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【Web3.0ブラウザ】Brave(ブレイブ)とは?【特徴・始め方・初期設定】

2022年10月8日

【Web3.0ブラウザ】Brave(ブレイブ)とは?【特徴・始め方・初期設定】
ミヤビ

Brave(ブレイブ)とは何ですか?最近「Brave」という言葉をよく耳にします。Braveの特徴や始め方を教えてください。

こんなお悩みを解決します。

本記事の内容

  • Brave(ブレイブ)とは?
  • Braveの特徴5つ
  • Braveのインストール方法
  • Braveの初期設定
  • BraveのよくあるQ&A

この記事を書いてる僕は、ジョージアで暮らすデジタルノマド。仮想通貨やNFTなどのWeb3.0の世界に触れており、含み益は7桁ほど。

Brave(ブレイブ)とは何かを知りたいですか?

本記事では、Web3.0の次世代ブラウザ「Brave(ブレイブ)」を解説します。

この記事を読むと、Braveの概要から特徴、インストール方法や初期設定の方法などをマルっと理解できます。

実はBraveを使うと、広告をブロックしたまま、サイトを閲覧できたり、YouTubeを視聴できます。さらに、広告をブロックした分に応じて、仮想通貨「BAT」も稼げます。

ぜひ、本記事をきっかけに、Braveを始め、仮想通貨の世界にも触れてみませんか?

Brave(ブレイブ)とは?

Brave(ブレイブ)とは?

Brave(ブレイブ)とは、Web3.0を代表とする次世代Webブラウザのこと。広告をブロックしつつ、高速ブラウジングを可能にした、画期的なWeb3.0ブラウザです。

また、広告をブロックすることで、仮想通貨「BAT(Basic Attention Token)」という仮想通貨も稼げる仕組みです。

仮想通貨「BAT」の稼ぎ方は【無料】Braveで仮想通貨「BAT」を稼ぐ方法【不労所得でOK】をどうぞ。

Web3.0とは?

Braveを理解する前に、Web3.0に関する知識もインプットしておきましょう。

Web3.0とは「ブロックチェーン」を使った非中央集権的なインターネット概念のこと。ザックリいうと「インターネットの新しい歴史」とお考えください。

まさに「Brave」は、Web3.0の次世代ブラウザです。詳しくは、Web3.0とは?【インターネットの歴史から紐解く】 をどうぞ。

Braveの収益源とは?

Braveブラウザは広告を排除してるのだから、広告収益を上げてないハズと思いますよね?実はBraveは、広告収益がビジネスモデルです。これは、Googleと同じモデル。

  • Chrome:広告ビジネス
  • Brave:広告ビジネス

Braveは、広告排除できるWebブラウザですが、収益源は「広告」です。えっ?...1ミリも大差ないじゃん...と思うかもですが、広告ビジネスモデルに違いがあります。

Braveでは、広告をブロックする代わりに、自社のプライベート広告をユーザーに配信しています。そして、ユーザーは、その広告を閲覧するかどうかの選択肢を持っています。

また、Brave独自のニュースサイトも展開しており、これもユーザー自身で視聴するかの選択肢が与えられてます。

詳しくは割愛しますが、Brave =「広告ビジネス」とお考えください。

とはいえ、広告を排除しつつ、検索できる世界は、ユーザーにとってストレスなく素晴らしい。しかし、広告ビジネスを主とする企業には打撃ですよね?広告を表示されなくなるだけじゃなく、クリックもされないのですから...

Braveの特徴5つ

Braveの特徴5つ

Braveの具体的な特徴は、下記のとおり。

  • 特徴①:広告ブロック
  • 特徴②:高速ブラウジング
  • 特徴③:セキュリティが高い
  • 特徴④:仮想通貨「BAT」を稼げる
  • 特徴⑤:GoogleChromeで検索できる

特徴①:広告ブロック

Braveの最大の特徴は、Web閲覧時の広告をデフォルトでブロックする機能(設定から、解除も可能)

  • リスティング広告
  • インフィード広告
  • ポップアップ広告
  • アドセンス広告
  • YouTube広告

視聴者としては、ほぼクリックしないであろう上記の広告をすべてブロックです。特にYouTube広告を課金なしにシャットアウトできるのは、ヤバすぎかと。

広告の誤クリック、広告表示の無駄な時間、広告の追尾など、広告によるストレスから完全に解放されます。

 広告ブロックって違法じゃないの?

