IT転職の悩み

【簡単】引き止められずに退職する方法【円満退社の秘訣】

【簡単】引き止められずに退職する方法【円満退社の秘訣】
ミヤビ

どうすれば、引き止められずに退職できるんだろう?僕ちん優秀だし「会社を辞める」なんて言い出したら、どうせ引き止められるだろうな...次の人生のステップを踏み出したい。誰にも引き止められずに退職する方法を教えてください。

こんなお悩みを解決します。

本記事の内容

  • 引き止められずに退職する方法
  • 退職を引き止められた場合の対処法

この記事を書いてる僕は、ジョージアで暮らすデジタルノマド。引き止められることなく円満退職するプロです。 

引き止められずに退職しませんか?

本記事では「引き止められずに退職する方法」を解説します。

この記事を読むと、上司や部下、同僚から退職を1ミリも引き止められることなく、サクッと退職する方法を理解できます。また、引き止められた場合の対処法も解説します。

会社を辞めるなど、限りなく小さな決断です。さぁ、見切りをつけたら、サクッと会社を辞めましょう。

引き止められずに退職する方法

引き止められずに退職する方法

方法は、カンタンです。

  • 方法①:転職先から内定をもらう
  • 方法②:上司にだけ退職を伝える
  • 方法③:論理的かつ感情的な退職理由

方法①:転職先から内定をもらう

退職を誰にも引き止められたくないなら、すでに転職先から内定をもらうこと。上司に「転職の意思」が伝わり、引き止めをすんなり諦める確率がグーんとUPしますよ。

当たり前ですが、こっそりと転職活動をする必要があります。

ポイントは「こっそり」です。当たり前ですが、働きながらの転職活動は「バレずにやる」が基本ですよ。バレたら、間違いなく立場が不利になるので。

詳しくは、転職活動がバレるのは、あなたのせいです【バレない方法を解説】をどうぞ。

 最強の退職理由、それは『公務員』

たとえば、僕が新卒の会社を退職したときのケース。

上司に引き止められることなく「一発KO」させました。それが「国家公務員に採用されたので、12月末で会社を辞めたいのですが...」です。そしたら「おめでとう」と握手されました。本当に「素晴らしい上司だな...」と思いました。

公務員転職が決まってる人は、引き止められる可能性は、限りなく低いでしょう。

上司の心境として「ウチの会社で頑張るより、そりゃ公務員の方が絶対いいに決まってる...」と思いますので。サクッと諦めますよ。仮にウソをついても、税金関係でバレるので、ウソはやめときましょう。

方法②:上司にだけ退職を伝える

退職を引き止められたくないのなら、退職の意思は「直属の上司にだけ」伝えること。

絶対に「直属の上司」だけ。先輩や他の上司に伝える必要は、120%ありません。

むやみに、先輩や後輩、同僚にバラすと、ウワサはすぐ広まります。すると、あなたにとって確実に不利でして、直属の上司にだけ伝えましょう。

雰囲気は、自然に広まります

直属の上司にだけ伝えても、実は、退職の雰囲気は、ジワリと広まります。

上司が「時」を見計らいつつ、周りの関係上司にも報告する必要があるので、あなたの退職はいづれバレますね。

しかし「お前、辞めるんだって?!」などと、無礼なことを言う人は少ない。もし、そんなこと言う人がいたら、そっと距離をとりましょう。

大半は「あの人、辞めるのかな?...」みたいなグレーな雰囲気ですので、フツーに淡々と仕事してれば何の問題もありませんよ。そして、フツーに退職日を迎えるだけです。

日本人お得意の「察する文化」です。

方法③:論理的かつ感情的な退職理由

人間は「論理ではなく、感情で動く」生き物です。ここは大切なポイントですので、しっかりと耳を傾けてください。

  • 論理的な退職理由:給料が少ない、人間関係に不満→だから、辞めたい
  • 感情に訴える退職理由:プログラミングを勉強した→もっと学びたい→今の会社では、夢が実現しない→だから、転職したい

感情に訴えた方が、引き止めにくいですよね?

