦めないでくださいね。
AI基礎:AIプログラミングの基礎
なんと、AI分析ツールを使いつつ、データ解析も学習します。
現在、AIの普及が進んでます。つまり、AIスキルのあるエンジニア需要も増えてることを意味します。
たとえば、仮想通貨の価格予想データや、顔認証機能、音声認証、AIアートなど、日常生活のあらゆるところにAIが使われています。
AIの需要は顕著でして、Java + AIスキルを学べるなんて、太っ腹ですね。もちろん、メンターへの質問・相談、課題レビュー付きなので、存分にメンターを利用してください。
その②:転職活動

その②:転職活動|引用元:TechAcademy Pro公式サイト
プログラミング学習と並行して、転職活動の準備も進めます。専属のキャリアカウンセラーと二人三脚で、IT企業へのエンジニア転職を成功させます。
- ステップ①:カウンセリング
- ステップ②:履歴書・職務経歴書の添削
- ステップ③:企業との面接調整
- ステップ④:面接後のフォロー
ぶっちゃけ、大変かもですが、市場価値の高いITエンジニアの夢のためなら、ココは踏ん張りどころ。
爆速「16週間」でエンジニア転職を決めるにも、学習と同時並行で転職活動するのが「ミソ」ですね。人生100年時代のたった「3ヶ月」、あなたはどーしますか?
ステップ①:カウンセリング
まずは、あなたのエンジニアとしての未来像を鮮明にすべく、無料カウンセリングを行います。
もちろん、ノープランでも問題ありませんが、ある程度の自分の強みや性格を把握してるとスムーズかと。
しかしココは、無料の転職アプリ「ミイダス」を使うと便利です。転職活動で必須な「自己分析」に役立てましょう。
>> ミイダス
ステップ②:履歴書・職務経歴書の添削
自分の強みをカウンセリングで見出せたら、転職に必要な履歴書や職務経歴書を作っていきます。独自のフォーマットが用意されてまして、入力するだけで、サクッと作れます。
あくまでも、作るのはあなた自身です。ゼロから教えて君に、エンジニア転職の未来はないですよ...
とはいえ、専任のキャリアカウンセラーが丁寧に指導・添削してくれまして、履歴書の書き方に不安な人でも問題ありません。面接官の心を動かす履歴書に研ぎ澄ませられるかと。
そもそも、転職でつまづく人は、履歴書で失敗してます。ココで、第三者の立場から助言してくれるので、転職のステップでコケることを限りなく防げます。
>> 関連記事:【未経験】IT業界で採用される志望動機の書き方をテンプレ化【死亡動機は簡単です】
ステップ③:企業との面接調整
履歴書を作成できたら、あとは面接ですね。ココも専任のサポーターが手伝ってくれまして、あなたの仕事や休日なりと合わせて、お好きに調節してください。
意思が堅いなら、今の仕事を休んでまで、面接を最優先すべきですよ。
TechAcademy Proでは、1,000社以上の求人を抱えてます。専任キャリアカウンセラーが、カウンセリングから面接までをマルっとサポートしつつ、あなたのレベルに合った企業を紹介してくれます。
面接前に不安なことは、すべて解消しておきましょう。あとは、スキルとポートフォリオを持って、突撃するだけです。
ステップ④:面接後のフォロー
面接後のフォローアップも完備してます。
面接官のこの質問にうまく答えられなかった...改善点が見つからない...次回以降は、どのように答えれば良いのだろう...こんな心配に、丁寧にサポートしてくれます。
面接で大切な要素は、運とポートフォリオとメンタルです。
ぶっちゃけ、面接で「手応えなし」でも、意外と内定はよくあります。あなたのガッツを見込んで採用されることも多く、まぁ、年齢にもよりけりですが、一喜一憂せず、メンタルケアを最優先しましょう。
気持ちを切り替えて、次の面接に挑むことが大切ですよ。
TechAcademy Proの口コミ評判
第三者の口コミ評判は、参考程度に抑えておきましょう。
TechAcademy Pro良い口コミ評判
星4.5|回答者:Sさん男性
私は、TechAcademy Pro(エンジニア転職保証コース)を受講し、エンジニアとして採用されました。プログラミング知識は、スクールに通うまで、ゼロ知識でまったくの未経験でした。良かった点は、テックアカデミー受講生なら、エンジニア未経験でも「応募OK」になることです。TechAcademy Proには、たくさんのIT企業の求人があります。つまり、実務未経験でも、応募資格を満たせるということです。エンジニア業界は、実務経験がある方を採用する傾向にありますからね。未経験者でも転職活動で有利になれる点が、TechAcademy Proの素晴らしいところだと思います。とはいえ、エンジニア転職できるかどうかは、あなたの「やる気」と「行動」次第ですよ。必死に食らいついてくださいね。
