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OpenSeaの初期費用とは?【出品・販売・購入のガス代まとめ】

2022年10月3日

OpenSeaの初期費用とは?【出品・販売・購入のガス代まとめ】
ミヤビ

OpenSeaを始める初期費用とは?具体的にどれくらいのお金が必要なのかを知りたい。初期費用を抑える方法もあれば教えてください。

こんなお悩みを解決します。

本記事の内容

  • OpenSeaの初期費用とは?【出品・販売・購入】
  • OpenSeaでNFT転売する際の初期費用
  • OpenSeaの初期費用を抑える方法

この記事を書いてる僕は、ジョージアで暮らすデジタルノマド。仮想通貨やNFTなどのWeb3.0の世界に触れており、含み益は7桁ほど。

OpenSeaに必要な「初期費用」を知りたいですか?

本記事では、世界最大級なNFTマーケットプレイス「OpenSeaの初期費用」について解説します。

この記事を読むと、OpenSeaに必要な初期費用と初期費用を節約する方法をマルッと理解できます。

OpenSeaの初期費用を整理しました。日本円 + 仮想通貨(ガス代)が必要になります。

OpenSeaの初期費用とは?

OpenSeaの初期費用とは?

OpenSeaにかかる一連の初期費用は、下記のとおりです。

  • 初期費用①:OpenSeaのNFT出品←トータル「7,000円」ほど
  • 初期費用②:OpenSeaのNFT販売←トータル「販売価格の2.5%」
  • 初期費用③:OpenSeaのNFT購入←トータル「10,000円」ほど

OpenSeaとは、世界最大級なNFTマーケットプレイス。

取引量、ユーザー数、コンテンツ数、ともに世界TOPクラスです。CryptoPunksからCNPなど、世界の有名NFTコレクションが勢揃い。

NFT初心者でも、まずはOpenSeaから始めてみるのがおすすめです。詳しくは【保存版】初心者でもできるOpenSeaの始め方【手順は、5つだけ】をどうぞ。

初期費用①:OpenSeaのNFT出品

まずは、OpenSeaの初出品にかかる初期費用についてです。初期費用のトータル目安は、7,000円ほど。

  • その①:入金における手数料(日本円)
  • その②:取引所→メタマスクへの手数料(ETH)
  • その③:初回出品時の手数料(ETH)

上記のとおり。
日本円とガス代(ETH)が必要になります。

 その①:入金における手数料(日本円)

国内取引所で仮想通貨を購入するには、日本円が必要です。そして、日本円を指定口座に入金するための、手数料がかかる場合があります。初期費用の目安は、1,000円ほど。

たとえば、仮想通貨取引所「コインチェック」では、3種類の入金方法があります。

コインチェックの入金方法と手数料

コインチェックの入金方法と手数料

よくある便利な入金方法は、銀行振込です。僕もネット銀行から入金してます。しかし、入金手数料 =「無料」と謳ってますけど、これは「無料テク」でして注意です。

入金手数料は無料ですが、銀行からの振込手数料は発生します。

銀行ごとに振込手数料は異なりまして、振り込む額によりけりですが「1,000円ほど」に収まると思います。

仮想通貨取引所に日本円を入金する際、入金手数料 or 振込手数料がかかることを頭に入れておきましょう。初期費用の目安としては「1,000円」ほど。

>> 関連記事:【簡単】イーサリアム(ETH)の買い方【購入後にすべき3つのこと】

 その②:取引所→メタマスクへのガス代(ETH)

続いて、仮想通貨取引所→メタマスクにETHを送金する際に発生するガス代(送金手数料)も必要です。初期費用の目安は、0.005ETH(1,000円)ほど。

OpenSeaを利用するには、メタマスク等のウォレットにETHを送金する必要があります。たとえば、コインチェックでは、仮想通貨の送金手数料を下記のように定めてます。