最高裁の出した判決によると、広告ブロックは「合法(世論的にはグレー)」です。

広告収入を軸とするメディアやブロガー、アフィリエイターにとって「天敵」かと。

広告収益が減る代わりに仮想通貨がもらえるから「Win-Winなのでは?...」と思うかもですが、アフィリエイトをする僕個人としては「賛成」ですね。

そもそも、過度な広告ってウザいので。
シンプルに、リンクでOKです。

>> 参考記事:広告ブロック機能の雄「Adblock Plus」は違法と訴えるも最高裁の下した判決は「合法」

特徴②:高速ブラウジング

広告をブロックするため、サイトの閲覧スピードが上がります。

Braveはパフォーマンスを重視して作られたブラウザです。Google Chromeと比べ、ページの読込速度は3倍高速に、メモリ消費は33%少なく、かつバッテリー駆動時間が最大1時間長くなっています。引用元:Brave|パフォーマンスを重視したブラウザ

  • ページの速度は「3倍」も高速
  • メモリ消費量は「33%」も減少
  • バッテリーは「1時間」も長持ち

Braveは「角川アスキー総合研究所による主要コンテンツサイトの表示速度の調査」において、表示速度がブラウザの中で最速という結果もあります。

このように、Braveを使うと、広告をブロックしつつ、サイトの閲覧スピードがUPしつつ、バッテリー消費量を抑えつつ、デバイスの寿命にも優しい...というなんとも美味しい体験ができます。

特徴③:セキュリティが高い

Braveは、デフォルトで「トラッカー」もブロックしてくれます。トラッカー =「追跡」というイメージです。

たとえば、Googleで「ハンバーガー」と検索します。すると、ブラウザ中にデータとして蓄積され、次回以降の検索でも「ハンバーガー」に関する情報が表示される仕組みになってます。

要は「コイツはハンバーガーに興味あるのか...ふむふむ、じゃあハンバーガーの関する最新オススメ情報をイイ感じで表示させたろ...」といったイメージです。

心あたりありませんか?なんか知らないけど、検索に関連した記事が表示されやすいのを...

それは、Googleに監視されてる「証拠」ですからね。つまり、あなた =「商品」です。Googleは、広告ビジネス。ユーザーの動向をデータから分析しつつ、最適な検索結果を表示させることで、収益を上げてます。

こーいった監視された中央集権的な世界からの脱却こそが、Web3.0の目指す世界観でもあります。まさにBraveは、分散型社会への一歩を体現してます。

特徴④:仮想通貨「BAT」を稼げる

Braveでは、広告やトラッカーをブロックしつつ、仮想通貨「BAT」を稼げます。ただし、Braveが独自に用意したプライベート広告を表示させる必要があります。

Braveプライベート広告を表示することで、トークンを獲得できます。表示される広告は、閲覧行動から推測される興味や関心に基づきます。個人情報や閲覧履歴が、ブラウザから外部に送られることはありません。

従来の広告は、閲覧やクリックしてもユーザーにメリットはほぼありません。むしろ、ウザいだけですよね?しかし、Braveの広告機能を使えば、その収益の70%ほどがユーザーに仮想通貨「BAT」という形で還元される仕組みになってます。

Braveでは、広告表示する頻度を設定できます。こちらは後で解説しますが、僕は「1時間に10件」の広告表示に設定してます。

広告設定の範囲を決めることで、仮想通貨「BAT」の収益にもつながります。

特徴⑤:GoogleChromeで検索できる

なんと、Braveブラウザでは、GoogleChromeで検索できてしまいます。

Googleに関するすべての広告をブロックしつつ、ググれますからね。いくらなんでも...これは「チート」かと。

ブラウザによっては、同じキーワードで検索しても表示結果が異なります。個人的には「Google」が最適解だと思ってまして、Braveブラウザではなくて、Googleでググりたいところ。

そんな「痒いところに手が届く」を体現したのが、Braveです。広告を排除しつつ、Braveでググます。

ヤバくないですか?
もはや、Chromeに戻れません。

Braveのインストール方法

Braveのインストール方法

とても簡単です。
サクッと3分で終わります。

  • 手順①:Braveをダウンロード
  • 手順②:インストーラーを実行
  • 手順③:インポート設定

手順①:Braveをダウンロード

手順①:Braveをダウンロード

手順①:Braveをダウンロード

公式サイトより、Braveをダウンロードします。ダウンロードには、1分ほどかかります。

>> Brave公式サイト(日本語版)

手順②:インストーラーを実行

手順②:インストーラーを実行

手順②:インストーラーを実行

ダウンロードしたファイルをクリックし、Braveをインストールします。

手順③:インポート設定

古いブラウザからブックマークや拡張機能、パスワードなどのインポートができます。

検索エンジンは、使いやすい「Google」でOK。

Braveはドックに追加すると便利

Braveはドックに追加すると便利

Macユーザーの方は、使いやすいよう「ドック」に追加しておきましょう。以上で、インストールと初期設定はおわり。

Braveの使い方

Braveの使い方

Braveの使い方を解説します。まず、Braveを立ち上げると、下記ような画面になります。使用済みなので、数値が刻まれてたり、カスタマイズされてますm(._.)m