TechAcademy Pro悪い口コミ評判
星1|回答者:40代男性無職
高額な受講料をお支払いした割には、全くいっていいほど、職場では使いものになりませんでした。例えば、テックアカデミーでJavaを一通り受講しましたが、職場では、学んだ内容を全く活かすことができませんでした。結局、Javaの学習本をあらたに購入して、最初から勉強し直しました。本で学習する方が自分には合っていました。どの言語も受講の後半で掲示板のようなアプリを作るのですが、ほとんどソースをコピペして作成していくので、誰でも簡単に作ることはできても、そういった学習方法では、何も見ずに一から作るのは難しいのではないかと思いました。テックアカデミーで一通り受講をしてみましたが、時間もお金もすべて無駄だったと感じました。引用元:ココテコcampus
TechAcademy Proその他の口コミ評判
星3|回答者:20代男性会社員
教材の質も高く、Webアプリケーションの基本的な構造をゼロから作れ、実際の業務でも役立つ知識になった点には満足です。しかし、詳しい説明が少なく、別途、自腹で学習を補いました。転職保証とはいえ、個人的に履歴書の添削や面接対策のフィードバックが不十分に感じられました。会社個別の対策まではして頂けなく、別途、転職エージェントを利用し、履歴書の添削から面接対策までやっていただき、そちらで紹介されたIT企業にエンジニア転職しました。
というわけで、スクールが用意した転職保証サービスでは「不十分」との声もあるようです。プラスαで、エンジニア転職に強い転職サイトや転職エージェントに登録しておくのも、対策の一つかと。
上記に登録しておく価値は「大」かと。
なお、無料だから安心してください。
TechAcademy全般の口コミ評判
TechAcademy受け放題コースを受講。基本的には独学をしてから来る場所だと思っている。どのスクールでも独学してこなかった人はすぐ挫折するが、勉強してきた人は挫折しない統計があるとの事。独学してから入学したら六ヵ月で六言語はいけると思われる。(時間に余裕があれば) カリキュラムは個人的には分かりやすかったと思う。それよりも分からないところをメンターに聞くことが目的の受講料だと思っている。通学制でもチーム開発以外はやる事は一緒な事を考えるとかなりお買い得だと思う。引用元:キラメックス株式会社|GoogleMap
全体的には、TechAcademyさんやTechAcademy Proに好印象を抱いているユーザーの方が多いですね。
TechAcademy Proの気になる費用
気になる費用やお得キャンペーン情報を下記にまとめました。
TechAcademy Pro(エンジニア転職保証コース) | 費用/お得キャンペーン |
---|---|
費用 | ¥547,800(税込) |
分割払い | 月々22,825円〜 |
支援制度 | 経済産業省認定「Reスキル」(最大70%キックバック) |
キャンペーン① | あり |
キャンペーン② | 先割(最大27,390円OFF) |
プログラミングスクールともあり、費用は高め。しかし、政府によるお墨付きのため、受講料の最大70%(¥383,460)が、無料でキックバックされます。
分割払いもあり、安心です。それ以外にも、他の学習コースも無料で受けられる特典もあり、キャンペーンは、とても、とても、充実してます。
キャンペーンを活用しよう
キャンペーンを組み合わせると、さらに、費用を格安に抑えることも可能です。
転職保証コースを先行申し込みすると、今なら「最大¥27,390割引」です。
たった「20万円」で、市場価値の高いITエンジニアに転職できます。破格の安さかと。
それに、エンジニア転職すれば、初任給で費用を回収できます。
エンジニア転職後の卒業生の平均年収(初年度)は、21万円UPというデータも公表されてます(※2020年7月〜2021年2月に、エンジニア転職保証コースの受講を開始した方)
2ヶ月で「黒字」ですね。
ぶっちゃけ、コスパ良すぎ。
資金調達の裏ワザ
それでも「いや...20万か〜...もう少し安くならないかな〜...」と思うかと。そんな方は、アフィリエイト・セルフバックをすると、無料でサクッと10万円ほど稼げます。
