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【NFT】OpenSeaとは?特徴からメリット・デメリットをマルっと解説

2022年10月2日

【NFT】OpenSeaとは?特徴からメリット・デメリットをマルっと解説
ミヤビ

OpenSeaって何かな?最近よく聞くけど、その特徴や使うメリット・デメリットを知りたいです。

こんなお悩みを解決します。

本記事の内容

  • OpenSeaとは?
  • OpenSeaの特徴7つ
  • OpenSeaのメリット・デメリット
  • OpenSeaを始めよう

この記事を書いてる僕は、ジョージアで暮らすデジタルノマド。仮想通貨やNFTなどのWeb3.0の世界に触れており、含み益は7桁ほど。

OpenSea(オープンシー)とは何かを知りたいですか?

本記事では、NFT世界最大級のマーケットプレイス「OpenSeaとは?」を解説します。

この記事を読むと、OpenSeaの概要から使うメリット・デメリットをマルッと理解できます。

この記事を読み終えたら、さっそくOpenSeaを初めてみましょう。

OpenSeaとは?

OpenSeaとは?

OpenSeaとは、世界最大規模なNFTマーケットプレイス。

NFT =「OpenSea」という感じでして、ユーザー、市場規模ともにトップクラスのNFTマーケットプレイスです。

主に、NFTの販売・購入ができます。さらに2次販売でロイヤリティ報酬を得られるなど、画期的なWeb3.0サービスともあり、今、世界中でユーザーが拡大してます。

 OpenSeaの予備知識

  • 予備知識①:NFTとは?
  • 予備知識②:Web3.0とは?
  • 予備知識③:NFTマーケットプレイスとは?

サクッとOpenSeaを理解できるよう、上記をインプットしましょう。

予備知識①:NFTとは?

NFTとは、Non-Fungible-Token(非代替性トークン)のこと。つまり、世界で唯一のデジタル資産です。

  • Non:〜できない
  • Fungible:代替可能
  • Token:トークン

要は、簡単にコピーできるデジタルデータに対し、ブロックチェーンを活用することでコピーやデータの改竄を防ぎ、「希少性」という資産的価値を付与できるのが、NFT。

詳しくは【保存版】NFTとは?【基礎・仕組み・事例・将来性】をどうぞ。

予備知識②:Web3.0とは?

Web3.0とは「ブロックチェーン」を使った非中央集権的なインターネット概念のこと。ザックリいうと「インターネットの新しい歴史」とお考えください。

  • Web1.0:ホームページやメールでの一方的なWeb
  • Web2.0:SNSによる双方的やりとりが可能なWeb
  • Web3.0:ブロックチェーンの非中央集権的なWeb

NFT同様、Web3.0では「ブロックチェーン」という革命的技術が使われてます。

ブロックチェーンを採用すると、データの改竄ができない、中央による管理も不要、そして、個人情報流出を防げるなどのメリットがあります。

OpenSeaでもブロックチェーンが使われており、登録は「メタマスク(MetaMask)」という仮想通貨ウォレットを使用しまして、IDやパスワードが存在しないことから、個人情報の流出を限りなく防げたりします。

詳しくは、Web3.0とは?【インターネットの歴史から紐解く】をどうぞ。

予備知識③:NFTマーケットプレイスとは?

NFTマーケットプレイスとは、NFTを売買するプラットフォームのこと。

OpenSeaが、まさにNFTプラットフォームの代表格ともいえる存在。

自作したデジタル素材をNFT化(ミント)して販売したり、NFTを購入できます。たとえば、有名なNFTプラットフォームとして、下記が人気です。

  • おすすめ①:OpenSea(オープンシー)←世界最大手/とりま、OpenSea一択
  • おすすめ②:Coincheck NFT(β版)←国内最大手/NFTゲームのアイテムを売買したい方
  • おすすめ③:HEXA(ヘキサ)←仮想通貨・ウォレット不要/仮想通貨やNFTを避けたい方

すべて無料で、始められます。詳しくは【初心者】NFTにおすすめなマーケットプレイス3選【クリエイターの僕が保証】をどうぞ。

 NFT学習に役立つおすすめ書籍

僕は「NFTの教科書」を熟読しました。少しむずかしめですが、NFTの全体像を網羅的にインプットできます。これさえ読んでおけば、「NFTとは?」をサクッと理解できます。

OpenSeaの特徴7つ

OpenSeaの特徴7つ

OpenSeaの特徴は、7つあります。
順番に解説します。

  • 特徴①:世界最大級NFTマーケットプレイス
  • 特徴②:豊富なNFTコンテンツ
  • 特徴③:NFTを無料ミントできる
  • 特徴④:メタマスクに接続するだけ
  • 特徴⑤:対応ブロックチェーンは6つある
  • 特徴⑥:多様な販売方法
  • 特徴⑦:ロイヤリティで報酬UP