Braveの使い方

Braveの使い方

  • その①:検索画面
  • その②:トラフィックデータ
  • その③:よく使うサイト
  • その④:カード編集
  • その⑤:Brave News
  • その⑥:カスタマイズ

その①:検索画面

上記にキーワードを入力し検索します。なお、Googleに変更しておきましょう。もちろん、Brave検索もできますが、特にメリットもないので、使い慣れたGoogleでOK。

 Brave(ライオン)アイコン

クリックすると、現在ブロックしてる広告とトラッカー数を確認できます。

 BAT(三角)アイコン

クリックすると、BAT情報を見れます。また閲覧サイトに「チップ」としてBATトークンを送ることもできます。

その②:トラフィックデータ

下記が表示されます。

  • ブロック済みの広告
  • 節約したデータ量
  • 節約した読み込み時間

解説のとおり、Braveでは、広告をブロックしつつ、データ量を削減し、読み込み時間を大幅に短縮します。こーいった無駄なデータ通信を排除できるので、Braveは優秀ですね。

その③:よく使うサイト

ここには、普段からアクセスするサイトを登録できます。ブックマークに登録しておくと時短で便利です。

その④:カード編集

獲得したBATトークンを確認できます。

その⑤:Brave News

Brave専用のニュースも読めます。カスタマイズ設定より、お好みの記事を設定できます。特にクリプト関連のNewsをチェックしておくといいかと。

その⑥:カスタマイズ

背景画像の変更、ダッシュボード、Brave News、時刻表示、編集カードなど、細かい設定ができます。お好みに設定してみてください。

BraveのよくあるQ&A

BraveのよくあるQ&A

Braveを利用する上でのよくある質問にお答えします。

  • 質問①:Braveは無料ですか?
  • 質問②:広告の表示はできますか?
  • 質問③:BATトークンの使い道は?

質問①:Braveは無料ですか?

Braveの利用は、無料です。広告をブロックするのに、お金はかかりません。普段ググるようにブラウザを使えば、なんの問題もありません。

質問②:広告の表示はできますか?

Braveは、デフォルトで広告やトラッカーをブロックします。

また「Brave Rewards」に参加することで、Brave専用の広告を表示させて、それを閲覧することにより「BAT」を獲得することもできます。

Brave Rewardsの設定をONにすることで、1時間あたりの広告表示回数を調整できます。最大で1時間に10件まで設定できます。獲得できるBATに影響しますので、お好みに設定してください。

質問③:BATトークンの使い道は?

YouTubeやeSportsでの投げ銭、あとは仮想通貨取引所での換金に利用できます。

  • その①:Coincheck(解説記事
  • その②:bitFlyer(解説記事)
  • その③:bitbank(解説記事)

上記の取引所で「BAT」を取り扱ってます。換金は「bitFlyer」がおすすめでして、取引所とブラウザをサクッと連携できます。連携方法は、下記をご覧ください。

Braveを始めてみよう

本記事では、Web3.0の次世代ブラウザ「Brave」を解説しました。本記事の内容を振り返ります。

  • 特徴①:広告ブロック
  • 特徴②:高速ブラウジング
  • 特徴③:セキュリティが高い
  • 特徴④:仮想通貨「BAT」を稼げる
  • 特徴⑤:GoogleChromeで検索できる

従来の広告をブロックしつつ、仮想通貨「BAT」を稼げる仕組みは画期的かと。高速ブラウジング、強固なセキュリティも魅力的ですね。

Braveユーザーが拡大するにつれ、その実用性からBATの価格が上昇する可能性もあります。GoogleからBraveに乗り換える人も多くなるかもしれません。

現に僕は、Braveでググってます。
あなたも、どうですか?

普段と変わらず検索するだけで、BATを稼げるので、いわゆる「不労所得」にもなります。今のうちに、次世代Webブラウザ「Brave」に触れておけば、先行者利益を獲得できるチャンスです。

この記事を読み終えたら、Braveをダウンロードしてみてください。

Braveでググってるだけで、自然とBATが溜まっていきます。コレを機に、仮想通貨を始めてみるのもアリかと。Braveと連携が可能な「bitFlyer」がおすすめです。

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ミヤビ

「ゆとりブログ」の編集長。民間・公務員・WEBフリーランスとマルチな職歴を持つ敏腕ゆとり転職マスター&デジタルノマド。100日後にIT転職させます。

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