コインチェックの送金手数料

コインチェックの送金手数料

ETHだと、固定で「0.005ETH」の送金手数料が、その都度に必要です。

ポイントは「その都度」です。毎回、少額で送金してしまうと、手数料負けしてしまうので、まとまった額を送金した方が損しませんね。

なお、他の取引所でも、送金手数料は発生します。そして、取引所によって手数料は異なります。目安として、0.005ETH(1,000円ほど)とお考えください。

>> 関連記事:【簡単】メタマスク(MetaMask)の送金方法【知らないと損する注意点】

 その③:初回出品時のガス代(ETH)

OpenSeaでは、初回出品において、ガス代がかかります。目安は、5,000円ほど。

ガス代は、イーサリアムネットワークの混雑具合によって変動しまして、一概にいくらとはいえません。全盛期では、数万円もしました。

しかし、2022年現在は、比較的「格安」です。2回目以降の出品では、ガス代がかかりません。

初期費用②:OpenSeaのNFT販売

OpenSeaの場合、NFTが売れると「2.5%」の手数料が差し引かれます。

1ETH(200,000円ほど)のNFTが売れると、2.5%(2,500円)が手数料です。

厳密には、初期費用とはいえないかもですが、販売手数料 =「2.5%」を頭の片隅に入れときましょう。とはいえ、販売するだけでは、手数料を取られないので、ご安心を。

初期費用③:OpenSeaのNFT購入

続いて、OpenSeaでNFTを購入するときにかかる初期費用です。目安としては、10,000円ほど。

  • その①:入金における手数料(日本円)
  • その②:取引所→メタマスクへの手数料(ETH)
  • その③:NFTの本体価格
  • その④:NFT購入時のガス代

「初期費用①:OpenSeaのNFT出品」と一部、被ります。

 その①:入金における手数料(日本円)

出品時の内容と同じです。
目安は、1,000円ほど。

 その②:取引所→メタマスクへのガス代(ETH)

出品時の内容と同じです。
目安は、0.005ETH(1,000円)ほど。

 その③:NFTの本体価格

NFTの価格は、本当にバラバラ。
目安は、10,000円でOK。

一概にはいえませんが、1,000円〜数千万と、NFTの投資性も見据え、価格帯は様々。オークション形式ですと、価格は青天井。

また最近では「CNP Reborn」というCNPから派生したNFTプロジェクトも話題です。なんと「0.0001ETH(20円ほど)」から買えます。マジで安すぎ。

詳しくは【話題】CNP Rebornの始め方【NFTデビューのチャンス】をどうぞ。

 その④:NFT購入時のガス代

OpenSeaでは、NFTの購入時にガス代が発生します。目安は、0.005ETH〜0.02ETH(1,000円〜4,000円)ほど。

このガス代も、トランザクションの混雑具合によって変動します。NFTの人気が高まれば、当然、ガス代も高くなるので、あくまで目安としてください。

また、場合によっては、NFT本体価格よりガス代の方が高くつくこともありまして、注意が必要です。

OpenSeaでNFT転売する際の初期費用

OpenSeaでNFT転売する際の初期費用

NFTの転売にかかる初期費用についても、少し触れます。初期費用の目安は、15,000円ほどです。基本的に、上記で解説した販売・購入と同じ内容です。

  • その①:入金における手数料(日本円)
  • その②:取引所→メタマスクへの手数料(ETH)
  • その③:NFTの本体価格
  • その④:売上時の手数料

その①:入金における手数料(日本円)

出品時の内容と同じです。
目安は、1,000円ほど。

その②:取引所→メタマスクへの手数料(ETH)