特徴①:世界最大級NFTマーケットプレイス

説明したとおり、OpenSeaは、世界最大級なNFTマーケットプレイスです。

OpenSeaの市場規模データ

引用元:DappRadar

  • 取引量:月間3億5,000万ドル
  • ユーザー数:月間35万人を超えるアクティブユーザー
  • コンテンツ数:5,200万を超えるNFTコンテンツ

上記は、2022年10月現在の市場規模です。

特徴②:豊富なNFTコンテンツ

2022年10月現在、OpenSeaでは5,200万点以上のNFTを扱ってます。たとえば、OpenSeaでは、下記の10種類のカテゴリがあります。

  • その①:アート
  • その②:音楽
  • その③:写真
  • その④:スポーツ
  • その⑤:トレーディングカード
  • その⑥:コレクション
  • その⑦:バーチャルワールド(土地)
  • その⑧:ユーティリティ
  • その⑨:ドメイン名
  • その⑩:Solana NFT

まさに「OpenSea一強」といわれる所以かと。

あらゆるデジタルコンテンツを網羅してますね。上記のとおり、NFTマーケットプレイスは、OpenSeaで問題ありません。

他のマーケットプレイスとも、ぶっちゃけ「大差なし」でして、初心者はOpenSeaから始めてみるのがベストかと。

特徴③:NFTを無料ミントできる

嬉しいことに、OpenSeaでは、NFTを無料ミントできます。ただし、初回出品では「ガス代」という手数料がかかります。

  • 初回:ガス代がかかる
  • 2回目以降:ガス代なしでミント可能

初期費用として割り切りましょう。詳しくは、OpenSeaの初期費用とは?【出品・販売・購入のガス代まとめ】をどうぞ。

また、ミントに関しては【重要】NFTにおけるMint(ミント)とは?【仕組み・方法・注意点】もご覧ください。

特徴④:メタマスクに接続するだけ

OpenSeaは、メタマスクと呼ばれる仮想通貨ウォレットに接続するだけで使えます。それ以外にも、個人が所有する仮想通貨ウォレットと接続が可能です。

  • ID・パスワードが不要
  • 個人情報の流出もない

一般的に、Webサービスを使うときは、IDとパスワードを求められますよね?

そして、IDやパスワードを忘れ、再発行し、個人情報が漏れ出すこともザラかと。しかし、Web3.0では、そんなモノは不要。メタマスクを接続するだけで、サービスを利用できます。

もちろん、メタマスク用のパスワードは必要ですが、煩わしい管理も不要になり、マジでストレスありません。

特徴⑤:対応ブロックチェーンは6つある

OpenSeaでは、複数のブロックチェーンに対応してます。

  • その①:Ethereumチェーン
  • その②:Polygonチェーン
  • その③:Solanaチェーン
  • その④:Klaytnチェーン
  • その⑤:Optimismチェーン
  • その⑥:Arbitrumチェーン

一般的に「Ethereum(イーサリアム)チェーン」が主流。そして、ガス代が格安な「Polygon(ポリゴン)チェーン」、そして「Solana(ソラナ)チェーン」も人気。

ブロックチェーンに対応したNFTを売買できるので、NFTの人気がもっと高まれば、ユーザーにとっては買えるNFTも増えます。

まだまだ、対応チェーンは増える可能性があります。とはいえ、NFT初心者は、EthereumチェーンでOK。慣れてきたら、他のチェーンでも売買してみましょう。

特徴⑥:多様な販売方法

OpenSeaでは、下記の販売方法があります。

  • 方法①:固定価格
  • 方法②:オークション形式
  • 方法③:バンドル形式
  • 方法④:プライベート方式
  • 方法⑤:NFT転売(2次販売)

値段を設定して販売することもできますし、オークション形式でも出品できます。また、NFTをセットで売る「バンドル形式」、販売相手を指定する「プライベート形式」もあります。