アフィリエイト商品を自分で申し込むイメージです。たとえば、支払いに必要なクレカを申し込むなら、5,000円ほど稼げます。
むずかしいことは、一切ありません。アフィリエイト・セルフバックの方法は、転職活動でお金がない?今すぐ無料で10万円を稼ぐ方法【IT転職で役立つ】をどうぞ。
また、セットで【簡単】100万円をサクッと貯金する方法【たった半年で実現可能】もご覧いただくと、資金繰りに困らず、サクッとポチれるかと。
TechAcademy Proの3つの注意点
TechAcademy Proを受講する3つの注意点も解説します。しっかりと「トリセツ」を理解した上で、講座をポチりましょう。
- 注意点①:Reスキル認定の諸条件
- 注意点②:転職保証の諸条件
- 注意点③:途中キャンセル
注意点①:Reスキル認定の諸条件
本コースは、政府の掲げる第四次産業革命スキル習得講座「Reスキル」の対象です。最大で受講料金の70%をキックバックされる支援金制度でして、日本のIT産業を活性化させる狙いがあります。
とはいえ、支援金を受け取るには、当たり前ですが、いくつかの諸条件をクリアしなければなりません。たとえば、下記のとおり。
- 受講1ヶ月前までに、ハローワークへ申請する
- 申請した修了期間で、対象コースを修了する
- カリキュラムのLessonは、すべて完了する
- カリキュラムの課題をすべて提出&合格する
- 受講開始時に設定されたメンタリングを全て実施する
エンジニア転職できれば、課題はクリアできまして、必然的に「最大70%のキックバック」を受け取れる仕組みです。
万が一、エンジニア転職できず全額返金の対象となった場合は、支払った金額(¥547,800)から給付金を差し引いた額が全額返金されます。どの道、全額返金ですので、リスクはありませんね。
>>参考記事:TechAcademy|経済産業省|第四次産業革命スキル習得講座
注意点②:転職保証の諸条件
TechAcademy Proの掲げる「エンジニア転職保証」にも、いくつか条件があります。ちょっと項目が多いですが、下記のとおりです。
- 受講開始時点で20歳以上32歳以下の方
- 新卒での就職ではなく転職を検討されている方
- 東京での勤務が可能な方
- IT企業へエンジニアとして転職の意思がある方
- 受講期間中から修了後6ヶ月間は転職活動をする意思がある方
- 期間中に学習時間を213時間以上確保できる方(学習時間の目安は213〜360時間)
- マンツーマンメンタリングを全て欠席なく実施
- 6週間までJavaコースの全課題が終了した方
- 16週間までAIコースの全課題が終了した方
- 全ての課題に合格された方
- 企業面接設定後に無断キャンセルがない方
- 応募した企業からの面接依頼に必ず回答する方
エンジニア転職保証とはいえ、スクールに任せきりのような、雑魚エンジニアの卵では、転職保証はしませんよ...ということ。
ちょっと厳しいかもですが、エンジニアとして稼ぐ以上、上記項目は必要最低限かと。
なお、プログラミングスクールの裏事情を解説すると、転職先 =「企業の提携先」です。卒業生を求人企業に紹介することで、提携企業から報酬を得ています。
要は、アフィリエイトなのですが、この辺りの仕組みは、気になる『転職エージェントの裏事情』をプロが暴露もどうぞ。
注意点③:途中キャンセル
学習カリキュラムにログイン後の返金やコースの変更は認められません。ログイン実施前、受講開始日の1営業日前までであれば、振込手数料を差し引いた額が全額返金されます。
TechAcademy ProのよくあるQ&A
下記のよくある質問をまとめました。
- 質問①:未経験からでも受講可能ですか?
- 質問②:受講に必要なモノはなんですか?
- 質問③:コミュニティ機能はありますか?
質問①:未経験からでも受講可能ですか?
プログラミング未経験でも問題ありません。むしろ、大歓迎です。
とはいえ、必要最低限のプログラミング知識があると、初歩でコケることを防げるかと。
たとえば、サイト制作に必須な「HTML/CSS」といった知識です。
HTMLやCSSを理解できない人が、JavaやAIを理解できるとは思いません。まずは小手調べとして、ヒマなときに「独学」をおすすめします。独学スキルは、人生で重宝します。
>> 関連記事:【未経験】WEBデザイン学習の独学ロードマップ
質問②:受講に必要なモノはなんですか?