つまり「本音を言う必要は、ない」ということです。

あなたの退職理由 =「給料や待遇に不満」などという本音な理由では、上司から引き止められてもおかしくない。そーではなく、上司の「心」に訴えかけましょう。

そして、上司の過去にリンクすれば、なお効果的です。たとえば、今回のケースだと「上司も過去にエンジニア経験アリ」とかです。ここは運ゲーですが、普段の雑談で上司との共通事項を探っておくといい。

なぜあなたが今の会社を辞めてまで、次のステージに進みたいのか?...そこを上司の心に響かせることができれば、引き止めもクソもありません。

退職を引き止められた場合の対処法

退職を引き止められた場合の対処法

上司からよく言われる引き止めの対処法を、ケース別に解説します。

  • ケース①:待遇の改善による引き止め
  • ケース②:良心の訴えによる引き止め
  • ケース③:強引な引き止め

ケース①:待遇の改善による引き止め

よくあるケース①が「待遇を改善させるから、辞めないでくれ...」というもの。

  • 給料をUPさせる
  • 残業を少なくする
  • 勤務替えを検討する

たとえば、上記のとおり。
しかし、ほとんどの場合が「口約束」です。

待遇の改善を条件にとどまるものの、結局、待遇の改善はみられないケースがほとんど。案の定、仕事に納得いかず、転職活動を再開する人も多い。

そして残酷なことに「一度、辞めようとした人間」と、裏切り者のレッテルを貼られます。すると、当然ながら、出世や昇任、人事評価に影響します。

待遇の改善を条件に引き止めする上司には、毅然と退職の意思を貫きましょうね。結局、会社に残っても不利ポジになるのは「あなた」ですから。

ケース②:良心の訴えによる引き止め

よくあるケース②が「良心に訴える引き止め」です。

  • 人手不足だから、今あなたに辞められたら困る←それは、会社側の問題です...
  • あなたに辞められたら、ウチの会社はどーなるんだ←そんなの、知らんがな...
  • 出世コースの話が持ち上がってるんだゾ←出世には、興味ありません...

会社が素晴らしいのは「誰が仕事しても、ビジネスを回せる仕組み作り」を構築してることです。

なので、ぶっちゃけ、あなたじゃなくても、代わりはいくらでもいます。

こーいった言葉を投げかけられると、情に流されてしまいガチですよね?しかし、必ず覚えておいてください。経営者 =「仕組みづくりのプロ」ということを。

 『2:6:2』の法則

あなたは、知ってますか?
「2:6:2」の法則を。

  • 2割:優秀な人材
  • 6割:フツーな人材
  • 2割:サボる人材

これは「働きアリ」の世界でもみられる、自然界の法則。積極的に食料を集める優秀な2割、フツーに働く6割、そして、いつもサボる2割のアリ。

売上の8割は、2割の社員が生み出してる」とは、まさにコレのこと。

そして驚くべきことに、サボる2割を排除しても、残された8割から「2:6:2」に収束されるということ。逆に優秀な人材だけを集めても、やはり「2:6:2」になる事実。

あなた一人に辞められて、会社が回らないなどあり得ません。優秀なあなたが抜けても、組織は「2:6:2」に収束しますので、あなたの代わりは、すぐに補填されますよ。

ケース③:強引な引き止め

そして、よくあるケース③が、強引に引き止められること。

  • 退職するなんて甘えだ...
  • ここで通用しないのに、他でもやってけると思うな
  • 俺は「お前のためを思って」いってるんだゾ...

うーむ、、、最悪な上司ですね。こーいう人は、モテないと思います。

まともに、直属の上司と相手できないなら、さらに役職が上のクラスに相談しましょう。会社を辞めることは、法律でもきっちり定められてますし、その上司の一存で決まるワケじゃない。

憲法に定められてるように、僕たちには「職業選択の自由」がありますからね。会社や上司の「家畜」ではありません。

 退職代行はアリか?

個人的には「なし」です。
自分のケツは自分で拭きましょう。

むしろ、こういった理不尽を振りかざしてくる上司には「火に油」かと。

後で、損害賠償を請求されるかもしれません。

最近では、退職代行を使う人もポチポチいますけど、ぶっちゃけ、ヤクザに加入してるわけじゃないから、自分で責任持って辞めましょうよ。それこそ、他の会社でも通用しないと思います。

本サイトのポリシーでもありますが、退職エージェントはおすすめしません。自分のケツは、自分で拭くべきです。とても、恥ずかしいですよ。

退職を引き止められる理由とは?