あなたの好きな方法を試してください。

特徴⑦:ロイヤリティで報酬UP

OpenSeaでは、販売するNFTに「ロイヤリティ」という販売報酬を設定できます。

ロイヤリティは、販売価格の0〜10%で設定できます。

要は、出品したNFTが2次販売(転売)されたとき、販売者の元にロイヤリティ分の追加報酬が入る仕組みです。

まさに、不労所得ですね。
ぜひ、ロイヤリティを設定しましょう。

OpenSeaのメリット・デメリット

OpenSeaのメリット・デメリット

OpenSeaを使うメリット・デメリットを解説します。

OpenSeaのメリット

OpenSeaのメリットを解説します。

  • メリット①:圧倒的ユーザー
  • メリット②:2回目以降の出品が無料
  • メリット③:不労所得が可能

メリットについては、OpenSeaの特徴と被るので、サラッと流します。それより、デメリットに活目してください。

 メリット①:圧倒的ユーザー

何度も言いますが、NFT =「OpenSea」です。

ユーザーが多いということは、それだけ取引が活発ということ。つまり、NFTが売れやすいことを意味します。なんせ、人のいないところで、物は売れませんからね。

とはいえ、NFTが売れるかどうかは、また別問題ですよ。ここはマーケティング要素も絡んできます。いくら作品が素晴らしくても、埋もれてたら売れませんので。

 メリット②:2回目以降の出品が無料

OpenSeaは、良心的です。なんせ、2回目以降の出品手数料が「無料」ですからね。

初回のみ出品手数料を取られますけど、初期費用ということで目を瞑りましょう。

NFTクリエイターは、何度もミントすると思うので、経費を削減できます。ガンガン、OpenSeaでミントしましょう。とはいえ、不正ミントはNGですよ。

 メリット③:不労所得が可能

OpenSeaでは、NFTに「ロイヤリティ」を設定できます。

0〜10%の範囲で設定できますけど、もはや「10%」でOKかと。

故に、あなたのNFTが売れれば売れるほど、ロイヤリティの不労所得が手に入ることを意味します。

とはいえ、そう簡単にNFTが売れることはないので、現実から目を背けてはいけません。あくまで「ロイヤリティ」です。まずは、売ることを考えましょう。

OpenSeaのデメリット

OpenSeaのデメリットは、下記のとおり。

  • デメリット①:日本円で売買できない
  • デメリット②:NFT売買までの壁が高い
  • デメリット③:詐欺師も多い

 デメリット①:日本円で売買できない

残念ながら、OpenSeaでは、日本円でのNFTの売買はできません。

何度も言いますが、OpenSeaでNFTを売買するには、仮想通貨の購入が必須です。たとえば「ETH」「Polygon」「SOL」とかですね。それに、ガス代も仮想通貨です。

とはいえ、クレカ決済や日本円に対応したNFTマーケットプレイスも登場してます。

HEXA(ヘキサ)が有名ですね。OpenSeaで挫折しそうな方は、仮想通貨の知識がいっさい不要な「HEXA(ヘキサ)」という選択肢もあります。

詳しくは【簡単】初心者でもできるHEXA(ヘキサ)の始め方【仮想通貨不要】をどうぞ。基本的には、仮想通貨に触れることを強くおすすめします。

 デメリット②:NFT売買までの壁が高い

基本的に、日本円やクレカで売買できない以上、仮想通貨の領域に触れる必要があります。ブロックチェーン、スマートコントラクト、NFT...横文字な世界ですが、学びは必須。

ここで、100人中「97人」は挫折します。

ぶっちゃけ、挫折もクソもありませんが、固定観念で大半が挑戦せず、残りはメンドくさがって途中放棄します。意外と簡単なんですけどね...実にもったいない。

挫折しない方法は、記事の最終章「OpenSeaを始めよう」で触れますので、ご安心を。

 デメリット③:詐欺師も多い

OpenSeaに限らず、新興サービスでは詐欺師が虎視眈々とバカを狙ってます。

  • フィッシングサイトでユーザーを誘導してダマす
  • クリック詐欺で、ウォレットのアドレスを盗む
  • DMやクソリプで、ニセNFTを買わせる

僕は「大丈夫だろう...」という、慢心な人ほどコロッとダマされます。2段階認証は、必ず設定しましょうね。

ここで「2段階認証とは?」みたいな人は、ダマされる運命かと。

詐欺を限りなく避ける方法は【おすすめ10選】NFTの詐欺被害を120%避ける方法【OpenSea直伝】をどうぞ。僕は上記を徹底し、詐欺られたことは一度もありません。

OpenSeaを始めよう

OpenSeaを始めよう

本記事では、世界最大級なNFTマーケットプレイス「OpenSea」をマルッと解説しました。決して怪しくはなく、時代を牽引する揺るぎない革命だと理解できたかと。

別に、むずかしい作業はありません。
大切なのは、一歩を踏み出す勇気です。

さっそくですが、OpenSeaにトライしてみましょう。

  • 手順①:仮想通貨取引所を開設する
  • 手順②:イーサリアム(ETH)を購入する
  • 手順③:メタマスクを開設する
  • 手順④:メタマスクにETHを送金する
  • 手順⑤:OpenSeaとメタマスクを接続する

詳しくは【保存版】初心者でもできるOpenSeaの始め方【手順は、5つだけ】をどうぞ。

【保存版】初心者でもできるOpenSeaの始め方【手順は、5つだけ】
【保存版】初心者でもできるOpenSeaの始め方【手順は、5つだけ】

OpenSeaの始め方を知りたいですか?本記事では、これからNFTを始めたい方に向け、OpenSeaの始め方を解説します。世界最大級のNFTマーケットプレイスで、NFTデビューしましょう。

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「ゆとりブログ」の編集長。民間・公務員・WEBフリーランスとマルチな職歴を持つ敏腕ゆとり転職マスター&デジタルノマド。100日後にIT転職させます。

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