出品時の内容と同じです。
目安は、0.005ETH(1,000円)ほど。

その③:NFTの本体価格

購入時と同じ内容です。
目安は、10,000円でOK。

その④:NFTの販売手数料

OpenSeaの場合、NFTが売れると「2.5%」の手数料が差し引かれます。

なお、販売手数料は、NFTマーケットプレイスによって異なります。

NFTマーケットプレイスを比較しつつ、販売手数料も確認しましょう。詳しくは【初心者】NFTにおすすめなマーケットプレイス3選【クリエイターの僕が保証】をどうぞ。

OpenSeaで初期費用を抑える方法

OpenSeaで初期費用を抑える方法

OpenSeaで初期費用を抑える方法は、ガス代を節約することです。具体的な方法は、下記のとおり。

  • 方法①:ガス代のタイミングを分析
  • 方法②:送金スピードを変更する
  • 方法③:必ず、まとめて送金する

しかし、いくらガス代を節約したいとはいえ、リスクもあるので注意です。

方法①:ガス代のタイミングを分析

ガス代の節約方法①は、イーサリアムネットワークの混雑状況を確認しつつ、空いてる時間帯に送金することです。要は、ガス代の安いタイミングを狙いましょう。

たとえば、下記の図をご覧ください。

上記は、1週間あたりのガス代をチャートにしたモノ。グラフの伸びてる所が、ガス代の高い時間帯です。このように、週単位〜リアルタイムで、ガス代の価格帯を確認できます。

続いては、直近の時間帯におけるガス代を、色の濃淡で表したチャート。色の濃い場所が、ガス代が急騰しています。たとえば、上記では「水曜日18時〜0時」で、ガス代が高騰してますね。

なお「UTC表示」でして、日本時間は「+9時間」の時差です。

上記のように、イーサリアムネットワークの混雑状況を確認しつつ、ガス代を節約できます。できるだけ、ガス代は節約したいので、空いてる時間帯を狙いましょう。

方法②:送金スピードを変更する

実は、送金スピードのレベルを任意に調節することで、ガス代の価格を変更できます。

  • ガス代「低」:取引承認時間は、長い
  • ガス代「中」:取引承認時間は、普通
  • ガス代「高」:取引承認時間は、短い

ガス代を高く設定すれば、取引承認までの時間が短くなります。これは、トランザクションの優先順位が高くなるからです。つまり、ハッキングのリスクも低下します。

一方で、ガス代を低く設定すれば、ガス代を節約できます。取引承認時間が長くなるので、寝て待ちましょう。とはいえ、混雑してなければ、大して変わりませんけどね。

取引承認の処理速度は、時期や時間帯、混雑具合によって変化します。節約もアリですが、ハッキングには気をつけましょう。

ガス代の変化量は、ETH Gas Stationでも確認できます。ちなみに、ガス代の計算式は、下記のとおりです。

GAS Limit(ガスリミット)× Gwei(ガス単価)- 実際に使用したガス = 最終的に支払うガス代「ETH」

>> 参考記事:ガスリミット(GAS Limit)とは?

方法③:まとめて送金すること

必ず、まとめて送金しましょう。こまめにETHを送金してしまうと、その都度、ガス代がかかります。

  • 手数料負けする
  • 欲しいNFTに、あと一歩、手が届かない

少額の送金テストを行なってから、1ETHほどの大金をまとめて送ったほうが、遥かにガス代を節約できるかと。

たまに「あと0.003ETH足りたい...ぐぬぬ...」みたいな状況もあります。余計なガス代を支払わないためにも、必ず、まとめて送金しましょう。

OpenSeaの初期費用まとめ

本記事では、世界最大級NFTマーケットプレイス「OpenSeaの初期費用」をマルッと解説しました。OpenSeaの初期費用を振り返ります。

  • その①:NFTの出品←トータル「7,000円」ほど
  • その②:NFTの販売←トータル「販売価格の2.5%」
  • その③:NFTの購入←トータル「10,000円」ほど
  • その④:NFTの転売←トータル「15,000円」ほど

OpenSeaでは、上記のように初期費用が発生します。なるべく費用を抑えたい方は、一連のプロセスで発生するガス代を抑えましょう。

というわけで、OpenSeaの初期費用を理解できたと思います。【保存版】初心者でもできるOpenSeaの始め方【手順は、5つだけ】で、NFTデビューしてみましょう。

【保存版】初心者でもできるOpenSeaの始め方【手順は、5つだけ】
【保存版】初心者でもできるOpenSeaの始め方【手順は、5つだけ】

OpenSeaの始め方を知りたいですか?本記事では、これからNFTを始めたい方に向け、OpenSeaの始め方を解説します。世界最大級のNFTマーケットプレイスで、NFTデビューしましょう。

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「ゆとりブログ」の編集長。民間・公務員・WEBフリーランスとマルチな職歴を持つ敏腕ゆとり転職マスター&デジタルノマド。100日後にIT転職させます。

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