なぜ、退職を引き止められるのか?...
理由は、下記のとおりです。

  • 理由①:会社にデメリットあり
  • 理由②:社員の将来性を見据えて

理由①:会社にデメリットあり

  • あなたが優秀な人材だから
  • 上司の評価に響くから
  • 今辞められたら、人手不足で困る

辞められて困る人材でしたら、引き止めを食らう可能性は高い。むしろ、ポンコツなら「辞めてどうぞ...代わりはいくらでもいるので」と、サクッと辞めれるかもです。

何はともあれ、あなた =「利用されてる」かもですよ。会社の売上に?それとも、上司の評価に?

本来は「あなたと一緒に働きたいから、ぜひ辞めないで...」と言われるべきですよね?そこに「愛」がなければ、あなたは、会社のために利用されてるだけです。

それはあまりにも悲しいので、個人的にはさっさと辞めるべきかと。

 理由②:社員の将来性を見据えて

  • コロナで雇用情勢が不透明だから、もう少し落ち着け
  • どうせ辞めるなら、給料やボーナスをもらってからにしろ
  • 会社で勉強しつつ、もっとスキルを高めろ

こういった「社員思い」の上司もたまにいます。実際に、僕が公務員を退職したときも、このような素晴らしい上司でした。今思うと「感謝」です。

退職の意思は揺るぎなくても、「今、辞めるべきか」が見えてきます。

給料やボーナスをもらえるチャンスですし、今100%辞める必要はないかもですよ。引き止められた際は、無条件に自分の意思を貫くのではなく、ふと冷静さも取り戻しましょう。

円満退社の秘訣とは?

さいごに、円満退社の秘訣を解説します。
それは「愛を持って、淡々と仕事」です。

  • 愛を持って
  • 淡々と仕事

 愛を持って

愛 =「責任」です。つまり、責任(Responsibility)を持って仕事しない人は、円満退社はむずかしい。分解すると、下記のとおりです。

  • Response:反応する
  • Ability:能力

愛 = 責任 =「反応する力」のこと。では何に、反応するのか?それは、自分の仕事に対する客観的な評価です。

たとえば、報告をサボったら、当然、上司は怒るでしょう。その怒られたことに対して、真摯に向き合い、改善する。それが、仕事だと思います。

そして、勘違いしないで欲しいのが、あなたが会社を辞めることと、今の仕事とは関係がないということ。仕事は仕事なんだから、今の仕事を全うすべきですよ。

こーいった、社会人として「当たり前なこと」をできない人が多すぎるので、シンプルに「損してるな〜」とつくづく思います。仕事は「愛」が大切ですよ。

 淡々と仕事

そして、淡々と仕事すること。
つまり、無駄な感情は排除しましょう。 

  • これで、嫌いな上司と、一生顔を合わすこともない
  • 仕事なんか、ちょっとくらいサボってもいいや
  • あと何日で、会社を辞められる

こういった感情は、無駄です。
排除しましょう。

目の前の仕事にだけ、向き合ってれば、自然と退職日を迎えます。会社を辞めることなど意識しなくてOK。僕は、そーいう風に仕事してましたけど、一瞬で退職日を迎えました。

そして、会社を辞める実感も湧かずに、退職します。すると、もの寂しい思いもします。しかし、会社を辞めた以上、後戻りもできず、次の人生へとオールを漕ぎだすイメージです。

ホント、ガチで辞めた実感がないんですよね〜...これが、円満退社の秘訣です。大半の人は「やっと、辞められた〜」と誇らしげに語りますけど、1ミリも自慢になりませんからね。

引き止められず、退職しよう

というわけで、今回は以上です。
引き止められずに退職する方法です。

  • 方法①:転職先から内定をもらう
  • 方法②:上司にだけ退職を伝える
  • 方法③:論理的かつ感情的な退職理由

基本的には、まず、転職先から内定をもらうこと。そしてその上で、直属の上司にだけ報告しつつ、あとは「愛を持って、淡々と仕事する」だけ。

上記ができれば、円満退社です。
経験より、断言します。

というわけで、上記を実践してみてください。もちろん、日頃の人間関係などもありますので、一概にはいえませんけど、再現性は高いハズ。

まだ転職先が決まってない方は、転職先を決めることが先決です。焦って退職しても、貯金が尽きるだけなので、あなたのペースでゆっくりと転職先を見つけてください。

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「ゆとりブログ」の編集長。民間・公務員・WEBフリーランスとマルチな職歴を持つ敏腕ゆとり転職マスター&デジタルノマド。100日後にIT転職させます。

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