現実的に「パソコン」が必要です。
必要なスペックは、下記のとおり。
ぶっちゃけ、必要なのは「好奇心」ですよ。好奇心に挑戦できないほど、恥ずかしいことはありません。
Macbookのスペック
- Intel Core i5 以上
- メモリ8GB以上
- SSD128GB以上
個人的には、Macbookがいいかなと思います。「Macbook Air」「Macbook Pro」シリーズなど、どれでも構いません。
Windowsのスペック
- Intel Core i5 以上
- メモリ8GB以上
- SSD128GB以上
デスクトップでも可能ですが、ノートパソコンを持ってると、出先やカフェでも、自由に学習できておすすめです。お持ちでない方は、この機会に買ってみるのもアリかと。
>> 関連記事:プログラミングは『Windows』『Mac』どっちが最適?【基準は、ストレス排除です】
質問③:コミュニティ機能はありますか?
残念ながら、ありません。Slackでいつでもメンターに質問することはできます。とはいえ「質問の場」でして、交流といった点ではまた違うかと。
講師や受講者同士でもスキルを高められる「交流の場」もあると、もっと盛り上がってやる気も上がると思うんですけど、まぁ僕がどーこーできるコトではありません。
「一緒にがんばる仲間がいることは大事」と、あるメンターが言っていました。Twitterで仲間を作るのはその手段として有効です。励まし合ってモチベーションを上げていきましょう!#テックアカデミー のハッシュタグをクリックすると、同じく学習している仲間が見つかりますよ!😊🙌
— 10周年🎂テックアカデミー【公式】 (@techacademy) November 2, 2022
上記のとおり「#プログラミング仲間と繋がりたい」「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」「#今日の積み上げ」みたいな感じで投稿すれば、プログラミング初学者と交流することもできます。
TechAcademy Proの無料カウンセリングをどうぞ
本記事では、人気定番プログラミングスクール「テックアカデミー」のエンジニア転職保証コース「TechAcademy Pro」の特徴、学習フロー、口コミ評判、費用、注意点について、マルっと解説しました。
卒業生の転職先は、SESや受託開発系が多めですが、自社開発系企業に転職してる人もいます。何はともあれ、スクールのせいではなく「あなた次第」です。
心配性な方は、現役エンジニアに、無料で個別カウンセリングしてみましょう。オンライン対応、プログラミング学習やエンジニア転職の不安は、すべて無料で解決できます。
テックアカデミーには、プログラミング未経験でも、エンジニア転職できる高品質な教材が揃ってます。チャットサポートやメンターサポートもあるので、必死に食らいついてくださいね。
不安の"タネ"を吐き出そう
悩んでても、人生に進展はありません。
行動こそ、すべてです。
もはや、悩む時間が無駄でして、まずは無料カウンセリングから「あなたの不安のタネ」を吐き出してみてください。
吐き出したタネは「芽→蕾→花」になります。人生を徐々に開花させましょう。
申し込みは、サクッと1分で終わります。ぜひ、下記の行動リンクより、エンジニア転職の「一歩」を踏み出してください。
IT業界に強い転職サイト・エージェント
TechAcademy Proの転職サポートだけでは、理想的なエンジニア転職を叶えにくい...との声もありました。
ならやるべきことは、あなた自身でも転職サービスを活用しつつ、自発的な転職活動を行うことです。そのための行動リンクは、下記にご用意しました。
こちらもセットで、エンジニア転職を成功させてください。応援してます。
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会社なんか踏み台にしよう
さいごに一言です。
ぶっちゃけ、エンジニア転職しても、人生が好転するかは、運とあなたの行動次第ですよ。なので、基本スタンスとしては、会社でスキルを盗みつつ、転職や独立を狙うべきです。
つまり「会社なんか踏み台にしよう」という思考が大切です。これは、僕のブログポリシーでもあります。
エンジニアとして、会社でITスキルを盗みつつ、エンジニア独立する。すると、海外を旅するようにリモートで稼ぐ「デジタルノマド」という次世代の生き方も可能になります。
詳しくは【保存版】デジタルノマド完全ロードマップ【人生のチート行為】で解説してます。こーいったゲスい思考も持ち合わせつつ、エンジニア転職を目指してみてください。
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